MegArt Blog

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インフルエンザが完治致しました！
それは良いのですが、残念ながら食欲が出ております。中々痩せられません（笑）

昨日銀行に行ってきました。

地域はコタダマンサラといい、日本人向けの料理屋も多く、立派なコンドミニアムも多い地域です。
つい、昼間からバーに行ってしまいました。ムフフ・・






それで、何故銀行に行ったかと言いますと
マレーシアRMの現地カードを、日本のATMで使いたいなと思ったためです！！
そんなこと出来るのでしょうか？と驚きですよね。

続きをご覧ください。
実は、来週日本に用事がありまして、一時帰国するのですが、その際、RMを紙幣で持ち歩くのも嫌だなぁと思いまして、それに毎回帰国のたびに、紙幣を売るのも手数料がかかってしまいます。
去年よりRMも安くなってしまいましたので、今日本円を買うと少し損してしまいます。
という事で、どうにか手数料を安く済ませる為に、現在私が所有している銀行のカードを日本でもそのまま使えるようにして頂けないか伺いに行ってまいりました。

銀行に到着、おそらくチャイニーズ系の方が担当してくださいました。
そして、私のわがままである「このカードを日本のATMで使えるようにしてほしい。」「日本でペイとして使えますか？」と伺うと・・・

出来ました！！

聞いてみるものですね。
何度か本人確認の電話を別の担当部署にかけていただき、私の声と、口座番号、必要情報をお伝えし、24時間後にOKとのことでした。
正し、全ての銀行が出来るとは限りません為ご了承ください。
まだ使用してみた訳ではございませんので、本当に出来るかどうか、日本に帰国してから試してみたいと思います＾＾


次回ブログもお楽しみに。

インフルエンザで寝込んでおりました。
まる一日半ほどです
日本では、インフルエンザと言ったら、だいたい一週間は休業を取らなければなりませんが、マレーシアの場合、一日休んで翌日からは普通に出勤になります。
しかしながら、結構重病な状態で、熱も38〜39度をさまよっておりました。
これ本当にインフルエンザなのだろうか？と心配になるほどです。
それもそのはず、マレーシアには、マラリアやデング熱など、他にも高熱が出る病気がございます。
また、つい一週間ほど前にも、高熱が出ておりまして、更にその一週間前には、身体に何やら蕁麻疹のような、水ぼうそうのようなはんてんが浮いておりましたため、余計心配になっていました。
まあ、ストレスでもそういった現象は起きるようなので、あまり気にもとめていなかったのですが、このざまでございます。
しかしながら、現地の病院から頂いた、インフルエンザの薬を飲み、とにかく水分をとって死んだように寝ていた効果も有り、現在はぴんぴんとしております。
まだ、固形物は食べられませんが、フルーツや飲み物で充分お腹がいっぱいになります。
これをきに ダイエットをしようと思います。
フルーツと言えば、マレーシアには、素晴らしい効果のある果物が豊富なんですよ。
最近気に入ってよく食べているのは、
ドラゴンフルーツです

奇妙な色ですが、味は薄めで、美容効果がきたい出来ます、食物繊維がバナナよりもはるかに上回っているので、お腹が緩ーくなりますよ！
また、もともと貧血持ちの私に欠かせない果物が、
「竜眼リュウガン」でございます。

白い果肉と黒い種が竜の目に似ていることからつけられた名前だそうです。
こちらは、非常に鉄分やカリウム等を多く含み、味はライチに似ています。
食べやすいし、美味しいし、これで鉄分が取れるなんて幸せです。
他にも沢山あるのですが、またの機会にご紹介しますね。
マレーシアには、マラリアやサソリの毒にもきく果物も有り、お薬要らずですね。
私も、健康のために、もっと果物について調査していきたいと思います！

上記の写真は、間違えて頼んだ4〜5人分ほどの量のアイスです。味はハーゲンダッツみたいな感じでめちゃくちゃ美味しいですが、甘くて倒れそうでした。


この国は、何故太るのか。

幾つかの疑問と分析について・・・
前回、ファンブログにて痩せる事を決意した次第でございますが
今回は、何故太ったのかを分析したいと思います。

まず、何故太ったかを、国的に地域的に分析した結果
あることが分かりました。
人種によって太り方が異なっている！
ここマレーシアでダイエットを始めるにあたり、大きなヒントになると確信している次第であります。
これは、明らかに食べ物、生活、文化などが影響しているからです。

また、日本に居た時に私が気を付けていた事が有るのですが、
現在、国的な問題で、出来かねております。
これさえ守ていれば、痩せ体質になるはずなのに・・・

という事で、次回は
-------------------
１、人種によって異なる、太り方
２、日本に居た時に守っていた痩せ体質作りの習慣
３、何故私は太ったのか
-------------------
についてワードプレスにて記載いたします。

ワードプレス

https://wordpress.com/view/megart355088673.wordpress.com

上記写真は、手作りハンバーガーでございます。


「作り方」は下記にてご参照頂けます。

https://wordpress.com/block-editor/post/megart355088673.wordpress.com/369



マレーシアに住みついてからというもの
私、太りました

非常にピンチです
セルライトだらけで泣きそうです。
ご飯は、絶対に日本の方が美味しいはずなのに
どうしてこんなに太ったのか。

過去に振り返りますと、学生時代の私は90キロ近くの大デブでした

その時の食生活は荒んでおり、1日4食と
仏壇にあるお菓子を食べまくっておりました。

しかし、スポーツは大好きでしたので
動く大デブであり、いたって健康体だったと思います。

しかしながら、現在は運動もせずに、だらだらと太り
背中が重く、呼吸も前より苦しい気がします。

不健康なただのデブにはなりたくない
でもなってしまった・・・

気が付いたら側行動です。
今ここから、痩せの意識に切り替えようと思います。

マレーシアは太るものばかりです・・・
さて、どうやって痩せようか、お楽しみに！


こんな私でも、過去40キロやせた経験がございます、詳しくはワードプレスにてご参照頂けます。

https://wordpress.com/view/megart355088673.wordpress.com

写真は、猿です。クールに撮れました（笑）



選択してきたものはもう、変えられません

しかし

選択してきたことに意味を持つことは出来ます。

やるか、やらないか
行くか、行かないか
好きか、嫌いか
右か左か、上か下か

与えるか、与えられるか
使うか、貯めるか
出るか、出ないか

種類は豊富かもしれませんし、興味も沢山あるかもしれません。
しかし、結果的には「YES　or　NO」になる。
決められないという事は、その先が答えになる。

決めかねる・・・という答えを選択しているのです。

決めかねた方向性が、結果的にどうなるか想像すると、
決めるべきか、決めかねるべきか（迷ってどちらの答えも出さない）が選択になる。


つまり、決めかねるという選択は結局、
タイムリミットの有る答えであり、タイムアウトの時までカウントされているだけです。
確かに、カウントされていると分かっていても、決断できない事はあります。

しかし、本当は決まっています。

決断できない事は、
１、論理的にしなければならないが、感情的にしたくない選択。
２、論理的にしなければならないが、物理的に出来ない選択。
３、感情的にやりたいが、論理的にやってはいけない選択。
４、感情的にやりたいが、物理的に出来ない選択。
等があげられます。


こういう時、考える事が恐くなり
つい「決断」から逃げてしまう。

しかし、逃げる事が「カウントダウン」という決断をしているのも事実な訳です。


それなら、今選択したことが
例え、誰かにとって間違いだとしても
自分にとっては「価値のある理由」があるから「選択した」ことになればいいわけです。


確かにその決断のせいで今、大切な何かを失うかもしれない。
自分自身を「罪悪感」で傷つけるかもしれない。

しかし、の決断のおかげで後に大切な何かを救えるかもしれないし、自分に力が付くかもしれないのです。

選択したことに、正しいか正しくないかの判断は誰にもできません。
それは自分にしか分からない。

ただ、選んだものに自信を持てるのか、もしくは、選んだことに意味を持たせられるかは、これからの自分の行動次第になるのです。

人生は良い事も悪い事も有ります、
良い事の裏には悪い事が隠れています。

だからこそ、自分の選択に、良い方向性をもたらす意味を持たなければならないのです。