アフィリエイト広告を利用しています

2022年10月25日

楽天市場でファッションコーディネートをしてはいかが??

楽天市場でオシャレにファッションを楽しもう


おはようございます、こんにちは、こんばんは、今日は、コーヒー好きではなくコーディネータアキラと名乗らさせていただきますwww


今日は、タイトルにある通り楽天市場で服を買うならというコンセプトのもと、記事を書いています。なので、今回は、単純に僕自身のファッションコーディネートを楽天市場を通して行うというものです。普通のアパレルブランドの画像だったら、著作権が発生しそうなので、このようなスタイルにしています。では、スタート!(※今回は、完全に僕の自己満ですので、楽しんでくださると嬉しいです。)

men`s_fashion.jpg


僕のTシャツ≪BEEFYーT≫


皆さんは、牛のマークがトレードマークのパックTシャツをご存じでしょうか。BEEFYーT(ビーフィーT)の名で知られ、ヘインズというブランドが出しているパックTシャツです。僕は、基本無地白と黒のTシャツは、このBEEFYーT(ビーフィーT)で統一しています。


理由としては、首回りのタフさ、色合いと素材の肌触りなどです。ただ安いだけなら、ユニクロやGUでもよいのですが、どうしても、色合いと素材感が気に入らなく、色々と着てたどり着いたのが、このBEEFYーT(ビーフィーT)になります。値段は、ユニクロなどと比べて少し上がりますが、着ごごちもよく気に入っています。


僕個人の意見ですが、ユニクロの無地Tシャツで、タフで、着ごごちもよく、ジャケットのインナーでも、きれいめに見えるものは、ないと思っています。一応、ユニクロにも、タフな無地Tシャツ(クルーネックTシャツ等)は、ありますが、素材感的にきれいめというよりも、カジュアルっぽい印象ですし、きれいめに合う無地Tシャツ(エアリズムTシャツ等)も、ありますが、タフではなく、ガシガシ着れるものでもありません。その両取りをしているのが、BEEFYーT(ビーフィーT)になります。ついでに、白黒以外もあります。



楽に動ける≪JERSEYS(ジャージーズ)≫


ジャージーズという名前のパンツをご存じですか。見た目は、デニムやチノパンですが、とても楽な穿き心地で、動きやすいパンツで、スウェットのように穿ける。このジャージーズは、ジーンズで有名なEDWIN 【エドウイン】さんから販売されています。JERSEYS(ジャージーズ)は、見た目やシルエットなどが好きなのもありますが、ぱっと見は、本当にデニムしか見えず触って始めて確認できるほど精巧に作られています。似たようなパンツは、しまむらさんなどにもありますが、どうしても、生地感がでており、見ればわかるつくりになっています。もともとの値段差が、倍以上あるので、しょうがないといえばしょうがないですね。






履きやすくて、きれいめにも使える
≪VANSのスリッポン≫

次に、僕がおすすめする靴は、【VANS】のスリッポンになります。【VANS】のスリッポンは、何種類もあり、デザインも様々ありますが、僕が、その中でもお勧めするのが、ブラックのスリッポンになります。全て、ブラック一色のスリッポンで、フォクシングテープといわれる、アウトソールとアッパーをつなぐ部分までも黒で統一されています。【VANS】のブラックのスリッポンには、いくつか種類があります。自分の知っている限り3種類ほどあり、僕が、進めているブラックのスリッポンは、撥水・防汚加工がされており、光沢もあるスリッポンです。きれいめにも、カジュアルな恰好にも向いている靴で、これ一足あれば、両用できます。それだけでなく、この靴のインソールは、クッション性が優れているので、歩きやすいです。他にも似たような靴がありますが、ここまで、シュッとしてて、きれいめに向いているのに、穿きやすい靴は、なかなかとないと思っています。





アウターは、≪Barbour(バブアー)≫で決まり?


ここまで紹介してきたものは、どれも、きれいめやカジュアルに両用できるモノだったり、動きやすかったりするモノたちです。何枚も、何足も持つよりも全然よく、普段使いを考えるととてもお勧めできるモノたちばかりです。それも、コーディート自体も全然難しくなく、今までご紹介したモノたちだけで、楽にコーディーネートができるようになっています。なので、さっきご紹介した、≪白のTシャツ(黒のTシャツ)、黒のパンツ(インディゴブルーのパンツ)、黒のスリッポン≫で、基本的なコーディネートが完成です。これで、アウターだけでも、毎日変えるだけで、簡単にコーディネートできるということになります。


最後に紹介するうちの、最初の一着は、僕個人が、いま一番欲しいアウターであり、最高に格好いいアウターになります。それは、Barbour(バブアー)のオイルドジャケットになります。Barbour(バブアー)とは、英国王室御用達のブランドです。そのBarbour(バブアー)の顔ともいえるスタンダードモデル「BEDALE」のご紹介になります。


WEB上で、始めて見た時から、気になっているジャケットですが、見た通り値段がとても高いです。いきなり、買える値段でもないのですが、コツコツとお金をためて購入しようかと考えています。が、実は、ユニクロで、昨年か一昨年ぐらいの冬に、模倣か?と思うくらいの似たジャケットが販売されていました。しかし、当時は、時すでに遅しで、購入ができませんでした。もしかしたら、ユニクロあたりで、また販売されることを祈っている感じで、そうしたら、そっちの方を購入しようと思っています。。





まぁ、見た目が、オイリーなので、好き嫌いが、分かれるジャケットかなと思うので、次にご紹介するのが、ナノユニバースと西川のコラボダウンジャケットとカナダグースのダウンジャケットと、そして、ノースフェイスのダウンになります。三つとも、高額で、とくにカナダグースは、10万近くするブランドなので、こんなダウンジャケットもあるんだなぁ程度にしていただければ嬉しいです。値段が、購入する際のネックになってくるので、そういう方たちは、ノースフェイスのダウン、または、ここには、記載していませんが、ユニクロのダウンをおすすめします。




最後までご覧くださって、ありがとうございます。アウター類は、さすがに購入を悩むかもしれませんが、それ以外のTシャツ、靴、パンツ類で、ご紹介したブランドの商品たちは、ショッピングモール(ライトオンやABCマート)などで、販売されているモノなので、一度見にいくのをアリですよ。僕自身のクローゼットのなかは、制限があるので、あまり多くは買えません。そうすると、自然と着まわせるものだったり、両用(きれいめorカジュアル)できるモノにたどり着くわけですね。オシャレに、他の人と差別化したいときは、服の素材感やアクセサリーなどを使って行っています。少しでも参考にしていただければ幸いです。では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。


みんなもコーヒー焙煎をしてはいかが??

コーヒーをもう一段階、楽しむには?


おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習い焙煎士のアキラです。皆さんは、コーヒー豆は、焙煎後を購入していますか?


それとも、生豆から焙煎しているでしょうか?


おそらく、だいたいの人が、焙煎されたコーヒー豆を購入される人が多いのではないでしょうか。


僕自身も数ヶ月前までは、自ら焙煎をするとは、思ってもなかったです。


焙煎に興味があっても、どうすればいいかわからないとか、なにを集めたらいいかわからないなどそもそも、どこから手をつければいいか分からない人が大半ではないでしょうか。


なので、今日は、僕なりに必要な器具や道具をご紹介しようと思います。これさえあれば、その日から焙煎士。ぜひ、最後までごらんください。


20220920_04.png

必要な道具って何?


やっぱり、最初に気になるのは必要な道具ですね。焙煎の道具自体は、いろいろありますが、ここでは、僕が使用している焙煎器をご紹介しようと思います。その他にも、必要であろう道具なども一緒に紹介します。


必要な道具


  • 焙煎器具:『マンカシャカシャ』※
  • 料理用ステンレスパットまたは、ざる※
  • カセットコンロ(カセットボンベも含む)
  • 防風板

上記の4個が必要な道具ですが、本当に必要なのは、焙煎器具:『マンカシャカシャ』※と焙煎後に移す料理用のステンレスパットの二つだけです。

カセットコンロと防風板は、外で焙煎される方には、必要な道具です。実際僕が焙煎中に使用しているのは、上記の4個ぐらいです。あとは、焙煎後すぐに、冷やすために扇風機などを使っているぐらいです。


お値段が気になる


次に気になるのは、おそらくは、値段でしょう。


上記4個の中では、焙煎器具の『マンカシャカシャ』とカセットコンロぐらいがもっともお金のかかるものでしょう。カセットコンロは、いいとしても、焙煎器具の『マンカシャカシャ』は、いくらだ!と言われそうですので紹介します。


mankeshkesha1.jpgmankeshkesha2.jpgmankeshkesha3.jpgmankeshkesha4.jpg

単品:マンカシャカシャ ¥2,800円


スタータキット(セット内容:マンカシャカシャ、生豆200g)¥3,500円


購入するには


マンカシャカシャの販売店は、僕が知る限りでは、Galitebe(ガルテンビ)Coffeeさんぐらいしか知りません。なので、販売店であるGalitebe Coffeeさんのリンク先などを載せておきます。



お値段としては、上記のようになっています。他の器具などのステンレスパットは、DAISOなどでも手に入るでしょうし、カセットコンロなどは、ホームセンターにいけば、売っているので、省きます。

もう一つ気にする点といえば、他の焙煎器具だと思います。似たような焙煎器具で、手網や陶器などで作った焙煎器具などがありますが、僕は、マンカシャカシャのほうをおすすめします。


理由としては、まず、陶器系で作られた焙煎器具は、ちょっと高いです。安くても¥5,000円以上するので、ちょっと手が出しずらい。

手網などは比較的安価ものが多いので、手は出しやすいですが、コーヒー焙煎専用器具ではないので、マイナス点があります。それは、焙煎時のことです。焙煎中の豆は、均等に焙煎する必要があります。なので、焙煎時上下左右に焙煎器具を振って、豆をひっくり返す作業があり、手網だとその作業をちゃんとやらないと均等に焙煎できないのです。あとは、ずっと振り続けるので、なるべく振りの少ない方が楽だと思います


一方、『マンカシャカシャ』は、写真をみればわかるのですが、底が出っ張っており振っていると自然とひっくり返る仕組みになっているのです。プラスして、出っ張りの部分は、少しだけ穴がいているので、火を通りやすいが、その穴からは、豆は落ちない仕組みです。コーヒー焙煎専用に作られた器具なのです。


焙煎の仕方がわからない。


けど、焙煎の仕方が、わからない。そんな声が聞こえてきそうです。僕自身も見習い焙煎士を自称してるので、偉そうにはできませんが、僕が焙煎してて感じたことや普段の焙煎手順を紹介します。


僕の手順


焙煎開始〜水抜き:コンロとの距離は、20〜25センチ。
黄色から薄茶色になるぐらいまで。
チャフという薄皮みたいなのが出始めます。それと同時に生豆特有の匂いもでてきます


本焙煎〜:コンロの距離は、10〜15センチ。
薄茶色になったら距離を近づける。
最初に1ハゼが来る。(パチ、パチと音が鳴りなる)1ハゼは、数分間だけ。
2ハゼが来る。ここでもパチ、パチと音が鳴る。
2ハゼ以降は、深煎りになる。ここから一気に焙煎が進むので、注意!


焙煎終了:お好みのタイミングで止める。止めた後は、冷やす。


20220920_roast 1.png
20220920_roast2.png

水抜きは、人によっては特に記載がないこともありますし、必要ないなどの人もいるので、何度も回数を重ねて自分の焙煎方法を確立していけばよいかと思います。僕は、外で焙煎をしているので、外気温や風の冷たさなども考えてやっていますので、距離は、参考程度にしています。寒い時期で、上記通りの距離をやってしまうとなかなか焙煎が進まないことがあります。


あと、僕がいつも基準にしている部分は、1ハゼと2ハゼの時です。その前後らへんから自分のお好みの焙煎度を目指します。


いつ焙煎を止めるのか分からん


止めるタイミングを知るには、どのタイミングで止めればどこの焙煎度になるかが、ポイントになります。僕自身もまだ道半ばで、偉そうにはできませんが、僕が、いつも参考にしているタイミングを紹介いたします。


  • 1ハゼが終了時点で、中煎り。【ミディアムロースト(やや中煎り)〜ハイ・ロースト(中煎り)】
  • 2ハゼが起こり始めたところで、シティロースト(中深煎り)。
  • 2ハゼが進み、煙が出始めたら、フルシティロースト(やや深煎り)
  • 2ハゼが終了したら、フレンチロースト(深煎り)、さらに進めてイタリアンロースト(極深煎り)

上記は、参考程度にしてください。僕が参考にしたサイトではないですが、UCCさんより詳しく掲載されているので、ぜひご覧ください。



まとめ

長くなりましたが、ここまで読んでいただいたら、あとは、実戦あるのみです。最初は、失敗してでもチャレンジしていくことが大切なのではないでしょうか。失敗するのは、嫌ですが、回数を重ねて熟練度を上げていきましょう。僕も、まだまだ見習いのみ日々鍛錬を怠らず、精進しようと思います。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。





roast.jpg
posted by アキラ at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

2022年10月24日

メリタのコーヒーメーカー『アロマ フレッシュ』11月1日より新発売

リニューアルして新登場の『アロマ フレッシュ』とは


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、11月1日より新発売するメリタジャパンのコーヒーメーカー『アロマフレッシュ』をご紹介致します。まだ、発売前ではありますが、皆さんにいち早くご紹介してコーヒーメーカー購入の参考になれば嬉しいです。


morning-coffee.jpg


メリタというブランド


まずは、メリタジャパンについて軽くご紹介致します。メリタジャパンは、メリタ社という企業の日本企業です。メリタは、元々ドイツにて、世界で初めてメリタという女性が「ペーパードリップシステム」を考案したコーヒー専業ブランドです。メリタ社は、ドイツに本社を構えています。


メリタの考案したドリップは、一つ穴のドリッパーが特徴で、抽出する際のコーヒーエキスが落ちるスピードが一定なので、ドリップする際の抽出技術が要らず、一度注ぐだけで、同じ味のコーヒーになるというドリッパーです。ドリッパーを購入する初心者には、よくお勧めされる器具でもあります。


日本のドリッパーブランドである。カリタやハリオなどが生まれるには、メリタの存在がなければ生まれなかったと考えると、メリタドリッパーを考案されたことは、素晴らしいですよね。


coffee-manufacturer.jpg




アロマフレッシュシリーズの後継モデル


そんな、すべてドリッパーの原点ともいえるコーヒーブランドが11月1日より新発売される『アロマフレッシュ』は、アロマフレッシュシリーズの後継リニューアルモデルで、多くの支持をいただいているシリーズでもあります。


発売されるのは、10杯用、6杯用の2タイプで、最新型のミルを搭載した全自動コーヒーメーカーです。お値段は、6杯用が、価格29,800円 (税込)で、10杯用が、価格34,800円 (税込)となっています。


実は、日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が選定するプロダクトアワードのGood Product賞を受賞しているのです(受賞したのは、アロマフレッシュの6杯用)。


メリタだけでなく様々な企業からコーヒーメーカーが発売されていますが、僕の拝見する限りですが、だいたいのコーヒーブランド以外の企業さんは、一つ穴モデルを採用しているところが多いのではないかと思います。(*僕の個人的見解です)


コーヒーブランド以外が、発売されているコーヒーメーカーを一度見ていただくと、一つ穴系のドリッパーが多いと感じる理由としては、(*僕の個人的見解です)安定感が違うからかなと思います。カリタなどの3つ穴やハリオの円錐形のドリッパーは、抽出時の注湯技術が必要とするのに対し、一つ穴は、その技術が一切いらないので、他の企業さんも、搭載させやすいのかもしれません。


しかし、いまのコーヒー業界は、まさに、戦国時代を迎えており、安定だからとかコーヒードリッパーを初めて考案したブランドだろうが関係がなくなっており、老舗のブランドでも進化しつづけなければ舌の肥えたコーヒー好きたちを満足させることはむずかしいでしょう。


そんな中、満を持して来月の1日より発売されるのが、今回の「アロマフレッシュ」なのです。



新モデル「アロマフレッシュ」の凄さとは


まずは、3つの特徴についてご紹介します。


  1. 鋭角な最新ホッパーと最新コニカル式ミル搭載。

    コミカル式ミルとは、固定された歯と回転する円錐状の歯の間をコーヒー豆が通過することで粉砕するミルです。歯と歯の間を通過するので、隙間を調節することで挽き目を調整することができるのです。

  2. メリタ ゴールドスタンダードが保証。ハンドドリップを凌ぐおいしさ。

    メリタ ゴールドスタンダードとは、メリタ独自のコーヒーとお湯の黄金比を採用することで、コーヒー本来の味わいを再現。抽出温度を徹底管理し、ベストな酸味と苦味のバランスのコーヒーを作り出す。蒸らし時間とお湯をかけるスピードをコントロールし、バリスタが淹れているかのように、時間を調整。挽き目が一定に再現するための、適したグライダー選び。

  3. 自分好みのおいしさに調整できる、抽出調整機能を搭載。

その他にも、様々な機能が搭載されています。


  • ホッパーフタを閉めないとミルが作動しない安全設計。
  • 3段階で挽き目調節できるので、お好みのコーヒーが淹れられる。
  • 6杯用の水槽タンクには、杯数を細かく指定可能。
  • 目覚ましのコーヒー設定が出来るタイマー搭載。
  • 10杯用は保温に優れた真空二重構造のステンレスポット
  • 6杯用はガラスポットで、本体に保温プレート搭載
  • コーヒーホッパーは、取り外し可能。
  • 洗浄のタイミングをお知らせてくれる、カルキ洗浄お知らせ機能搭載。

などなどたくさん搭載されています。6杯用と10杯用で、若干の機能はちがってたりしますが、共通機能の部分は、どれをとっても嬉しい機能ばかりです。


僕個人が、いいなぁと思った機能は、洗浄のタイミングをお知らせくれる、カルキ洗浄お知らせ機能です。洗浄のタイミングって結構迷ったりします。人によっては、毎日だったり、毎週だったり、とさまざまでしょうし、そもそも洗浄をし忘れててやっていない人もいるでしょう。そうすると、せっかくの高機能のコーヒーメーカーが、フルに活躍できないうえに、衛生面でも嫌ですよね。


特に、忙しい人などは、洗浄することすら忘れるので、知らせてくれるのは嬉しい限りです。


それだけでなく、お子さんのいる家庭には嬉しいふたを閉めないとミルが作動しないので機能がついていて、安全。


10杯用と6杯用で保温の機能が違いますが、両方ともに保温機能がついていますので、これからの季節にはばっちり。


人によっては、細挽きが好みだったり、粗挽きだったりとさまざまなので、そこに対応すべく、3段階の挽き目調節付き。


さまざまな機能がついても、他のブランドさんでも似たようなコーヒーメーカーは、出ていると思っている人もいるでしょう。しかし、コーヒーの味については、その道のプロなので、他のブランドの追随を許さないのではないかと思っています。コーヒーの味をずっと追求しているブランドでもありますから、万人受けのコーヒーメーカーなのは間違いないでしょう。正直、あとは、個人の好みの問題でもありますから、皆さんしだいでもあります。



まとめ

まだ、発売前なので、実機を見てから購入したい方もいるので、発売を待って購入してもいいと思いますし、予約が、もうすでに始まっていますので、購入される方は、今のうちに予約購入をされていた方がよいと思います。発売までもうしばらくあるので、考えてみてもいいのではないでしょうか。
では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。



coffee.jpg


posted by アキラ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年10月20日

見習い焙煎士の焙煎日記13

生豆『まめやブレンド』を手焙煎!

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習い焙煎士のあきらです。色々あってようやく、焙煎できる時間ができ、昨日行いましたので、その活動方向なども含めお知らせしようと思います。


20221021-beans3.png


今回の焙煎目標としては、『焙煎度:ハイロースト』にしていました。前回は、焙煎度がハイローストで、ハリオ式で試飲しましたが、今回は、カリタ式で、試飲して、器具の違いによる味の飲み比べをしたいと思っています。しかし、ここで、問われるのは、前回と同じ焙煎度にしなければならないということです。同じ『ハイロースト』でも多少の煎り具合が、あると思うので、前回、どこで、ストップしたかを確認しなくてはなりません。つまり、まったく同じ焙煎度&煎り具合にすることが今回の最大の目標となります。


前回のおさらいを軽くします。


前回では、焙煎度はハイロースト、火を止めたタイミングは2ハゼの最初の音が鳴った瞬間、この二つが重要なのかなと考えます。今の時期は、寒いので、火力は強めの距離近め。生豆は、基本冷凍保存しているので、30分ほど常温に放置するですね。


以上のところを抑えて、焙煎開始です。


『まめやブレンド』焙煎開始!


今回は、2回に分けて焙煎しました。基本的に焙煎は、1回当たり50gで、残り100gないかぐらいだったので、もうまとめてしちゃえ!ということで、2回に分けて致しました。



2回とも、『ハイロースト』で、同じ焙煎度を目指しました。



では、今回の焙煎内容を簡単に説明しますね。


開始5分くらいを水抜き時間として、豆の色が茶色になったあたりから火元に手焙煎器を近づけました。そして、2ハゼの1音目がなった瞬間に焙煎を止めました。という流れは、変わらりません。


ここで、結果を先にいいますと、1回目の焙煎豆と2回目の焙煎豆との焙煎度は、違っているようにみえました。1回目は、『ハイロースト』あたりにもってこれたと思いますが、2回目が少し『ハイロースト』より進んでいる感じがしました。僕は、どこに違いが出てたのだろうと思い考えました。


1回目と2回目の違いは、2回目の焙煎時に2ハゼの1音目が聞こえづらく聞き逃していました。自分でも確証が持てなかったので、数十秒ほど2ハゼの1音目より長く焙煎してしまった点です。あと違った点といえば、2回目の水抜きの時だけ、手焙煎器の振りを抑え、あまり、激しく降らないようにした点です。何故かというと、いつも焙煎時の水抜きがやたら、長く感じていたので、そうすることで、より早く水抜きが終わるかなと思い実行しました。


今回の2回連続で焙煎した時間の合計は、30分から40分ぐらいで終わったので、意外にも早かったですね。



20221021-beans1.png


20221021-beans2.png


この焙煎豆ですが、2回に分けて焙煎した豆を一つにして、約一週間後に試飲の予定です。味が今から楽しみです。


反省する点


どこに、違いがあったのかと考え、次回に生かすために、今回の違いを再度、検証してみました。まず、環境は、ほぼ同じでした。先ほども、焙煎を止めるタイミングがずれたと言いました。おそらく、それが最も大きな理由かなと思っています。2ハゼに入り込む段階で、数十秒の見落としは致命的でしょう。音で、判断しようとした僕の判断ミスです。



ここにきて、熟練度不足が露呈してしまいましたが、まだまだ、精進あるのみですね。



最近感じたことがあります。それは、手焙煎でしかも、外でやっているので、どうしても外気温などの影響が出てしまいますね。そこで、僕は、次の焙煎から、焙煎手記なるものを付けようと思います。影響する事由を考えてみると、外の気温や季節による手焙煎の影響、ガスの残量による火力への影響、気温によるカセットコンロとの距離間などなどたくさんあります。


僕の見習い焙煎士としての道のりは、これかも長く続いていくので、温かく見守ってくださると嬉しいです。次回は、今回焙煎した豆の試飲をお届けします。では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。



posted by アキラ at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

2022年10月19日

コーヒーとファッション。格好いい男になるために!

2022年のユニクロ、冬のアウター3選を紹介。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。コーヒーとファッション、『なんか関係あるの?』思うでしょう。正直、関係はありません( ´∀` )
僕の頭の中では、街中のコーヒー屋さんでコーヒーを片手に飲んでいるダンディーな男性をイメージしています。自宅では、なかなか難しいですが、外出するときぐらい、理想に近づけるようにしています。そうすると、コーヒー好きだけではなく、ファッションにも通じてないと理想にたどり着けず、暇があれば、自分なりにファッションを勉強しています。もう少しで、冬になるということですので、アウターなどを購入しようと検討している人も多いのではないでしょうか。しかし、


『冬のアウターは、どんなのいいかわからない?』など『そもそも、センスがないからどんなアウターを選んでいいか分からない!』


そんな声が聞こえてきそうです。実際僕も、ファッションに目覚めた当初は、そんな感じでした。そんな方たちのために、僕なり、チョイスしたアウターたちをご紹介します。


coffeeworld-0824.png



冬のアウターたち

結論から申し上げますと、以下のアウターになります。

  • ユニクロのMA-1ブルゾン
  • ユニクロのウールカシミヤチェスターコート
  • ユニクロのシームレスダウンパーカ(3Dカット)

まだまだ、あるのですが、あまり多くチョイスしても、迷うだけですので、絞りました。では、次より詳しく説明いたします。


MA-1
≪ユニクロのMA-1ブルゾン≫
¥5,990

MA-1をチョイスした理由は、これ一枚でも、ファッションとして、かっこうよく、バリエーションが豊富で、服を合わせるのも難しくないからです。



ユニクロをお勧めしているのは、店舗数も多く実際に試着できるので、ユニクロにしています。カラーは、ブラックを勧めます。アウターで、ブラックをチョイスしておけば、合わせやすいですからね。

流石に、著作権の問題で画像は、貼れませんが、イメージしやすいように別のところから引っ張ってきてます。ブランドは違いますが、MA-1というのは、同じです。根本的なファッションコーディネートは、変わりませんので、参考にしてくださると嬉しいです。


チェスターコート
≪ユニクロのウールカシミヤチェスターコート≫
¥15,900

次におすすめといえば、チェスターコートになります。チェスターコートは、完全にフォーマル使用ですが、デニムなどにも、相性がよく、これを羽織るだけで、さまになります。僕も一時期、出来る男を演出するために、コートを羽織って、スタバのコーヒーを片手に恰好つけていました( ´∀` )


ここでも、ユニクロなのは、あの機能性で、あの値段というこで、コスパという面でもお勧めで、カラーは、ブラック、なければネイビーといったところです。デートなどといった、バシッと決めたいときには、チェスターコートが役立ちます、1着もってても損は、ありません。


似たようなコートに、シングルブレストコート(¥9,990)というのが、ありますので、そちらもおすすめです。


流石に、著作権の問題で画像は、貼れませんが、イメージしやすいように別のところから引っ張ってきてます。ブランドは違いますが、チェスターコートというのは、同じです。根本的なファッションコーディネートは、変わりませんので、参考にしてくださると嬉しいです。



ダウン
≪ユニクロのシームレスダウンパーカ(3Dカット)≫
¥14,900

ダウンジャケットは、自然と高額なものになります。実際に、僕が真冬に着ているのは、MR.OLIVE(ミスターオリーブ)とうブランドで、買った当時は、5万円近くしました。ですが、皆さんにも、同じようなのをお勧めはできません。手頃で、高機能となれば、やっぱり、ユニクロになります。



先ほどのチェスターコートやMA-1なども防寒として申し分ないと思いますが、普段使いとなれば、MA-1となります。防寒としての機能は、チェスターコートに劣るでしょう。カジュアルで、防寒機能も備えたものとなれば、ダウンとなり、シームレスダウンパーカ(3Dカット)に至るわけですよね。ついでに、ここでもカラーは、ブラックですよ。



流石に、著作権の問題で画像は、貼れませんが、イメージしやすいように別のところから引っ張ってきてます。ブランドは違いますが、ダウンというのは、同じです。根本的なファッションコーディネートは、変わりませんので、参考にしてくださると嬉しいです。



冬のアウターは、結局どれ?

結局どれ?と思いでしょうが、僕なら、≪ユニクロのシームレスダウンパーカ(3Dカット)≫ブラックをチョイスします。厚着しなくてもあったかそうですし、ヒートテックなどを着込めば、真冬でも大丈夫でしょう。値段は、14,900円と決して、安くはありませんが、これ一着で、着まわせますし、長く使えそうです。そして、僕が、よくする真冬スタイルは、


Tシャツ(白or黒)&ヒートテック、デニム(ネイビー)、ハイカットブーツ(黒)or革靴(黒)、ダウンジャケットの黒です。靴以外は、全てユニクロでそろいます。


ここまで、お読みいただきありがとうございます。最後に一つ、ファッションのコツなのですが、ファッションには、数学の公式のようなものがあります。色と色の組み合わせだったり、Y・I・ Aラインシルエットだったりとある程度のテンプレートのようなものがあったりします。そのような感じで、そこの部分を抑えれば、難しくはありません。あとは、少しづつでも、ファッションコーディネートを見て学び、マネすることだと思っています。『格好いい男を目指して、前進あるのみ!』では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。



検索
プロフィール
アキラさんの画像
アキラ
どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ