2008年01月20日
セカンドライフを日本語で楽しむ
セカンドライフ 日本語版というのがあるようです。
セカンドライフといえば英語が出来ないと参加できないというイメージがあったのですが、
これは便利ですよね。
ところで。
セカンドライフ内で何がやりたいかといえば、やはり商売ではないでしょうか?
もうすでにいろいろな企業がセカンドライフ内にショップなんかをつくっていていろいろな商売をはじめているようですね。
なんか不思議な感じがします。
仮想空間で実際にお金が動くっていうのが便利なような怖いような。
でもセカンドライフには世界中の人が参加しているので、
商売をするにしてもお客さんはそれこそ世界中にいるということで、
すごいチャンスだなと感じます。
わたしはやっぱり手作りのオリジナルグッズなんかを
世界に売り出すってのがいいかもしれない。
オリジナルでなくったって日本って今、外国から注目されているから、 けっこういろんなことを考えて世界中の人とコミュニケーションできるかもしれない。可能性はかなりたくさんありますよね。ぜひぜひ参加したいです。
まぁ、夢ですが・・・
楽しい時代になりましたね。
セカンドライフといえば英語が出来ないと参加できないというイメージがあったのですが、
これは便利ですよね。
ところで。
セカンドライフ内で何がやりたいかといえば、やはり商売ではないでしょうか?
もうすでにいろいろな企業がセカンドライフ内にショップなんかをつくっていていろいろな商売をはじめているようですね。
なんか不思議な感じがします。
仮想空間で実際にお金が動くっていうのが便利なような怖いような。
でもセカンドライフには世界中の人が参加しているので、
商売をするにしてもお客さんはそれこそ世界中にいるということで、
すごいチャンスだなと感じます。
わたしはやっぱり手作りのオリジナルグッズなんかを
世界に売り出すってのがいいかもしれない。
オリジナルでなくったって日本って今、外国から注目されているから、 けっこういろんなことを考えて世界中の人とコミュニケーションできるかもしれない。可能性はかなりたくさんありますよね。ぜひぜひ参加したいです。
まぁ、夢ですが・・・
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