スコブル

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本日もクラッシックカメラについて

「Canon �C-sb」ですね。
これはRapid Winder付きでヤフオクで5000円ぐらいだったかな・・・。
すごい安値で購入しました。
このカメラは昭和の宝だと思うのだけれど・・・。
やはり、メカニカルカメラにはデジカメにない魅力、存在感がありますよね。

今日は天気も良く暇だったので、当てもなくどこかに行こうとカブが言っているようで、
ぶらりと出て行っていました。
ハイロウズの「日曜日の使者」を口ずさみながら・・・。
このまま　どこか遠く　つれてってくれないか　君は君こそは日（金）曜日の使者　♪

ラーツー道具を持って、山の中へでも行きたいところですがリラックスしたかったこともあり、地元の温泉へ行ってきました。
長湯は体に堪えてしまうので、早々に汗を流し河原でセブンイレブンで購入した親子丼を食しました。

ここでボクの相棒の紹介
2002年式スーパーカブカスタム50
ベトキャリ、エンジンガード、メイドインベトナムのスラッシュマフラー
他はノーマルのままでゆったりと乗っています。
調子は悪くないですが、中古で購入したのでキャブを一度オーバーホールした方がいいかもしれません。
最近、どこかキュルキュル音がしているのですが・・・。

次こそは、ラーツーに出かけてみたいと思います。










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ドイツが東西に分裂していた時代のカメラ「ZEISS IKON CONTAREX Super」

アメリカより非常に安く手に入れたカメラで、「早田カメラ・ラボ」でオーバーホールしてもらいました。
日本ではCONTAX商標をヤシカ、京セラが使用していましたが、この技術の塊のカメラは
ボクに扱えるものなら扱ってみろと問いかけてくる、挑戦的なカメラです。


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行ってきました「Coin Snack PLAZA」

昭和生まれなら、どこかで目にした方はたくさんいるでしょう。

早速、手始めにラーメンをいただいてみました。

このチープさが何とも言えない。
今までうどんは食べたことがあるのだけれど、ラーメンの方は生まれて初めての体験です。
スープは薄味で、薄いチャーシューにメンマも二本入っていました。
私の体に対して量的には物足りないので、今度はうどんにチャレンジ・・・。

うどんは天ぷらとオアゲが一枚ずつ。
懐かしい味だぁぁぁ・・・。
高校生の時、学食のうどんにコショウを入れるとラーメンっぽい味になるのでそれもチャレンジ。
あっという間にご馳走様でした。
チープな出汁のきいたうどんに、コショウを入れると意外においしいんですよ。
昭和にトリップできたひと時でした。

それから、西日本で最後になったと言われている「トーストサンド」の自販機。
これは、チーズがダメな僕には購入する勇気はありませんが・・・。
写真だけでもとっておきます。

食べれる方は、お目にかかることは難しくなると思うので、是非お試しあれ。





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ボクのコレクションの一つを紹介
昭和の時代の名品「ラテカセ・SONY JACKAL」

なんと夢のあるスタイリングだと思いませんか？
CMを憶えてますか？
「うーん、またしても、SONY JACKAL」

上部はこんな感じです。


アナログ放送が終わってしまい、今となってはラジカセになってしまいましたが、
ラジオは現役できちんと音も出ています。
カセットは使わないかな・・・。
壊さないように大切に使っていきたいと思います。
裏ワザでテレビを観る方法もあるんですけどね・・・。

横からの写真。

Nationalのトランザムも有名だったけど、やはりスタイリングはJACKALですね。
松田優作の探偵物語に出ていたラテカセはビクターだったかな・・・。
あの事務所の雰囲気が好きだったなぁ。
とにもかくにも昭和の時代のモノには魅力がありますね。
当時の日本には、現代失われてしまった何か大きな力のあった時代だったな。




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天気も良かったので、近くの山の方に近距離ドライブ。
坂がきつく２速でもなかなか50ccカブでは上りません。
景色のいいところで、写真を・・・。

この後、当てもなく山道をさまよいどこを走っているのかわからなくなってしまいました。

棚田があったので、ここも写真におさめてみました。

あてもなくどんどんと山中に入っていくと、隣のK市に出てきました。
カブで行く、当てのないドライブも意外と楽しいものです。








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今日（もう、遅いから昨日か）は午前中、久々の散髪に行ってきました。
散髪屋のマスターは非常に趣味が僕と合っていて同じ匂いのする人です。
髪を切ってもらいながら、「昭和の懐かし自販機」の話で盛り上がりました。
「昭和の懐かし自販機」とは、あのうどんとそばの自販機のことです。
わかる人にはわかるだろうなぁ・・・。

夕方、地元新聞の夕刊を見ていたら、なっなんと、偶然にもその「昭和の懐かし自販機」が
第一面のトップ記事になっていました。
　↓　こちらがその記事
https://www.kochinews.co.jp/article/23132/

早速、明日にでも出向いてレビューしてみようかな・・・。




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ボクが幼少期の頃、スーパーカブといえば「働くバイク」。
まさに「バイク界の労働者」というイメージだった。

YAMAHAメイトもSUZUKIバーディーも同様に、働くバイクなのに「カブ」と言われていた。
それが今では、多くの若者を魅了し道路でカブを目にしない日はない。
なぜここまで「カブ」は人々を魅了するのだろう・・・。
以前、ディスカバリーチャンネルで世界最強のバイクとして第一位となったのが「カブ」だった。
総販売台数はカナダの人口を超えているといわれていた・・・。すげぇ

ボクはカブのどこに魅了されるかというと、やはりスタイリングかな。
残念ながら現在の「チャイナ製カブ」は好きになれないが、丸目カブと角目のカブカスタムは
何かひきつけるスタイリングの魅力があるんですよね・・・。
丸目のカブはかわいくて見ていて飽きないけど、乗ってみて良さが理解できたのが角目カブカスタムです。
私は丸目・角目と二台所有していますが、断然、乗って楽しいのが角目の方ですね。
遠距離を乗る場合は、やはり、角目の出番が多いですね。
大事に乗れば、ずっと乗り続けられる耐久性もカブの大きな魅力だろうなぁ。

これからも、大切に乗っていきたいですね。






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今日は天気も良かったので、愛車「スーパーカブ50カスタム」にてドライブ。
海に行き、近くの名店である弁当屋で「カラアゲ弁当」を購入。
浜辺のどついたれ光線を受けながら、昼食。
改めて、海を見ながら地球は丸いことを実感。
今度は川へ・・・。
愛車がピカピカと光ってました。
次は、インスタントラーメンでも持って「ラーツー」にでも行ってくるかな。












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