乏血型なのに献血したら、でくのぼうに。ｗ: 血圧を下げなきゃ！ついでに痩せてキレイに（笑）

2016年06月28日

乏血型なのに献血したら、でくのぼうに。ｗ

献血するなら乏血型から脱却してから

乏血型なのに（うっかり忘れていつも通り）献血に行き、やっとのことで献血がかなった私です。
乏血型の方は、もう少し元気になってから？献血に行くことをお勧めします。ｗ
というか乏血型だったら　はなから献血に行かない？　普通の人ならそうよね。ﾄﾎﾎ

次回の献血なるものをするとしたら（笑）、血流が改善してからにすると誓った前回でした。

献血後の私

さて献血後はどう過ごしたかというと、翌日はなんとなくボーッと過ごし（ゆるゆると家事）、翌々日はぐったりして昼から夕方まで寝てしまというテイタラク。足りてないのに抜いてどうするんでしょ、というおバカ丸出しで反省しきりでした。

で、そのボーッとしていた時期なんですが　「去年の、体に力が入らなくて　とにかく疲れていた時期の自分の状態」と似てると思いました。ヤル気も無し、体力なし、時間を無駄に過ごして『あーこうして人生を終えていくのか』的なブルーが入って　未来への希望とか明るいものが感じられない？的な。ｗ

とすると、あれは血が（水分が？）足りていなかったのね。

濃いいたくさんある？赤血球といえども、肝心の酸素を運べない。
身体の末端までの血流（脳をも含む？）の悪さで　いわば渋滞遅延でたどり着けないという状況でしょうか。

これではボケが進むかもという恐怖心が湧き、ピンピンコロリの理想のもと頑張らなくっちゃと決意をあらたにしました。

ちょこちょこ動くから始めよう

ご老人の調査でも、ばりばり運動したりせずとも　日常の用事でちょこちょこ動き回っているだけで（日がなTVとお友達状態でなくてね）十分な若さをキープできるそう。ちょこちょこでもOKといわれると嬉しくなるね♪（老人じゃないんだから　もっと動けという話なんですがｗ）

で、椅子でちょっとボーッとしかけたので『おっとっと（身体を動かすべ）』と思い立ち上がり、何を思ったのかエッサッサをしちゃったよ。・・・高校以来？　体育祭でのクラス対抗の応援でして以来か。ｗ

エッサッサで（ブログに描いて）通じるのかな？と思い検索してみてたまげました。
なに、あれ。日体大のエッサッサって。強烈すぎるでしょ。本物ってあんなんだったんだ～。＠＠；