投資の世界で生き残るために

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

こんな不透明な時代だからアービトラージ始めました。
南アフリカランドで、ヒロセで買い、DMMで売り。１日50円。10万通貨。双方で約3万円の証拠金が必要なので、6万円。ロスカット防止のための双方10万円入れるとすると、20万円。２０万円の投資で１日５０円。年間
1.8万円ほど。年利９％の投資という事になる。もちろん、これは買う時と売るときが同じ値段でできたときが条件。しかし、これが実に難しいので、アービトラージに踏み込めない人が多いのでは。スプレッドを許容したら確実に稼げるから、堅実なひとははこんなこと考えないだろう。、しかし、普段FXするギャンブラーはアービトラージの前段階でも勝ちたいというスケベ心がでるので、これがリスクだったりする。自分も、アービトラージするつもりで、売り買いのタイミングは、今までの経験で・・・とやったら大損こいて何のためのアービトラージか？本末転倒になった経験もあります。なので、アービトラージを構築するときは気を付け下さい。
あと、どこかでアービトラージを構築するタイミングのことをお話します。（有料ものだよ）

ここ最近、ドル円、クロス円含め、おかしな動きが出てきている。リスクオフなのに円が売られている。
一説には、コロナウィルスに日本も汚染されているためで、これが原因で落ち着けばまた、リスクオフの円買いに戻ると言われているが、もし戻らなかったら大変なことが起きる。例えば景気が悪くなると物価が上がるというスタグフレーションが起きる。例えば、日本の食料自給率は４０％弱。普段、買い物をしていると海外産の物など買ってないにのに本当か？と思われるかもしれないが、冷凍食品、加工食品、外食産業は、安価な輸入品を使っている。もし国内産で補うほうが安価なようなことになると、普段、国内産を中心に生活している一般家庭への影響も多大なものになる。もちろん、食料だけでない。日本だけで完結しているものなど、ほとんどないので、すべてのものの価格が値上がりする。悪いインフレが始まるのである。日本円しか資産を持っていないなら、外貨、株、商品などインフレに対応できるものをポートフォリオに組み込むことも考えたほうがよいだろう。外貨については、手数料の高い外貨預金ではなく、売買が容易で少ない金額で大きな金利が得られるFXを勧める。ただし強制ロスカットを受けないよう、十分な証拠金を入れておくことが重要。例えば、ドル円を１万通貨買うなら２０万円は入れておく。およそ１５円動かない限りカットされないので当面は大丈夫だろう。
※参考記事
https://gentosha-go.com/articles/-/25705

ロスチャイルドの正体がネット上で明らかにされ、世の中の大きな出来事はすべて
ほんの一部の人にコントロールされていることがばれてきました。
ただ、ほとんど人は都市伝説的な解釈で信用していない。
あぶない領域の真実は絶対に触れることができない新聞やニュース
の情報しか信用しない。確かに、新聞やニュースは嘘は少ないが、すべては公開しない。
これは政府の圧力があるためできない。たとえば、今回のコロナウィルは化学兵器なのに
この報道を日本のニュースは一切しない。中国がカナダからパクった化学兵器とか。
実質的に中国の共産幹部はこの生物兵器の存在を知っていたし、ここまで世界的な問題になると、
そのこともいずれ世界に公開される。すると、共産党はつぶれる。すると中国が民主化され、
中国はなくなる。こんなシナリオもあるかもね。香港が首都になったりして。

日本進出で成功したコストコと失敗したカルフールについて、それぞれの原因を探ってみたいと思います。
日本における一号店はコストコが1999年、カルフールが2000年とほぼ同じ時期だが、カルフールは2005年に撤退。何が違うのか？と疑問に思ったので調べてみた。
まず、カルフールの特徴は、7万点と言われる豊富な商品の品ぞろえと、現地国調達を基本としたビジネスモデル。つまり、低価格で提供するには、日本のメーカーから直接仕入れなければならないが、日本のメーカーはことごとく断られた。その原因は、カルフールの日本進出は黒船のように、日本のスーパーにとって「脅威」・「敵対」として見られ、各メーカーは従来のお得さまである日本の従来スーパーへの配慮からことごとく断られたらしい。結果として、価格競争力をつけることができなかったカルフールは、日本撤退の余儀なくされた。一方、コストコはと言うと、商品の品ぞろえはたったの4000点。これはコンビニレベルらしい。つまり、日本のスーパーとは「協調」や「棲み分け」を当初から戦略として打ち出しており、進出先の地域の相乗効果を実現し、メーカからも信頼を得てメーカー直の仕入れルートも着実に増やしていったようだ。
また、カルフールが失敗した原因はこれだけではないようだ。日本人はフランスと言えばオシャレ・高級なイメージを持つため、本来のカルフールの姿である大型の格安スーパーのイメージが浸透せず、フランスらしさを出さざるを得なかったという。一方、コストコはあの姿がまさにアメリカ。消費者のイメージがが企業側の戦略と合致している。つまり、カルフールは2つの大きな失敗をしたと言える。世界第2位の小売業尾という自信から、メーカーから直接仕入れができるものと思い込んで日本進出したがそれが実現できなかった。もう一つは、日本特有のフランスに対する固定概念があり、カルフールのビジネスモデルと顧客のイメージがずれていた。おそらくカルフールもコストコもそれぞれのビジネス戦略が他の国で成功して、日本への横展開であったことは同じだと思う。しかし、カルフールはシェアを奪いに行く、コストコは協業・相乗効果を狙いに行くという違いがあった。もちろんビジネスの世界なので、一概にカルフールの戦略がNGではないし、どちらかというと一般的だと思う。しかし、カルフールの失敗は、俺たちのやり方はどこでも通用するという自信が、十分な調査をしないまま大きな投資を行い、日本撤退という結末となった。仕事でも投資でもうまく行ってるときが時こそ、今回も今までと同じやり方で成功するのか？その振り返りを忘れると取り返しのつかない失敗になるということを教えてくれた、教訓として覚えておきたい。

投資でしばらく成功すると、サラリーマンの給料より安定的に稼げている時期があったりします。
そういう状況になると、リタイアして投資オンリーと考えだす人が多いです。でも、
社会保険等よく考える必要はあります。たとえば、自分の会社では年に50万円の退職金が
給料とは別に貯金されている感じです。他に、健康保険、年金が折半され、厚生年金基金まで
払ってくれています。健康保険でいうと、フリーランスになるとおそらく40万円近く得します。
これで年90万の損ですね。次に年金ですが、これも半分会社が払ってくれて、さらに大手なら
厚生年金基金まで入ってくれているので、年金の受取金額は毎月15万円ほどおおくもらえます。
年間で180万円の差です。もっというと専業主婦の奥さんは年金無料なのでさらにお得です。今と老後
をごっちゃにした少し強引な試算ですが、年間90+180＝270万円。年間＋270万円の手取りがふえるなら
フリーランスになってもトントンということです。手取りで＋270万ということは、
30％税金の場合350万円ほど所得が上がらないとダメ。投資オンリーでも320万ほど所得が上がらないとダメ。
つまり、サラリーマンを辞めるってことは今より年収が300万円以上増えないと損をします。
細かなことを言うとサラーマンはもっといろんな保証がついているので、それも鑑みるともっとです。
400万〜500万円程度年収が増え、かつ持続的な保証があるなら会社を辞めてフリーランスにになる
価値がようやくあります。サラリーマンって、鬱になったり、怒られることが仕事のような世界で
正直9割以上の人が辞めたいと思っていると思いますが、このコスパの良さは価値ありです。
でも、お金か自分の人生かどちらが大切か？難しいですが、お金を選択した人は死ぬ間際に自分の人生を
後悔するようです。

トルコリラが無茶苦茶のレベルになってきました。先日、ヒロセ通商のありえない値で強制決済をくらったレベルまで落ちできました。ちなみに、ヒロセ通商の言い訳はカバー先がそうだから仕方がない・・・です。どこのカバー先と相場より1円も2円もかけ離れたそんな不利な取引をしたのか？これが本当だとしたら不正が起きている可能性が大いにあります。ちなみにヒロセ通商からまともな回答をがないまま、何もしませんときっぱり・・・こんな不誠実な会社で大切なお金を預けること自体がNGです。ヒロセ通商はトルコリラのロングのスワップの高さが売りと宣伝していますが、相場が急激に動いたときにおかしな値を出して、強制決済させ自社の利益にしている可能性があります。他社ではありえない値で決済するこんな危ない会社では私は取引しないことにしました。（マジでひどい会社です）

今日はわかりやすい16：30でしたね。
それにしても不思議なんですが、この16：30のことほとんど話題に出ないですね。
恐らくプロの世界では禁句なんでしょうね。
あまりにも簡単に儲けることができるからだと思いますが、自分は仕事をしているので
なかなか毎日16：30前後のトレードは厳しいです。自分のブログはほとんどアクセスないので
平気でこんなこと書けますが、アクセスの多いブログは絶対にこういった情報は書かないですね。

私のブログを読んでいる方はわかると思いますが、ドンピシャのタイミングで
ドル円、トルコリラいずれも予言通りでした。自分がそれでポジションを取っているわけではないので
儲けはないですが、最近は恐ろしいほど難しい相場観のカンが当たります。

一昔前、ギリシャ、イタリアがやばい時期がありましたね。
でも今となれば結局何だったのか？今と何が違うのか？根本は変わっていないはずです。
あの時が大げさにニュースにしたともいえます。もちろん闇の力で。では、今標的にさてれいるのは？
誰でもわかるトルコリラですよね。さすがにトルコリラは国際通貨です。
そろそろ反転かと思っています。

占いは人の心理を突いた巧妙な商売です。占い師になる為の
学校とかもあります。この段階でわかりますよね。商売の占いって商売だと。

六星占術とかいうバブルのころに出てきた占いなら
元TOKIOの山口さんは今年最高の年になるようです。
http://www.xn--2018-853c378rghq.jp/tennnouseijinn_purasu

TOKIO辞めたら自由の身になって遊び放題・自由＝【達成】
かもしれませんが、これが【達成】なら自分はいらないですね。

世の中は心理と物理で動いているので、何の根拠もない占い
を投資に取り入れることはやめましょう。
※結構いそうなんで記事にしました。