2017年02月01日
老舗の絶品スイーツ!小布施の桜井甘精堂「栗かの子」
こんにちは、靴下にゃんこママです
実家の母からとっても美味しい和菓子を教えてもらいました。一口食べた瞬間、
「これどこのお菓子
」
と聞いてしまったぐらい、とっても上品で美味しいお菓子だったので、ぜひ紹介したいと思います
長野県にある上高井郡小布施町は、室町時代から将軍家に献上するほどの栗の名産地だったそう。
この栗を用いて初祖桜井幾右衛門が、初めて栗菓子「栗落雁」を作ったのが文化5年(1808年)のこと。
つまり、江戸時代から続く老舗和菓子屋さんだそうです。
歴史がある小布施の桜井甘精堂の菓子の中でも、看板商品なのが「栗かの子」と「栗ようかん」です。
上の写真左側が「栗かの子」。
いわゆる栗きんとんですが、栗きんとんの餡って普通さつまいもなんですよね。
こちらは栗の粒を練り合わせ、栗と砂糖だけで作った100%栗餡なんです。
だから一口食べると濃厚で上質な栗の味を堪能できます
小さいプラスチックのスプーンも付いているので、どこでも食べられて嬉しいです。
自分で食べるのももちろんOKですが、大切な方への贈り物としても絶対外さない美味しさです
ちなみに賞味期限は常温で1年と長いのもありがたいですね。
右側の写真には、栗ようかんも写っています。
こちらも、ずっしり栗が使われていてとっても美味しい
栗・砂糖・寒天のみで作った純栗ようかんです。こちらも賞味期限は常温で1年です。
オンラインでも購入できますので、ぜひ一度お試しください!
商品のラインナップも豊富なので、私もいろいろ試してみたいと思います
今日も読んでくださり、ありがとうございました


実家の母からとっても美味しい和菓子を教えてもらいました。一口食べた瞬間、
「これどこのお菓子

と聞いてしまったぐらい、とっても上品で美味しいお菓子だったので、ぜひ紹介したいと思います

信州小布施 200年の老舗「桜井甘精堂」の銘菓
長野県にある上高井郡小布施町は、室町時代から将軍家に献上するほどの栗の名産地だったそう。
この栗を用いて初祖桜井幾右衛門が、初めて栗菓子「栗落雁」を作ったのが文化5年(1808年)のこと。
つまり、江戸時代から続く老舗和菓子屋さんだそうです。
歴史がある小布施の桜井甘精堂の菓子の中でも、看板商品なのが「栗かの子」と「栗ようかん」です。
実際に食べてみました
上の写真左側が「栗かの子」。
いわゆる栗きんとんですが、栗きんとんの餡って普通さつまいもなんですよね。
こちらは栗の粒を練り合わせ、栗と砂糖だけで作った100%栗餡なんです。
だから一口食べると濃厚で上質な栗の味を堪能できます

小さいプラスチックのスプーンも付いているので、どこでも食べられて嬉しいです。
自分で食べるのももちろんOKですが、大切な方への贈り物としても絶対外さない美味しさです

ちなみに賞味期限は常温で1年と長いのもありがたいですね。
右側の写真には、栗ようかんも写っています。
こちらも、ずっしり栗が使われていてとっても美味しい

栗・砂糖・寒天のみで作った純栗ようかんです。こちらも賞味期限は常温で1年です。
オンラインでも購入できますので、ぜひ一度お試しください!
商品のラインナップも豊富なので、私もいろいろ試してみたいと思います

今日も読んでくださり、ありがとうございました

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