2013年11月27日
深セン日本人学校の秋祭り
先週末は娘の通う深セン日本人学校で、PTA主催の秋祭りが催されました。
深セン日本人学校は、2008年に南山区蛇口の南海酒店ちかくのビルで、
児童・生徒数36名からスタートしました。
その後徐々に人数も増え始め、間借りしていたビルも手狭になったため、
地元政府の協力の下、現在の南山区工業八路に新しい校舎を建設し、
2012年4月から新校舎での運営がスタートしました。
我が娘はその新校舎入学の一期生です。
児童・生徒数も今では230名以上となり、
学校へ行くたびに、深センにもこれだけの日本人がいるのかと驚かされます。
もとより学校の運営にあたっては、
地域の日本人の協力が不可欠であることは言うまでもありません。
今回の秋祭りでも、PTAや日本商工会の有志が多数参加し、イベントを盛り上げていました。
僕の家内も、屋外に設置されたヨーヨー会場でお手伝いしました。
我が家でも娘息子とも浴衣姿で参加。
友達といっしょに大いにはしゃぎまわっていました。
ビンゴ大会では、景品に大きなレゴ基本セットがあるのを発見し、鼻息を荒くしていましたが、
残念ながら入賞ならず、悔しがっておりました。
来年には息子も日本人学校に入学させようと思っています。
息子も、今から楽しみにしています。
娘も、弟と一緒に通える日を心待ちにしているようです。
子供たちには是非これからも、楽しみながら学校に通ってもらいたいものです。
深セン日本人学校は、2008年に南山区蛇口の南海酒店ちかくのビルで、
児童・生徒数36名からスタートしました。
その後徐々に人数も増え始め、間借りしていたビルも手狭になったため、
地元政府の協力の下、現在の南山区工業八路に新しい校舎を建設し、
2012年4月から新校舎での運営がスタートしました。
我が娘はその新校舎入学の一期生です。
児童・生徒数も今では230名以上となり、
学校へ行くたびに、深センにもこれだけの日本人がいるのかと驚かされます。
もとより学校の運営にあたっては、
地域の日本人の協力が不可欠であることは言うまでもありません。
今回の秋祭りでも、PTAや日本商工会の有志が多数参加し、イベントを盛り上げていました。
僕の家内も、屋外に設置されたヨーヨー会場でお手伝いしました。
我が家でも娘息子とも浴衣姿で参加。
友達といっしょに大いにはしゃぎまわっていました。
ビンゴ大会では、景品に大きなレゴ基本セットがあるのを発見し、鼻息を荒くしていましたが、
残念ながら入賞ならず、悔しがっておりました。
来年には息子も日本人学校に入学させようと思っています。
息子も、今から楽しみにしています。
娘も、弟と一緒に通える日を心待ちにしているようです。
子供たちには是非これからも、楽しみながら学校に通ってもらいたいものです。
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