MegArt Blog

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お金について思うこと


お金は
執着心を持つと失ってしまいます

稼ぐことが好きな人は

お金に執着している訳では無く

お金を増やす事、稼ぐ事に執着します。

そのため稼げる材料や可能性を秘めたものに対して使うお金が尋常じゃない額だとしても

躊躇せずに使うのです。

その為、コケたときは相当な額が消える事も有ります

けれどそれは経費であり


お金を増やす為のお金なら使っても良い。

その時は無くなったとしても、それに対するリターンを見ているのです。

その逆で、目先の利益ばかり気にしたり、今ある物ばかり見ていると

入るものが少ないといえます。

出るものが大きければ入るもの（リターン）も大きいのです。

失うものは全て経費で、お金を増やす為にお金を上手くまわしたり

確率の高いものに投資しする。


そうやって、よく考える事が出来る人が

お金が増える人なのだと思います。

経費に執着心は一切いりません、
無くなる覚悟で使うんです。

無くなっても良いから可能性があるものに集中します。

その為には、確実な物を見極める努力、勉強が必要になってきます。

お金を失うのがこわい人は
お金を守る事しか頭にないため

経費をつかえません。

行動出来なければリターンもありません。

かりに、使う経費を小さくしたら
小さな利益しか生めず

また、守る事しかしなければ

少しずつ減っていき、いづれ失ってしまいます、それが執着心の恐さです。


バランス良く、使うべき物に経費を使い
増やしていく事が大切ですね。



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資金管理をしっかりしましょう。

サンズ（水と光のショー）




二人乗り。


2人で目的地にたどり着くには

どちらか一人が、一方的に支えても

負担が大きくなるといつか倒れてしまいます。


簡単な例でいいますと、二人乗りのバイクです。


運転手と後ろに乗っている人、2人ともが

目的地が同じだということが前提です。


障害物が出てきたときに

運転手一人だけが傾いても障害物をよけきれません。

また、二人とも同じ方向しか見ずに全く同じ行動をとることも

望ましくない場合があります。

傾向きすぎるとそのまま倒れてしまうからです。


上手く避け切るには、運転手が舵をとり

後ろのパートナーは離れた視点から障害物を把握したり

方向が正しいかの確認し、

倒れず上手く避けきるように、調節しなければならないのです。


これは人生でも同じ事が言えます。

勿論、一人でも自由がききますし

何か起こったとしても事故責任です。


けど2人いると、一人で足りない部分を補えたりパワーが二倍になります。
　
知恵、人脈、アイデアも別の部分から二倍になるということです。


一人一人が、それぞれが相手には出来ないけれど、自分には出来る事で穴を埋める。

支え合うことが出来ればパワーは加速します。

共通の目的をもった状態で、それぞれの武器で助け合う事が

より成功率の高いパートナーになるのです。



※コインチェック復活するまで待ち遠しいですね〜!




FXは土日持ち越してまだなんとか生きてます（笑）長い目で復活を待つことにします！


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心配をかける人







心配は何に対しての心配なのでしょうか？

そこに明確な理由がない限り


心配をかけてはいけないと思います


感情だけで心配するのは

その人の為に心配しているように感じますが


それを解決出来るパワーは無く

ただ諦めさせようとするだけです。


それは優しさでは有りません。


本来あるべきは姿は

心配したなら、何故心配な方向に進むのか

その確実な理由良く考えたり調べたりして

心配な方向に進んでしまう、現実的に根拠のある理由と
そうならない為の、根拠ある解決策を考えることが

「心配をかけても良い権利」なのではないかと思います。


「辞めたほうが良い」

の理由の中にどれだけの真実が有るのか？

を良く見極めなければなりません。


心配をかけたのに、その理由には根拠が無く

例えば
昔、自分は同じような事があったから貴方もそうなる（昔は昔、今は今）（その人の自分は違う）

そんな事は出来るわけがないから辞めたほうが良い（その人が出来ないからそう思うだけ）

きっとそうなる、多分そうなる、もしそうなったらどうしよう？

そのどうしよう？の 具体的な対策が無く、それに対応出来ない

もしくは、対応したく無いから心配して辞めさせようと仕向ける。


どうでも良い人に対しては心配しません、

自分に影響が有る人に対しては心配になります。

深い関わりが有ればとくにそうですよね。


けれど心配された側からすると、ありがたいようで逆に困ってしまいます

何故なら、ただ不安を煽られるだけだからです。

心配してくれるなら、そうなった時の具体的な対策を作ってくれた方が有り難いですし、

只ひたすらに不安にさせる言葉を浴びるのは

挑戦する人の足を引っ張るだけです。


勿論、心配させない理由は作りましょう

それは自分を守る為でも有ります。

けれど、まだ知らない未知の世界に対して

色々な事を調べ、出来る限りの事をしたのなら

もしも完璧でなかったとしても

後は勇気しか有りません。


自分が向かう未知の世界で生き抜く為には

疑う事も大切ですが、信じなければ進む事が出来ません。

いつまでも心配しすぎていては


動く事が出来ないのです。


まだなってもいない事を、うじうじ悩んだり、悪い方向に考えれば考えるほど

本当にそちらに向かう可能性が出てきます

何故なら、思考がその行動を操作するからです。

これから起きる未来とは、

これから作り上げるものなので、自分次第で好きな方向に作る事が可能です。

その、自分の想像に近い未来を自ら作り上げる過程で不安要素ばかり追ってしまうのは

もったいないようにおもうのです。


せっかくやるのだから

素敵な未来を作り上げていきましょう！




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待つ力







進むことは「力」だけれど待つ事、というのも


同じくらい大切な「力」です。


進むと、待つでは

進むほうがどちらかというと大変なように思えるかもしれませんが、


それは思い込みで


待つ。ということも


ものすごく強い心が無いと、到底難しい事のようにおもうのです。


何故なら、進む道に対しての強い思いや
そこに行く為の選択、知恵、知識、経験は
待つ間に鍛えなければならないからです。


待つ事で精神力はどんどん強まります


進む事が勇気なら待つことは、自信だと言える。

目的、目標を可能にする為の土台作りであり

忍耐です。


進みたい方向性を心から信じる事が出来るのは

待っている間に、どれだけ頑丈な基盤を作れるかにかかってきます、


自分が行きたい方向性を守るためには

忍耐が強くなければなりません。


待てない人は、小さな利益やまだ到達していないうちに辞めてしまうため

浅いものしか得られないのです。


待つことでより大きなものを得られる基盤を作りましょう。

大切なのは、ただ何も考えずに待つのではなく

待つ時間をふる活用して、


行く先の土台を強化させる事が大切なのだと思います。






※FX大分上がりましたね〜
何とか生き残ってます（笑）
だまだ先ですが待つことにします^^;


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資金管理をしっかりしましょう。

重要な時には、感情を捨てなければならない

それは、冷たいように思われるかもしれません。

だから、なかなか伝わらない事も有ります。


けれどそうしないと問題解決能力が低下してしまい、本当に大切なものを守れません。


感情は人にとって、とても大切な部分です。

けれど、大切だと思った人や環境、自分の目的を守るためには

感情抜きでの解決が重要になってきます。


客観的に自分とその周りの状況を把握し、論理的な部分とそうでない感情を分析しなくてはならないのです。

そうして冷静にならなければ、より良い判断が出来ないからです。

結果と原因、そうなる理由に対しての論理的解決策を作る

論理的思考は物事の根本的な部分を捉えた上で一番の最善策を分析出来るのです。

けれど、
感情を優先させてしまう人は周りの意見に巻き込まれたり
もしも、自分の思考が正しかったとしても、
周りから攻められた時に自信がなくなってしまいます。

もし、感情を抜きにした論理的思考があれば
周りから攻められたとしても、自分を守る事が出来るはずです。


では、感情に左右されたり攻められてしまう時とはどういった時でしょうか？

いくつか、例にあげてみましょう。

親しい人の意見に惑わされる。
（理由が論理的ではない、感情だけを優先した事を言われていても「○○さんが言うのだから、そうなのかもしれない」という、根拠のない感情的な理由で、自分が考える正しい答えがあったとしても、それに対しての理由をはっきりと伝える事が困難になり相手にあわせたり、真実を濁してしまいます。明確で正確な判断が出来ず、自分自身も感情的になり影響されてしまうのです。）

過去の記憶や過去の自分
（今と未来を見ていない。過去に上手くいかなかったこと、又は上手くいった事に対して猛烈に感じた記憶を思いだしてしまい、今は過去とは違うのに、同じものに見えてしまうのです。その感情のせい踏み出す事を恐れたり、もしくは過去と同じ事を繰り返して、今現在の時代にあった論理的で明確やり方を間違えてしまうのです。

人の弱みにつけこむ人や、その逆で人の希望に入り込んで、騙したり盗んだりする人に入り込まれる。
（弱み、又は夢や希望も感情です。弱みの中にある自分の不安が感情なら、その不安要素をよく調べて、論理的にどうすればそうならないかをみつけると、弱みは自分で消す、解決する事ができるはずです。けれど感情が優先した場合その弱みにつけこまれ、不安が増して諦めてしまったり何かにすがりたくなるものです。それと反対に、
夢や希望、好奇心大勢なのは良いのですが、それを現実化する為には必ず根拠ある理由が必要になってきます、その理由を明確に調べ上げた人は自信を持って努力し進むべきですが、それを感情のみで語る人は上手い話に騙されやすいといえます。わくわくしている人に都合良い話を持ちかけてくる人は沢山います。そこに疑いなく簡単にのるのは危険な事かもしれません。）

まだまだ例はありますが、

要するに、感情のみでの行動には根拠が無く（調べる力）や（現実）を無視してしまい、
簡単に人に惑わされたり他力本願になって正確な答えを導く事が出来ないです。


感情には形が有りません
感情には理由が無いからです。だからこそ不思議で限りない可能性が生まれるのです。

形ないものを守る為には、明確な答えや論理的に導き出した答えで、頑丈で壊れにくい形を作りましょう。



※最近値動きが激しですね〜( ´∀｀)
ちなみに私はXRPを見ております！

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