上記は5月31日の水曜日14時20分に、入口から入ってすぐの洗車ブースで、誰もいない。
作業ブースで2台拭きあげている車があるくらいで、外気温23℃でした。
まず、上記のように、柄付きのスポンジと、あとラクミストを車内から出しておきます。
上記が洗車前の様子で、屋根なし月極駐車場で今日は朝まで雨が降っていたので、汚れも流されていて綺麗な感じでした。
1回￥300（コイン洗車場は税込み）で、水洗いコースをチョイすして、サッとよ洗いしたら、一時停止ボタンを押します。
上記が一時停止ボタンを押した後の撮影で、一時停止ボタンを2回押すとまた再開します。
上記は左助手席側のドラミラー下にシュッとあとラクミストをスプレーした写真です。
地面に向かってゆっくり垂れていくので、1回とかシュッとする感じで、私の場合は左前から後ろに移動し、右前から後ろにシュッと、黒い涙のような水垢ができる個所に1プッシュしていく。
上記はサイド面はシュッとスプレーして放置し、ルーフにシュシュシュっみたいにやって柄付きのスポンジでサッと伸ばす感じ。
その後はエンジンフードをやる。
上記は窓２枚に、シュッ、シュッみたいにやってスポンジでサッと伸ばしている感じ。
その後にドアミラー下とかに最初にシュッとやったところを柄付きスポンジでサッと伸ばす感じで、その後はナンバープレートをシュッとやって伸ばす。
後は、一時停止ボタンを2回押してルーフから泡とか残らないようにサッと高圧洗浄機の水で流していく感じ。
上記は水洗い洗浄コースが終了した様子で、時間は14時30分でした。
最初に洗車開始した時間は覚えていませんが、14時21分に洗車前のボディを撮影しているので10分かからない感じ。
上記は作業ブースで拭きあげているとディーゼルトラックがフェンス反対側に停まり、「うわっ、メチャうるさい」 と思って撮影。
お隣の作業ブースでは、ポルシェとか拭きあげたりされていました。
フクピカの洗車クレンジングを拭きあげ後に使用します。
上記のように穴が開いていて、それが傷防止に良いらしいですが、1枚がデカい。
こちらが使用後で、ぱっと見洗車前に黒い涙のような水垢はリアナンバーの横とか、少なったのでこんな感じ。
上記は運転席側のドアハンドル下とかの拭いた後ですが、こんな風に白い残るので、最初に水を拭きあげた、前回セリアで買った50cmのマイクロファイバータオルでまた拭く感じ。
上記は、水垢作業後に、ソフト99のミラーシャインを施工した後の写真で、時間は15時09分でした。
まあ、1時間かからないで終わらせるという時間はある程度意識しているとは思うのですが、作業中に時計は見ていない感じ。
大学1年生の18歳の時に免許取って車の運転もするようになり、そのころからコイン洗車場で洗車してワックスを掛けるとかやっていて、「あまり長くやると長続きしないよ」 と友達にアドバイスしてもらったので、1度に長くダラダラ作業しない感じです。
上記は出口から出て公団の公園のトイレ前に車が2台あったので、トイレに寄らずに、香椎照葉をおひとりさまドライブで走って、屋根なし月極駐車場に帰りました。
今夜夜中からまた雨が降るのですが、ミラーシャインは施工時に濡れていないと問題ないので、月極駐車場に帰った時にルーフとエンジンフードとかをサッとまたミラーシャイン施工しておきました。
ミラーシャインの液体コーティング剤はフッ素系で、汚れが下に入り込まないとかあるのですが、専用クロスでサッと塗り広げるだけですので施工時間が異常に短い。
今回の場合、前日に梅雨入り宣言が出されて、雨が止んだ事で午後急に晴れて、でも日付の変わった6月1日の夜中には小雨が降る予報となっている。
