今回はグラフェンコーティング施工した車の梅雨で連日雨に打たれた時の水弾き具合の写真をアップしました。
上記は7月1日の月曜日の午後に屋根なし月極駐車場に保管している車に乗り込む前のルーフの雨が乗った写真です。
水滴は弾いていました。
上記は5km先とかのショッピングセンターまで走った時にお客様平置き駐車場に駐車してさっと買い物をして戻った時のルーフの水弾きの写真です。
車で走行するとルーフに溜まった雨とかの水滴は落ちていきます。
ミラーシャインだと残っている事が多いので違いはある。
上記は2軒目のホームセンターのグッディの屋上の屋根なしお客様駐車場に駐車してさっと買い物をして戻った時の写真です。
普段は屋根なし月極駐車場に保管しているので、雨が降ると翌日とかに、「あれれ、ドアミラーの下に黒い涙のような水垢ができているなあ」 とすぐに思ったりする。
外気温が高くなったせいでしょうか?
連日のような雨が降ったり止んだりするので、もう少しひどいイメージをしたりしていたのですが、普段よりは水垢が薄い気がします。
ドアミラー下とかに雨が流れ、油性のコーティング剤が汚れと反応してどうしても水垢ができるのは仕方ないと思うのですが、気温が低い冬の方が固着しやすいのかなあ〜 と思ったりします。
まったくできないわけではないのですが、薄っすらとした感じでいつもに比べると少しできている感じで、このくらいだとフクピカのストロングで拭けば綺麗になるのかもしれませんね、今度試してみます。
今年は梅雨対策で、フクピカのストロングをAmazonで買っておきました。
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