2013年08月27日
夜遅く‥
最近では多少帰宅時間が早くなりましたが、しばらく前までは毎晩10時,11時に家に帰る毎日が続いていました。
中国では割と子供たちが遅くまで起きていることが多く、また我が家では家内も働いていた為、うちの子供たちも布団に入るのは9時30分ごろが普通でした。
とはいえ子供たちも布団に入ってすぐ寝るわけではないので、10時頃に僕が帰宅すると寝室から「おかえり!」と飛び出してきてしまい、そのあとは興奮してなかなか眠らなくなってしまうことが多かったです。
そこで、10時ごろマンションについてもすぐには家に入れず、外のベンチで時間をつぶしていたりしました。
子供が寝静まる頃にそっと部屋に入ると、ときどき子供たちが遊んだレゴがそのまま散らかっていることもありました。
そのレゴをみると、日中子供たちがどのように遊んでいたかをうかがい知ることができます。
あぁ、また家を組み立てたな、とか、僕の作品を改造して遊んでいたな、とか。
‥そう考えると、寝静まった部屋の中でも、子供たちの元気に遊ぶ姿や笑い声が思い浮かべられて、仕事で不快なことがあったり悩み事があっても、気持が和んできたものです。
やはり家はいいものです。
中国では割と子供たちが遅くまで起きていることが多く、また我が家では家内も働いていた為、うちの子供たちも布団に入るのは9時30分ごろが普通でした。
とはいえ子供たちも布団に入ってすぐ寝るわけではないので、10時頃に僕が帰宅すると寝室から「おかえり!」と飛び出してきてしまい、そのあとは興奮してなかなか眠らなくなってしまうことが多かったです。
そこで、10時ごろマンションについてもすぐには家に入れず、外のベンチで時間をつぶしていたりしました。
子供が寝静まる頃にそっと部屋に入ると、ときどき子供たちが遊んだレゴがそのまま散らかっていることもありました。
そのレゴをみると、日中子供たちがどのように遊んでいたかをうかがい知ることができます。
あぁ、また家を組み立てたな、とか、僕の作品を改造して遊んでいたな、とか。
‥そう考えると、寝静まった部屋の中でも、子供たちの元気に遊ぶ姿や笑い声が思い浮かべられて、仕事で不快なことがあったり悩み事があっても、気持が和んできたものです。
やはり家はいいものです。
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