今のいのちと未来のいのちが
約束されている敬虔は、
すべてに有益です。"
テモテへの手紙 第一 4章8節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会
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神さまを愛する人には霊的な戦いが
あるでしょうか?という質問がありました。
神さまを愛すれば愛するほど、
霊的な戦いもより大きいのでは
ないかな、と私は思います。
例えば(私もそうですが)、忙しすぎて
なかなかゆっくり神さまとの
ディポーションの時間が持てないと、
「ああ、自分はダメなクリスチャンだ」
と思いやすいというのです。
確かに、いつも何かに責められている
ような気がします。「今日もゆっくり
ディボーションできなかった。
ダメだ…」と。
でも、私たちは責められるものでは
ないのです。ただし、謙遜に決断する
ことは必要だといいます。
毎日毎日が新しいチャレンジで、
毎日神さまと時間を持つことを
選択していく、ということです。
昨日失敗しても、引きずらないで、今日
できるように選択するのです。
私にはハードルが高いですが、日々の
選択を主に委ねつつしていきたいと
思います。
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