2017年08月05日
おもしろそうな格安スマホ会社〜その3.DMMモバイル〜
みなさんこんにちは。むーらんです。
今回は現在私が検討している格安スマホ会社について記事に書いていきます。
第3回目はDMMモバイルです。私の好きな『艦これ』というゲームを提供しているDMMと同じ会社です!
※DMMモバイルは楽天モバイルに買収され、新規申し込みは終了しています。以下、書いた当時の記事。
私がおもしろそうと感じたのは、
@8月31日まで事務手数料無料
A月額料金の10%がDMMポイントで返ってくる
B業界最安価格に設定されている
ところです。順番に説明していきます。
@8月31日まで事務手数料無料
前回私が契約したイオンモバイルは事務手数料が1円になるキャンペーンをしていましたが、DMMモバイルは一人一回までそれが0円で契約できます。なので、通信速度などを試してみるためにタブレットなどで試してみるのに最適です。データSIMであれば、最低利用期間が申し込み付きの月末までなので、解約金0で一か月分の利用料金のみで使えます。
http://help.dmm.com/-/detail/=/qid=43608/
おススメはHuaweiのHUAWEI MediaPad T2 7.0 Proですね。23800円と手ごろな価格でスペックもそこそこありそうなので。個人的にブルーがきれいでいいなぁと思います。
http://mvno.dmm.com/terminal/huawei-mediapadt2-7pro.html
A月額料金の10%がDMMポイントで返ってくる
月の支払いが1000円なら100円分、2000円なら200円分のDMMポイントが返ってきます。有効期限が1か月なので注意が必要ですが、DMMは格安スマホ以外に英会話やゲーム、動画など様々なサービスを行っているので何かしら使えるかと思います。私だったら艦これのゲームで課金アイテムを買う足しにしますね(笑)
B業界最安価格に設定されている
一番大きな特徴がこれです。DMMモバイルは他社対抗に熱心で、ほかの格安スマホ会社が値下げするとそれに対抗して同価格帯まで値段を下げてきます。なので、必然的に業界最安水準になるというわけです。
補足があるとすれば、ほかの格安スマホ会社が行う期間限定割引には追従しません。たとえば、QTモバイルという会社が一年間限定で通話SIM3GBプランを990円に下げていますが、それには合わせていない状況です。
ではなぜ私がまだDMMモバイルで契約していないのかというと、…特に理由はありません。しいて言えば、存在を知った時点で必要な回線数は持っていたので、新たに追加する必要がなかったからです。
※契約しました(『DMMモバイルのSIMが届きました!』)
また、実店舗が一つもないというのも少し注意が必要です。例えば、前回私がイオンモバイルを選んだ理由は、即日で発行したかったからです。どうしてもネットだと即日とまではいかないので、1円高いですがイオンで契約しました。
とはいえ、そんなに急ぐ必要がなければネットだけで十分でしょう。なにより、データSIMであれば最初の月の支払いだけで解約金0で解約できるので、気軽に試せることが強みです。
もしかしたら、今月までのキャンペーンなので私も契約してみるかもしれません。その場合はまた記事に書いていきますね。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
今回は現在私が検討している格安スマホ会社について記事に書いていきます。
第3回目はDMMモバイルです。私の好きな『艦これ』というゲームを提供しているDMMと同じ会社です!
※DMMモバイルは楽天モバイルに買収され、新規申し込みは終了しています。以下、書いた当時の記事。
私がおもしろそうと感じたのは、
A月額料金の10%がDMMポイントで返ってくる
B業界最安価格に設定されている
ところです。順番に説明していきます。
@8月31日まで事務手数料無料
前回私が契約したイオンモバイルは事務手数料が1円になるキャンペーンをしていましたが、DMMモバイルは一人一回までそれが0円で契約できます。なので、通信速度などを試してみるためにタブレットなどで試してみるのに最適です。データSIMであれば、最低利用期間が申し込み付きの月末までなので、解約金0で一か月分の利用料金のみで使えます。
http://help.dmm.com/-/detail/=/qid=43608/
おススメはHuaweiのHUAWEI MediaPad T2 7.0 Proですね。23800円と手ごろな価格でスペックもそこそこありそうなので。個人的にブルーがきれいでいいなぁと思います。
http://mvno.dmm.com/terminal/huawei-mediapadt2-7pro.html
A月額料金の10%がDMMポイントで返ってくる
月の支払いが1000円なら100円分、2000円なら200円分のDMMポイントが返ってきます。有効期限が1か月なので注意が必要ですが、DMMは格安スマホ以外に英会話やゲーム、動画など様々なサービスを行っているので何かしら使えるかと思います。私だったら艦これのゲームで課金アイテムを買う足しにしますね(笑)
B業界最安価格に設定されている
一番大きな特徴がこれです。DMMモバイルは他社対抗に熱心で、ほかの格安スマホ会社が値下げするとそれに対抗して同価格帯まで値段を下げてきます。なので、必然的に業界最安水準になるというわけです。
補足があるとすれば、ほかの格安スマホ会社が行う期間限定割引には追従しません。たとえば、QTモバイルという会社が一年間限定で通話SIM3GBプランを990円に下げていますが、それには合わせていない状況です。
ではなぜ私がまだDMMモバイルで契約していないのかというと、…特に理由はありません。しいて言えば、存在を知った時点で必要な回線数は持っていたので、新たに追加する必要がなかったからです。
※契約しました(『DMMモバイルのSIMが届きました!』)
また、実店舗が一つもないというのも少し注意が必要です。例えば、前回私がイオンモバイルを選んだ理由は、即日で発行したかったからです。どうしてもネットだと即日とまではいかないので、1円高いですがイオンで契約しました。
とはいえ、そんなに急ぐ必要がなければネットだけで十分でしょう。なにより、データSIMであれば最初の月の支払いだけで解約金0で解約できるので、気軽に試せることが強みです。
もしかしたら、今月までのキャンペーンなので私も契約してみるかもしれません。その場合はまた記事に書いていきますね。
以上です。お読みいただきありがとうございました。
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posted by むーらん at 14:33
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