2017年12月18日
第六回ビジマネ検定結果 合格者は3,530名
ビジネスマネジャー検定の最新実施日は2017年11月12日(日)でした。心待ちにしていた試験結果が発表され、さながら高校受験のような緊張感とともに確認をしたのではないかと思います。
年に2回実施されますので、今回で3年目を終えたところになります。
先日の検定で第六回目となりますが、合格者は3,530名でした。気になる合格率は
68.9%でした。
この上げ下げは意図的なんでしょうかね?超難問だったのか?と思うような合格率だったり過去の推移をみると受けるタイミングも考えたくなってきます。
ホームページにはこれまでの結果がなく、年度で集計されてしまっているので、自分で記録していた分をグラフにしてみました。
第一回は前評判もあったせいか、受検者が多いですね。しかも合格率は一番良かった。自分も第一回の受検者の一人でしたが、問題内容を毎回みているわけじゃないですが、難易度が上がってきているんでしょうかね。
受検者数も減少気味なのが気になります。対象とする人がいないのか?それこそ人手不足でそれどころじゃないのか?
一気に合格率を落とした「第四回」は何があったんでしょう。その後はしっかりと学習をして臨んだためか?合格率が回復していますね。おそらく、次回で一度落とすんじゃないでしょうかね。
こんな振れ幅で、ビジネスマネジャー検定の
平均合格率は 52% と言う事になります。
受検者の二人に一人は合格です。
今後ますます、中間管理職のやるべき事への重要性が増してくると思います。世の中の変化に敏感になり、その時流に合わせて自社の取り組みも変化させていく必要があります。
しかし、「老舗」と呼ばれる企業は世の中の変化に適応しながら根本には揺るがない理念が継続・継承されています。
時流に対して、「流される」のではなく、「流れを創る」事が生き残る条件なのかもしれません。流れに身を任せていては、いずれ削れて小さくなってしまいますからね。
来年度の検定スケジュールが発表になりましたら、また更新します。誰でも受検が可能ですので、学生さんでもいい経験になると思いますよ。
年に2回実施されますので、今回で3年目を終えたところになります。
先日の検定で第六回目となりますが、合格者は3,530名でした。気になる合格率は
68.9%でした。
この上げ下げは意図的なんでしょうかね?超難問だったのか?と思うような合格率だったり過去の推移をみると受けるタイミングも考えたくなってきます。
ホームページにはこれまでの結果がなく、年度で集計されてしまっているので、自分で記録していた分をグラフにしてみました。
第一回は前評判もあったせいか、受検者が多いですね。しかも合格率は一番良かった。自分も第一回の受検者の一人でしたが、問題内容を毎回みているわけじゃないですが、難易度が上がってきているんでしょうかね。
受検者数も減少気味なのが気になります。対象とする人がいないのか?それこそ人手不足でそれどころじゃないのか?
一気に合格率を落とした「第四回」は何があったんでしょう。その後はしっかりと学習をして臨んだためか?合格率が回復していますね。おそらく、次回で一度落とすんじゃないでしょうかね。
こんな振れ幅で、ビジネスマネジャー検定の
平均合格率は 52% と言う事になります。
受検者の二人に一人は合格です。
今後ますます、中間管理職のやるべき事への重要性が増してくると思います。世の中の変化に敏感になり、その時流に合わせて自社の取り組みも変化させていく必要があります。
しかし、「老舗」と呼ばれる企業は世の中の変化に適応しながら根本には揺るがない理念が継続・継承されています。
時流に対して、「流される」のではなく、「流れを創る」事が生き残る条件なのかもしれません。流れに身を任せていては、いずれ削れて小さくなってしまいますからね。
来年度の検定スケジュールが発表になりましたら、また更新します。誰でも受検が可能ですので、学生さんでもいい経験になると思いますよ。
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