2017年11月07日
脳に休憩を。集中力を上げるコツ
集中力について
時間が無いとき
足りない時間の中で、ひたすらこなさなければならない。
それなのに、どうしてか
空回りばかり
やり終えた課題を振り返ると
色んなところで間違いを落としている
どうして、こんなに沢山やっているのに
間違いばかりで進めないのか
時間はまってくれないからやるしかないし
それなのに、こなしてもまた同じ場所でミスをしたり
焦りすぎて空回りばかり繰り返してしまう。
それはいわゆる
全くもって、集中できていない証拠である
重大なことをやりぬくには
ひたすらこなさなければならない
けれど、
自分でも知らないうちに、脳がいっぱいになって
疲れたー!休ませてくれ!と信号をだす
肩がいたくなったり腰がおもだるかったり
眠たかったり…
何度やっても覚えられないのは
脳が休憩を取りたいと叫んでいるからである。
だからそういう信号がでたら
一度やっていたことにストップをかけて
ゆったりお風呂につかり
30分でも良いから
休むこと
しかも、その最中は
とにかく何にも考えない
この、考えないがものすごく重要である。
考えると疲れがとれない。
とにかく脳を休憩させて、落ち着いたら
また、気合いを入れてはじめる。
その方が、おもいきり集中力がアップするのである。
※私の場合は、「やらない日、やらない時間」を決めている。
そのほうがメリハリがあり、やるべきときにおもいきり集中力があがるのである。
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