看護師ブンちゃんの飲んだくれブログ

看護師さんが採血・予防接種などのために注射器を使うこと…

看護師が採血または予防接種などのために注射針を用いた作業は、看護師さんの仕事の１つです。この際、「すごくテクニックがあって少しも痛くない！刺された感じがしなかった」また、それとは逆に「刺す瞬間だけでなく、注射中も終わってもずっと痛みに耐えないといけない」など、注射後に思ったことはありませんか？同じ作業をしていたとしても褒められるほどの看護師もいれば、患者さんから訴えられるほどスキルのない看護師さんもいて、個人差があります。けれども上手い下手に関係なく精一杯業務に就いておられるわけですので、注射の経験を多くこなし、ぜひ、勉強してほしいものです。


東京にお住まいの人必見！自分の地域で使える退職代行特集☆おすすめの退職代行は？東京都内で利用できる退職代行業者10選

私はナースの仕事をしています。

私の仕事はナースなんですが、ナースならではのよくある話です。ついこの間、ランチ休憩の時仲のいい看護師でしゃべっていたのですが、そのうちの1人の看護師が「ほんと不思議なんだけど職場だと、こんな声どうやって出してるのって自分自身でも考えちゃうくらいすっごく優しい声で"お大事にしてね"なーんて出てくるのに、でも自分の家族が熱が出た時とかは"大丈夫、だいじょーぶ！熱？熱なんかじゃ死なないから！はいはい、行ってらっしゃーい！"とか感じよね。心配は心配なんだけど、家族に対してはどうも、そんな風に言ってしまうのよね。白衣の天使なんてよくいったものよね」という話を聞いたら、その輪にいた看護師たちは、笑いながらも大変怖いぐらい賛同していました…。

病院で看護師さんと触れ合う時間は、そこまで診察の為に病・・

患者が看護師と接する機会は、ほぼ診察の為に病院で過ごすということがない、あまりお世話になったことのないという患者にとってはきっと、生涯でさほどない思い出の１つになるはずです。そんなわけで、その場で対応してくれたナース、というものが、その患者のナース像を代表する代名詞になりやすいです。看護師として働く人の大きくなったら看護師になりたいと思ったきっかけが自分の入院生活中の看護師さんの姿を見て、という方もいるぐらい存在は大きいのです。ナースとの楽しい出来事もあれば、その逆に看護師との間に起きた伝達の不具合もあります。いずれもその方における「ナース」を代表するものになってしまうため、気を配らなければなりません。

私が、ナースとして入院施設のある病院で勤務しているとき…

私が、ナースとして入院設備のある病院で仕事をしているとき、12月31日から1月1日にかかる夜勤は大喜びの夜勤だったんです。元旦の前後には、一時帰宅をする患者が続々と出てきて、普段より入院している患者さんが少数になります。仕事の量が減ることのほかに、給与面では年末年始に伴い手当ても支給されて、なおかつ、夜勤の手当ても支給されるので、翌月の給料の明細を手にするのが嬉しかったです。お金が欲しい人の中には12月末から年始にかけて夜勤を連続して行い、いつもより10万円も増額で貰っている同僚もいました。

看護師の資格を得るには実習が必要です。

ナースになるため看護学生は実習に行きます。だいたい、3週間の期間で、次の精神・母性・成人・老年・小児・在宅に区別されます。男性・女性に関わらず看護学生は全員母性、すなわち産婦人科も避けられませんし、さらに、精神科の実習においても全員受けます。つまりは、どの分野においても、そして、自分の希望する分野に関係なく看護実習に行かなければ看護師として働くことはできないのです。それらの実習の中で強く印象に残っているのは精神科でした。精神科病棟といったら一般的に言われる変わった人を集めた病棟。（どうしてここに！？というような、変わったところがない印象の人もいるのですが）ですが、寝るまで病棟内をぐるぐる回ってる人、それに、数時間大声を出している人。間近でそういった病状の患者さんに触れてみて今の世の中というのは甚だ生きづらいのかもしれないと思いました。

ナースとして仕事をしているとき、死後処置や夜間入院などがあっ・・

私が、看護師として仕事をしていたとき、亡くなった方の対応や夜間入院が重なって、非常に気ぜわしい夜勤がありました。その日は、ほんの少しも休憩をとる時間さえもなくて、何かをさっと食べることさえできませんでした。それにまた食事の事なんか頭にもよぎらず空腹にもなりませんでしたが、朝食を配膳して、夜勤の最後の業務である申し送りの時間の前、突然胃の痛みを感じました。同僚に伝えると、血糖値を測るよう助言を受けて、すぐにやってみると、数値が50代後半でした。患者さんの血糖値よりも私の値の方が下にあるということにショックでした。

看護師という職業は、「職場の後輩や同僚、上司との人間関係・・

看護師という職業は、「職場の同僚、後輩及び上司との人間関係」「患者さんやその関係者におけるコミュニケーション」「医療や看護に対する知識」それに、「患者さんが生活するうえでの手助け」といった様々なことをそつなく行わなければいけません。それは、やはり対応してもらう患者目線から見ても「看護師の業務はたくさんあってほんと、息つく暇がないな…よくここまでこなすことが出来るな」と感じます。さらに殆どの看護師さんが家事や育児など、家族の事情も各個人あるはずで…。あんなにも大変そうなのに、それを日々こなしている看護師さんたちはしっかりと寝る事ができているのかなと人様のことですが、気がかりになることもあります。

常に求人募集しているイメージのあるのが看護の分野です。

常に求人募集している印象のある仕事が看護の仕事ですが、退職に関してですが、ご存知の通り大変なお仕事ですからこらえきれず辞める決断に至る方が現実、結構います。特に、ほとんどの看護師が女性であるので、籍をいれたり子供を産んだりという事情もあります。仕事を辞める理由、に関してはその人によって様々な理由があります。ですが、大抵の場合、辞めたいと思う原因としては単純に激務ということが目立った要因だと思われます。それと、夜勤のあるところが大半です。ですから、それも退職を考える要因の１つだと思われます。夜勤が原因で体調を悪くする看護師が実際に結構いますから。

私の仕事は看護師なんですが、私が以前仕事をしていた職場で…

私はナースの仕事をしています。過去に看護師をしていたところで1週間に3日も肝臓疾患の静脈注射をしに来られている男性患者さんがいたのですが、その男性患者さんとのやりとりの場面です。その患者さんはもう何年も肝臓疾患のために針を刺されているので血管も劣化していて、本当に申し訳ないことに、看護師が二人で対応しても注射がうまくいきませんでした。そこで肝っ玉母さんが助けに来て、難しい注射も一瞬で終わり！男性患者さんが、「○○さんは白衣の天使だね！」と褒めてくださったのに対し、すかさず「どうせ白衣の天使じゃなくて、ペテン師ですよ！」と笑いながら言い返していました。その看護師からしたら日常の一コマなのでしょうが、なかなかこんなナースにはなれないものです。

父親が医師として勤務している姿を見てきたので、私は幼稚園の頃から…

父がドクターでしたので、幼い時から父のようなドクターを目指して心に決め張り切っていたのですが、ふとした時にある人物と出会って衝撃を受けました。まだ子供だった時からの父のような医師になりたいという気持ちから一変してナースとして人を助けたいと思うようになったのです。その後、看護師の資格を取って、今は看護師として勤めています。看護師として勤務しだしてからというもの、日々本当にハードですがやりがいもあり懸命に仕事に励んでいます。ドクターだけが患者の相手をしているわけではなく、看護師もなのです。

現在、看護師・准看護師をしていて職場を変えたいけど忙しくて…

看護師・准看護師の方で新しい職場を見つけたいと考えているけど仕事がハードで、転職先を探す時間がない人が結構います。そういった忙しい方におすすめのものがあります。それは、看護師の転職情報のサイトなんですが、この手の看護師の求人を載せているサイトは寝転がりながらでも情報を見て転職への一歩を踏み出すことができる、場所も時間も必要のない便利なサイトです。しかし、掲載されている求人などになかなか気になる情報がないので投げ出してしまいそうです。でも、全部が全部載っているわけではありませんから、登録さえしておけば場合によっては直々に知らせてもらえます。登録自体はお金は発生しません。なので、気楽な気持ちで登録のみでもプラスになることがあると思います。

私は、手術をするために入院したことがあるのですが、その際、術・・

手術を受けるため、入院したことがあります。その際、手術を受けた後しばらくは、寝たきりになるだろうことを考えて、入院に必要な衣類をはじめとするすべての物をジッパーに分けて小分けにしてそして、誰が見てもすぐにわかるように表に「下着」「靴下」「肌着」「お風呂セット」「タオル」と分類別に記載し、部屋にある戸棚へしまい込んでいました。そうしたところ術後これに気づいた看護師に「他の患者さんにも真似してもらいたい！」なんて言ってもらえました。こんな小さなことですごく褒めてもらえるなんて、ナースは日々入院患者さんの指示を受けて荷物を取るというやり取りを大変な思いをしてやっているのだろうな…と思ってしまいました。

透析の仕事をしている看護師に関わる話です。

透析を行っている看護師のことです。透析で看護師の業務、というのは穿刺、事務、薬剤を管理するなどが主な業務となります。主として医師や臨床工学技士、介護士、介護助手などで作られているケースがほとんどです。透析に通う患者さんたちはシャントという名前の血管に針を入れ込むわけですが、それは通常の血管に比べ大きいですが、それに比例して針のサイズも大きく（16G、15Gなど）透析を受ける患者さんたちは不快な思いを伝えてくる患者さんも少なくありません。隔日で対面するのでミスをすれば不信感を与えてしまうのでナースとしての威厳や熱意もなくしてしまう事態も少なくないのです。

地方から同系列の病院スタッフたちが集まり会議をしたのですが、…

色々な地方から同じ系列のスタッフが病院職員たちが集結し意見交換の場が設けられました。その際に他の病院の人から伺った話です。ある行楽地付近の病院は、冬にスキー・スノボなどで骨折などをし入院しなければならない患者さんがとても多いそうなんです。おまけに、日本人だけでなく外国の方も多いらしく毎年、冬になると通訳を配置していると言うほど。英語だけというならまだ良い方なのだそうですが、最近は色々な国からの来日観光客が多いらしく全然言葉が伝わらないので身振り手振りで伝えることもあるそうです。看護師も日本国内だけに留まらないなと痛感しました。

ナースの転職を行う際に気を付けることについてです。

看護師の転職を行う際の注意事項についてですが、人手不足の背景もあり看護師においては別の職業と見比べると転職するのはぐっと楽になります。ですが一般的ではない科（皮膚科や眼科など）で長らく仕事をしている場合、その知識しか要していないので転職した時に対応できないといったことが多いです。だから専門病院で働いていたナースはどうしても、似たような科に行く場合がよく見られます。看護師がすることの中で最もつぶしのきくのは病棟の勤務をしたことがあるナースなのです。入院の施設を備えている病院の場合は間違いなく外来と病棟は必須なのでどこに転職しても即戦力になり得るのがその訳です。