高慢にならず、頼りにならない富にではなく、
むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて
楽しませてくださる神に望みを置き、
善を行い、立派な行いに富み、
惜しみなく施し、喜んで分け与え、
来たるべき世において
立派な土台となるものを
自分自身のために蓄え、
まことのいのちを得るように命じなさい。"
テモテへの手紙 第一 6章17〜19節
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日曜日の礼拝メッセージはテモテの
手紙の続きからでした。
パウロが弟子であるテモテに言い残した、
いわば遺言のような手紙です。
私も子どもに遺言を遺すなら、
正にこんなことを書きたいなと
思います。
最後の最後、結局のところ、
何かひとこと言い遺すとしたら
「神さまを信じて」しかないと思います。
パウロの叫ぶようなこの遺言を
自分の中で大切に、生きていきたいと
思います。
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