2013年11月25日
ウイグル族の「カオビン(Kaobin)」
先週、久しぶりにウイグル族の「カオビン(Kaobin)」を食べました。
この「カオビン」、小麦粉をこねて、ガーリックで味付けして焼くだけの簡単なものですが、
これ、本当においしいんです。
特に焼きたては香りも良く、サクサクしていて、ほのかにガーリックの味が効いています。
家内も大好きで、これだけでもよくお菓子代わりに食べていたものです。
深セン市内では至るところで、ウイグル族の人たちが自転車に炉と調理台を積んでやってきて、
その場で小麦粉をこねて、この「カオビン」を焼いています。値段は一枚2.5元〜3元くらい。
以前は、僕のマンションの前の路上でも売っていましたが、
そのうちにこの近辺ではみられなくなり、以来ずっとご無沙汰していました。
先週金曜日の会社退勤時、
南山区でも我が家より少し離れたところで通勤バスを降り、歩いていたところ、
ウイグルの人たちが、スーパーの前で、「カオビン」を焼いているのを見つけました。
うれしくなって、迷わず5枚買い求めました。
お世辞にも衛生的とはいえませんが、
しかしこれまでも特にお腹を壊したということもありませんから、
たまに食べる分には問題なさそうです。
この「カオビン」、小麦粉をこねて、ガーリックで味付けして焼くだけの簡単なものですが、
これ、本当においしいんです。
特に焼きたては香りも良く、サクサクしていて、ほのかにガーリックの味が効いています。
家内も大好きで、これだけでもよくお菓子代わりに食べていたものです。
深セン市内では至るところで、ウイグル族の人たちが自転車に炉と調理台を積んでやってきて、
その場で小麦粉をこねて、この「カオビン」を焼いています。値段は一枚2.5元〜3元くらい。
以前は、僕のマンションの前の路上でも売っていましたが、
そのうちにこの近辺ではみられなくなり、以来ずっとご無沙汰していました。
先週金曜日の会社退勤時、
南山区でも我が家より少し離れたところで通勤バスを降り、歩いていたところ、
ウイグルの人たちが、スーパーの前で、「カオビン」を焼いているのを見つけました。
うれしくなって、迷わず5枚買い求めました。
お世辞にも衛生的とはいえませんが、
しかしこれまでも特にお腹を壊したということもありませんから、
たまに食べる分には問題なさそうです。