2015年06月21日
テナガもいいけど、ウナギもね!
先日、テナガエビを釣っていたときのこと。
私が釣っているポイントは、水門近くなので、垂直に護岸が立ち上がっている所なんです。
そのときは割と透明度が高くて(と言っても下流部ですから濁っています)、上層にいるエビが見えている状態でした。
だから、「ふつうは底を釣っていて、大きいのが見えたときにはサイトフィッシングでねらう」みたいな釣り方をしていました。
壁に張り付いているエビをチラチラと見ながら釣っていたそのとき!
何か大きい影が、壁づたいに泳いできたのです!
クネクネと!
クネクネ?
ウナギだ!でかい!
50CMはあったでしょうか。
水中だから大きく見えたのかもしれませんが、鰻屋で出番を待っているサイズよりも太くて長く見えました。
蜘蛛の子を散らすように逃げるエビさんたち。
テナガエビが釣れるポイントは、ウナギのポイントでもあることは衆知の事実。
やはり、いたか。
そのときから、私の頭の中ではこんな計画がグルグルw
1 多摩川の土手ででっかいミミズを掘る。
2 短い投げ竿にぶっ込み仕掛けをセットし、ミミズを付けて壁際にキャスト(ウナギ狙い)。
3 放置したまま、テナガエビ釣り開始。
4 様子を見て、ウナギ釣りのエサをテナガエビにスイッチ!
5 テナガとウナギをWでゲット!
ウナギ釣りは通常、日没〜夜の釣りです。
でも、条件が揃えば昼でもつれます。
実際、私が見たのは真っ昼間。
常に濁りがある水域なら、可能性はある!
なんてねw
この計画には、2つ問題点があります。
1 巨大な鯉がウヨウヨいること。
2 鰻を釣っても自分でさばけないこと。
もうね、すごいでかい鯉が回遊してくるんですよ。
あんなのが万が一かかったら、竿が折れますって。
ウナギって、つかめないし、さばけないし、泥抜きとかできないし、食べるまでが大変そう。
って、釣ってから言えw!
なんて言っていたら、鰻が食べたくなってきた。
通販のウナギなら、こちらで間違いないです。
川水さん。
ってことで、もしも、計画を実行したらご報告しますね。
私が釣っているポイントは、水門近くなので、垂直に護岸が立ち上がっている所なんです。
そのときは割と透明度が高くて(と言っても下流部ですから濁っています)、上層にいるエビが見えている状態でした。
だから、「ふつうは底を釣っていて、大きいのが見えたときにはサイトフィッシングでねらう」みたいな釣り方をしていました。
壁に張り付いているエビをチラチラと見ながら釣っていたそのとき!
何か大きい影が、壁づたいに泳いできたのです!
クネクネと!
クネクネ?
ウナギだ!でかい!
50CMはあったでしょうか。
水中だから大きく見えたのかもしれませんが、鰻屋で出番を待っているサイズよりも太くて長く見えました。
蜘蛛の子を散らすように逃げるエビさんたち。
テナガエビが釣れるポイントは、ウナギのポイントでもあることは衆知の事実。
やはり、いたか。
そのときから、私の頭の中ではこんな計画がグルグルw
1 多摩川の土手ででっかいミミズを掘る。
2 短い投げ竿にぶっ込み仕掛けをセットし、ミミズを付けて壁際にキャスト(ウナギ狙い)。
3 放置したまま、テナガエビ釣り開始。
4 様子を見て、ウナギ釣りのエサをテナガエビにスイッチ!
5 テナガとウナギをWでゲット!
ウナギ釣りは通常、日没〜夜の釣りです。
でも、条件が揃えば昼でもつれます。
実際、私が見たのは真っ昼間。
常に濁りがある水域なら、可能性はある!
なんてねw
この計画には、2つ問題点があります。
1 巨大な鯉がウヨウヨいること。
2 鰻を釣っても自分でさばけないこと。
もうね、すごいでかい鯉が回遊してくるんですよ。
あんなのが万が一かかったら、竿が折れますって。
ウナギって、つかめないし、さばけないし、泥抜きとかできないし、食べるまでが大変そう。
って、釣ってから言えw!
なんて言っていたら、鰻が食べたくなってきた。
通販のウナギなら、こちらで間違いないです。
川水さん。
ってことで、もしも、計画を実行したらご報告しますね。
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