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2017年07月26日

名言多き加戸前愛媛県知事の問わず語り

連日の閉会中審査において、前愛媛県知事の加戸守行氏が注目されています。
とにかく話が面白い。
与党側の立場で発言しているため、ほとんどマスコミに取り上げられないのが残念なくらい、含蓄のある発言を披露しています。
マスコミからはほぼ無視されているのですが、ネット上では大変な人気を博しているのが、不思議なところです。

あまり人の目に触れる機会が少ないため、加戸氏の発言を一部まとめておきます。

「披露しなければ気が済まないから申し上げる」
「私も霞が関で30数年生活し、私の知る限り今まで、メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いないだろうと思っているし、ここで何を申し上げてもせんないことかなと感じている」
「私は役人時代から慣れっこで、まあ当然そうだろうなと思いながら...。ただ、報道しない自由があることに関しても有力な手段、印象操作も有力な手段。そのことはマスコミ自体がが謙虚に受け止めていただくしかない」
「安倍首相にかけられた、あらぬ濡れ衣を晴らす役に立ちたい」
「大阪府の橋下徹元知事なら文部科学省解体論を必ず唱えるぞ」
「15戦全敗で引退勧告だ。今治市が国家戦略特区で単独でやる中で、内閣府のがんばりと国家戦略特区諮問会議の英明なる判断で、やっと道にたどりついた」
「既得権益擁護団体が強く働きかけ、岩盤が硬く固められ、役所の力では崩せない。農水省も非協力的だったことは、よく分かる」
「四国で感染症に取り組む際に獣医学部は必要ないのか。米国はすでに感染症、ライフサイエンスの重要性を認識して獣医学部の大幅増員と新設に踏み切っている。国や世界が求めているものを考えてほしい。少し大きくなってほしい」
「(前川氏は)安倍首相をたたくために、全国に流れるテレビの取材に応じた。私の取材ができていなければ、流れていたかもしれない」
「そこまで想像をたくましくしてモノを言う人なのか。安倍首相をたたくために、そこまで全国に流れるテレビの取材に応じ、私の取材ができなければ、ナマで流れていたかもしれない。自分の後輩ながら精神構造を疑った」
「私は前川氏を買っているが、なぜ虚構をテレビで話すのか。その後も、想像が全て事実であるかのごとく発言をしている。それが国民をそういう方向に持っていくことになると危惧している。そのリスクを冒してまで作り話をしなければならない彼の心情が理解できない」
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