アフィリエイト広告を利用しています

2022年05月11日

スターバックス ストロベリー with ストロベリークラッシュ

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、スターバックスよりファミリーマート限定で新しく発売された『ストロベリー with ストロベリークラッシュ』についてご紹介いたします。前回ご紹介しましたスターバックスの缶コーヒーは、セブンイレブン限定での発売でしたが、今回は、ファミリーマート限定での発売です。コーヒーでは、ありませんが、コーヒーチェーン店最大手のスターバックスからの発売なので、紹介したいと思った次第です。僕個人のレビューも含めてご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

イチゴの果肉がたっぷり!ストロベリー with ストロベリークラッシュの魅力は?


最初、パッケージ見たときの印象は、『イチゴ感のあるパッケージで、可愛い!』です。男性受けよりも女性受けしそうな感じがしますが、正直あんまり期待はしていませんでした。大体のイチゴジュース系は、甘ったるく作られており、よく見かけるイチゴオレなどは、僕には合いませんでした。見た目のパッケージから、そのような印象がありましたが、飲んでも見てないのに決めつけはダメだろうと思い買いました。そしたら、いい意味で裏切られ僕のイメージしてた甘ったるいイチゴジュースではありませんでした。ストロベリーの風味と果肉がミルクと合わさることで、バランスのとれたクリーミな味わいとなって美味しかったです。果肉が意外にも大きく感じられてフレッシュなイチゴを満喫することができました。

引用符01.png

ジューシーなストロベリー果肉とミルクの贅沢な味わい華やかで心躍る初夏のひとときを

たっぷりと入ったフレッシュなおいしさのストロベリーの果肉が、クリーミーなミルクと合わさることで、贅沢な味わいが一度にお口にひろがります。さわやかな初夏の陽気にぴったりの華やかな味わいで、心躍るひとときをお楽しみください
https://enjoystarbuckschilled.jp/strawberrywith.htmlより引用
引用符02.png

スターバックス ストロベリー with ストロベリークラッシュ


引用符01.png

STRAWBERRY
食感がおいしい、ストロベリーの果肉をたっぷりと。スターバックスレジスタードマーク チルドカップ史上最大級※の果肉量・サイズを配合。華やかで甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がります。※従来商品比

MILK
クリーミーな国産の生乳を使用。ストロベリーの果肉と合わさり、より一層贅沢な味わいに。


https://enjoystarbuckschilled.jp/strawberrywith.htmlより引用
引用符02.png

パッケージデザインが2種類あったらしく気が付きませんでした。2種類のパッケージデザインを並べると繋がるデザインにしているらしく、遊び心があっていいですね。細かいところまで気を配りつつも贅沢な一品として楽しめる『ストロベリー with ストロベリークラッシュ』。公園などで、飲んでみてもおしゃれな気がしますね。ぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか?今日はこの辺で、またお会いしましょう。

ブラックコーヒー_2.jpg
posted by アキラ at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年05月10日

スターバックス COFFEE CHOICE缶コーヒー新発売

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日5月10日より新発売のスターバックス COFFEE CHOICEの缶コーヒーのご紹介です。新しく発売したのは、「コンフィ」と「ロースティノーツ」の2種類です。こちらのコーヒーは、セブン&アイとの限定コラボで、全国のセブンイレブン店舗で購入ができます。少し前からネット上での記事で見かけ楽しみにしていました。早速、それぞれのレビューをしたいので、ぜひ最後までご覧ください。

#スターバックスコーヒー 
本日発売のセブン限定とのコラボ商品
この値段で、この美味さは反則だ?

スターバックス COFFEE CHOICE『COMFY』


緑色のパッケージに惹かれる綺麗なデザインで、真ん中にスターバックスのロゴが目に移ります。やはり、パッケージも一味違いますね。まずは、スターバックスのコーヒースペシャリストさんからのコーヒーのご紹介をいたします。

コンフィは飲みごたえのあるリッチな味わいがあり、何か始めようとする時や気持ちの切り替えをしたい時に、おすすめです。パンやデニッシュなどふわふわした食感でありながら、ボリュームのあるものと合わせても楽しめそうですね。
https://starbucks-rtd.jp/coffeechoice/より引用

とあります。僕も飲んだ感想としては、ミルクとコーヒーのバランスが絶妙。ほどより甘さで毎日飲んでも飽きの来ないコーヒーと感じました。値段が税込129円と安くこの値段でこのおいしさは、反則級の上手さだと思います。僕は、結構ケチなので、150円以上の缶コーヒー&ペットボトルは、高く感じていまうので、いつも買うときは迷いますが、この値段は、財布に優しいですね。コーヒースペシャリストさんのご紹介でもあったように、パンなどと一緒に食べると楽しめそうですね。朝の一杯などにもいいかもしれませんね。

スターバックスCOFFEE CHOICE『COMFY』

スターバックス COFFEE CHOICE『ROASTY NOTES』


茶色のパッケージとロゴとのコントラストが際立つデザインで、こちらは、微糖になっています。色の違いでこうも印象が違うとは、これは、これで楽しいですね。まずは、スターバックスのコーヒースペシャリストさんからのコーヒーのご紹介をしたいと思います。

ロースティノーツは、軽くてスムースな味わいで飲みやすく、気持ちが和らぎほっとします。フィナンシェやマドレーヌなど、シンプルな焼き菓子やプレーンなワッフルなどと相性がよく、コーヒーの自然な香ばしさを楽しめると思います。
https://starbucks-rtd.jp/coffeechoice/より引用

とあります。僕個人の飲んだ感想としては、微糖とはいえ少し甘く淹れている印象があります。しかし、飲みづらいとかではなく、全体的に優しい味がしました。スターバックスさんの本気度が伺えており、上記でもある通り、お菓子などのフートペアリングなどの効果により楽しめるように考えられている感じがしました。両方とも味の系統は似てる気がしますが、それぞれの楽しみ方が違いますね。一般的にお菓子などの洋菓子系を食べるときは、コーヒーをチョイスする方が多いと思います。休憩時のお菓子と一緒に飲むことで、より一層コーヒーが楽しめると思います。

スターバックスCOFFEE CHOICE『ROASTY NOTES』


ただ飲んで一息つくという感覚ではなく、ブレイクタイムのコーヒーやモーニングコーヒーなど、飲んでいる時間をも幸せになれるコーヒーだと思いました。言葉下手なので、皆さんに上手く伝えれたかは、わかりませんが、飲まないと損をするコーヒーですので、是非ではなく、絶対飲んでほしいコーヒーですね。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年05月09日

TULLY’S COFFEE 『BARISTA’S BLACK』ボトル缶コーヒー

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、前回紹介したTully'sの『無糖ラテ』に引き続きTully'sのボトル缶『BARISTA’S BLACK』についてのご紹介です。今までなんとなく避け続けていたTULLY’S COFFEE の缶コーヒー、今回は、ブラックコーヒーにチャレンジしてみました。ずっとジョージアのブラックを飲んでいたので、そっちに慣れていた僕、記憶する限りでは、バランス重視ではなく、コクが強い感じだった気がします。次より自分なりのレビューをしたいと思います。

BARISTAS_BLACK.jpg

BARISTA’S BLACKとは?


まず、つかっている豆は、ブラジル豆を主体としたアラビカ種コーヒーを100%使用。鮮度を保つため、国内焙煎、豆の粉砕〜抽出までを時短して、美味しさを一本に詰めた一品。ブラジル産の他にも、エチオピア産の豆である、香りがあって、スッキリとして香味が特長のモカを使用し、さらに、キリマンジャロ(タンザニア産)も使用しています。豆の粉砕〜抽出までを時短して、美味しくなるのかというと、コーヒー豆には、鮮度があるので、空気に触れる表面が多いければ、多いほど酸化が進み味が劣化します。そのため粉砕つまりコーヒー豆を挽いてから鮮度の落ちるスピードが上がります。よって挽いてからはなるべく速く抽出した方がより美味しくなるということです。

5065451_s.jpg

使用している焙煎度は、主に深煎り豆をしようしているので、コクが強く、いわゆるコーヒー香りを感じれるコーヒーと予想しており、飲んだ感想としましては、まさにコクが強く、アイスコーヒータイプだったので、香りは、あまりなかったのですが、ホットコーヒーだと香り高さを感じられるかもしれません。僕が感じている最近のブラックの傾向は、バランス重視のイメージがあり、ジョージアもバランス重視のブラックで、だれでも飲めるように、コーヒーを作っている感じがしますが、このTULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACKは、深煎りしている豆を使用しているなど、バランス重視とは言えません。ブラックコーヒーというは、基本的に苦いので、焙煎度を深くするとより苦くなりますので、人によっては、敬遠されると思います。だからこそ、基本的な立ち位置は、バランス重視のコーヒーなのですが、ここまで極振りすると当然嫌いな人もいるでしょう。僕は、好きな味ではありますが、毎日飲みたいかといわれるとそうではなく、味的に飽きるのではないかと思っています。たまに飲むコーヒーとしてやよりコーヒーの香りや味を楽しみたいときに飲んでみるのがいいとおもっています。いまは、コーヒーの飲む回数や量を制限して、カフェインを気にしている身なので、美味しいコーヒーではありますので、僕の好みを考えて厳選するとたまに飲むコーヒーになります。気分を変えたいときなどや、外であえてマグカップ又は、タンブラーに移し替えて、飲むのもいいかもしれません。あと、けっして不味いとか、ダメとかいっているのではありません。久しぶりに飲んだTully'sCoffeeの缶コーヒーの感想としては、とても美味しかったです。惜しくも、毎日飲みたいランキングからは、落ちてしまいましたね(笑)。しかし、よりコーヒーを楽しめるコーヒーなので、ジョージアとは、違う魅力を発見してよかったです。深煎りコーヒーが好きな方には、是非お勧めのコーヒーかと思います。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

ブラックコーヒー_1.jpg

posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月07日

毎日飲みたいコーヒーと贅沢したいコーヒーとは?

コーヒーブレイク.jpg

毎日飲みたい「Tully'sの 無糖LATTE」


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、僕が、今朝、買った『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE ボトル缶 370ml』をご紹介したいと思います。なんで、普通に売られ、どこにでも手に入る(ちょっと失礼かも(-_-;))『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE』を紹介するのかというとそもそもTully'sのコーヒー缶やボトル缶は正直あまりおいしいイメージがありませんでした。Tully'sのお店でのコーヒーは、すきなのですが、缶コーヒーを一度飲んだ時に自分に合わなかったせいか、それ以降飲む機会がなく敬遠していました。今日は、なんとなく目につきたまには飲んでみるのもいいよね。ということでとりあえず、無難そうな 無糖LATTEを手にしました。(僕は、ブラック好きなので、辛口評価になりやすいので、今回は避けました。)

一口目の感想としては、「うめぇなこのコーヒー」です。ブラックが好きだが、最近カフェインを気にしてカフェラテをチョイスしているが、正直甘すぎるカフェラテばかりでした。甘すぎるコーヒーばかりチョイスしてたので、無糖という言葉に惹かれ選んだのがよかったです。この無糖ラテは、いま現在僕の好きなコーヒーのベスト3入りは、間違いないでしょう。あまりにも自分に合ったコーヒーだったので、急遽この気持ちを伝えるべくブログに載せました。

ブラックコーヒー_2.jpg


人によって会うコーヒーは違うので、なかなか「これだ!」というようなコーヒーはないですよね。これは、自分の考え方なのですが、毎日飲みたいコーヒーと、贅沢したいときに飲みたいコーヒーは別だと考えています。贅沢したいときに飲みたいコーヒーは、結構僕の中でのランキングは変わりますが、毎日飲みたいコーヒーは、あまり巡り合わないので、ランキングは、ほぼ不動です。ついでに、僕が毎日飲みたいコーヒーのベスト3は、一位は「ジョージアのブラックの缶コーヒー(100円などで売られているコーヒー)」、二位は「ちょっと贅沢な珈琲店のインスタントコーヒー」、そして、今までの三位はジョージアの猿田彦コーヒー監修のボトル缶のブラックコーヒーでしたが、その三位が、『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE』に変わりました。おそらく、毎日飲みたいコーヒーと贅沢したいときに飲むコーヒーの差は?と思うでしょう。値段的な部分や手軽差な部分もありますが、飽きずに飲めるかという点が大きいです。

贅沢したいときに飲むコーヒーは、その名の通り『贅沢』したいときなので、普段高くて飲めないようなコーヒーや手の届きづらいコーヒー豆を使ったコーヒーなども基準ですが、贅沢な珈琲の類は基本万人受けというより、僕たちみたいなコーヒー好きをターゲットにしている傾向があります。特にコーヒーが好きでもない方は、苦いか甘いかのこだわりはあってもコーヒー豆などのこだわりがない方のほうが多いでしょう。高級志向のコーヒーは、いい意味で味が偏っている気がするので、好き嫌いもあり飽きやすいのではないでしょうか。記念日などで食べる食事と似ていますね。

それにくらべて毎日飲みたいコーヒーは、基本万人受けするようにバランスのとれた味に調整されています。だからこそ難しい部分でもありますね。万人受けするということは、それだけにターゲット層が広いので、だれにでも、上手いと言われるようなコーヒーは難しいでしょう。いまでは、数多くのコーヒーブランドがあるので、被らず、そして、他とは違う上に万人受けするコーヒーを開発するというとても難しいことを企業さんたちは、日々努力していると思います。
ブラックコーヒー_1.jpg


別に贅沢な珈琲が簡単に開発できるとはいいません。高級志向だからこその難しさはあります。普段売られているコーヒーのレベルが高いので、その分高級志向のコーヒーのレベルも上がります。パッケージでもそうですし、味でも僕たちのような人たちに納得してもらう必要があるので難しいところです。話しが少し脱線してしまいましたね。今回は、毎日飲みたいコーヒーと贅沢したいコーヒーについてと『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE 』についてのお話でしたが、あまりにも熱く語りすぎたので、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月06日

スマートにコーヒーを、「iDrip」とは?

コーヒーメーカーイラスト.jpg

おはようございます、こんにちは、こんばんはコーヒー好きのアキラです。今日は、株式会社蔦屋家電エンタープライズが代理店を務める「iDip」というコーヒーメーカーについてご紹介したいと思います。株式会社蔦屋家電エンタープライズとは、あの蔦屋書店でお馴染みのある、あの会社です。親会社は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社という名前ではありますが、蔦屋書店の方が馴染み深いですね。グループ会社「蔦屋家電エンタープライズ」が代理店を務めるコーヒーメーカーが、「iDip」というわけです。どんなものか?といわなくてもコーヒーメーカーなんだから、コーヒー淹れる機械でしょと思うでしょう。そうです、コーヒーを淹れる機械です。しかし、日々進化しているコーヒー業界、正直、人が淹れるより、味の幅や安定性が出て美味しいのが当たり前になっています。どれも同じとまではいきませんが、美味しいという観点だけでいえば、美味しいのでしょう。だからこそ、その美味しいをより自分好みの味に再現できるコーヒーメーカーだったり、ライフスタイルに合ったコーヒーメーカーだったりと自分にあったマシンを探し求めています。その探し求めているコーヒーメーカーの一つが「iDrip」です。「iDrip」をキャッチコピーが”スマートハンドドリップコーヒーメーカー「iDrip」”となっており、どこがどうスマートなのか、ハンドドリップの再現性は?などを深堀していきたいと思います。。

コーヒーブレイク.jpg

アプリと連携?世界のバリスタたちの淹れ方を再現できる。


「iDip」には、専用のドリップバッグがあり、その専用ドリップバッグでコーヒー淹れる仕様です。専用ドリップバッグとは、世界のバリスタたちが監修をして作ったドリップバッグで、それぞれに適したドリップ方法が設定されています。その設定されているドリップ方法は、そのドリップバッグを監修したバリスタたちの抽出データが設定されているので、トップバリスタのコーヒーが手軽に飲める仕組みなのです。

一昔前だったら、抽出データがあらかじめコーヒーメーカーに設定されているので美味しくはいただけますが、味の幅がないというのが、いままでのコーヒーメーカーです。できても、最適化された抽出方法が数通り用意されているので、バリエーションが少ないというのが現状でした。コーヒーは、それぞれの淹れ方やこだわりがあるので、かならずしも、いままでのコーヒーメーカーが自分好みのコーヒーだったかは疑問でしょう。この「iDip」は、18種類のドリップバッグから自分好みのコーヒーを見つけることができます。そして、この「iDip」には、専用のアプリがあるので、そのアプリと連携して利用することで、それぞれの専用ドリップバッグごとに設定されているバリスタたちの抽出方法を再現できます。抽出方法とは、湯温、注湯回数、1投あたりの注湯量、注湯経路、注湯速度であり、これをバリスタごとに設定されてるのです。

最近、「ファストブリュー」という新機能がアップデートされており、「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の淹れ方が追加され、市販のコーヒー粉でも淹れることができるようになりました。これは、マシンに追加されたのではなく、抽出データとしてデータベース上にアップデートされたので、もしかしたら、いつかは、自分好みの抽出データを完全再現できる日も近いかもしれません。いや、もしかしたらできるのかな?僕は、まだ、このコーヒーメーカーを持っていませんので、断言はできません。お値段も87,780円(税込)となかなか高価格なので、手が出しずらいというのが、現状です。気になる方などは、以下のリンクをクリックすると公式サイトへ、アクセスできます。代理店である、株式会社蔦屋家電エンタープライズより紹介ページがあるので、そちらもご確認ください。



自宅でのコーヒーブレイク.jpg

公式サイトへ行くと今現在の専用ドリップバッグのラインアップが確認できます。デザインもとても格好よく、カラーバリエーションも5種類と豊富なので、是非ご確認ください。僕は、少しでも楽しいコーヒーライフを皆さんに送ってほしく、ブログをUPしていますので、少しでも参考にしていだたけたら幸いです。では、今日はこの辺で、また、お会いしましょう。

posted by アキラ at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
検索
プロフィール
アキラさんの画像
アキラ
どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ