歌いつつ歩まん

"しかし、御霊の実は、
愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、
誠実、柔和、自制です。
このようなものを禁ずる律法はありません。"
ガラテヤ人への手紙　5章22〜23節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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無理に福音を伝え回らなくても、
神様のことを話し続けなくても、
5分、10分一緒にいるだけで
「あ、この人はクリスチャンだな」
と思われる人になりなさい、という
メッセージを聴きました。

本当にそうだな、と思いますが、
自分は全く自信がありません。

クリスチャンの人にはまだ
わかってもらえるかもしれませんが、
信仰のない人にそのように
気づいてもらえる自信はないです。

もう少し成長して、そんな人に
なれたらいいなあ〜と願うばかりです。

信仰が輝き出るような人に
なれますように………。





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"主よ。私をあわれんでください。
私は衰えております。
主よ。私をいやしてください。
私の骨は恐れおののいています。
私のたましいはただ、
恐れおののいています。
主よ。いつまでですか。あなたは。"
詩篇　6篇2〜3節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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久しぶりの登校が続いて、
疲れ切ってしまいました。

思わず、石川啄木の
「はたらけど、はたらけど…」
というフレーズを
思い出してしまいます。

この時代、仕事があるだけでも
感謝なのです。

でもやっぱり疲れてしまいます。

毎日主からエネルギーをいただいて、
目の前のことだけを
こなしていけたら、と思います。



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"天の御国は、しもべたちを呼んで、
自分の財産を預け、
旅に出て行く人のようです。
彼は、おのおのその能力に応じて、
ひとりには五タラント、
ひとりには二タラント、
もうひとりには一タラントを渡し、
それから旅に出かけた。"
マタイの福音書　25章14〜15節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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自分の賜物でないことを
一生懸命やるよりも、
賜物を磨きなさい、と
あるメッセージで
聞きました。

確かに隣人の賜物が羨ましくて、
自分も上手になりたい、とついつい
思ってしまうことがあります。

でも、人には向き不向きがあります。
そして、神様が私たちにさせようと
思っていらっしゃることは、
一人ひとり違うはずなのです。

他人の賜物をうらやむのではなく、
自分の賜物を磨いていきたい
ものだと思います。







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"このように労苦して
弱い者を助けなければならないこと、
また、主イエスご自身が、
『受けるよりも与えるほうが
幸いである』と言われた
みことばを思い出すべきことを、
私は、万事につけ、
あなたがたに示して来たのです。」"
使徒の働き　20章35節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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昨日の礼拝メッセージは、
初代教会のひとつである
アンテオケ教会についてでした。

サウロ(パウロ)とバルナバが指導者
として立てられ、信者は初めて
クリスチャンと呼ばれるように
なったそうです。

異邦人も受け入れ、人を分け隔て
しなかったという教会です。

私たちもアンテオケ教会を目指して、
主の愛を伝えていきたいと思いました。





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"しかし私たちがまだ罪人であったとき、
キリストが私たちのために
死んでくださったことにより、
神は私たちに対するご自身の愛を
明らかにしておられます。"
ローマ人への手紙　5章8節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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クリスチャン、というだけで
品行方正でなくてはいけないとか、
何か特別な人、というイメージが
あるかもしれませんが(私が
クリスチャンになる前はそう思って
ました…)、クリスチャンといえども
普通の人です。

というより、普通の人よりひどい
(私のことですが…)場合も多々ある
のではないかと思います。

クリスチャンが救われているのは、
決して立派だからでも、何か
すごいことをしたからでも
ありません。

イエス様の十字架のあがないと
救いを信じただけ、なのです。

罪人の私たちが、十字架で
代わりに死んでくださった
イエス様のおかげで、
イエス様の流された血潮の
おかげで救われたのです。

それを信じる人がクリスチャンです。




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"神よ。私をお守りください。
私は、あなたに身を避けます。
私は、主に申し上げました。
「あなたこそ、私の主。私の幸いは、
あなたのほかにはありません。」"
詩篇　16篇1〜2節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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緊急事態宣言が解除されて
「まん延防止」になったことで、
来週から急に半分以上のクラスが
「対面」に戻ることになって
しまいました。

実はこちら側も学生側も、
対面に戻ることは全然
望んでいません。

ただでさえ狭い廊下や階段に
学生が殺到して密の状態なのに、
インド株というさらに感染力の
強い変異株が増えている昨今です。

これでまた感染が増えたらどうするん
だろう？学費を返せと言われるのが
嫌なので、対面に戻しているだけ
ではないのかしら？オリンピックを
するために、まず緊急事態宣言を
解除しただけであって、実態には
全く即していないのでは？？？

次々に不安が湧いてきます。

とにかく、行くしかありません。
クラスターが起きませんように、
ウィルスをもらいませんように、
オリンピックの後、日本人だけが
ウィルスに苦しむ、ということが
ありませんように…。






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"そして近寄って
棺に手をかけられると、
かついでいた人たちが
立ち止まったので、
「青年よ。あなたに言う、
起きなさい」と言われた。"
ルカの福音書　7章14節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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仕事と仕事の合間にちょうど
時間が空いて、ある教会の
家庭集会にオンラインで
参加させていただきました。

第二列王記に出てくる「シュネムの女」
の話を学び、信仰によってエリシャに
子どもを生き返らせてもらった
ところを学びました。

新約時代になって、その町は
ナインという名前になったのだ
そうです。そこでイエス様が
亡くなった子供を生き返らせた
のだと知りました。

不思議な神様のみわざです。

戦いのただ中で、
このような平安で感謝な学びに
参加することができ、
神様に感謝しました。





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"ほむべきかな。神。
神は、私の祈りを退けず、
御恵みを私から取り去られなかった。"
詩篇　66篇20節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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悪いことばかり起こる日でも、
いいことをひとつ見つけなさい、と
聴きました。

以前一日の恵みを３つ探して
毎日スマホのメモに書いて
いましたが、いつの間にか
立ち消えになってしまいました。

ひとつだけなら見つけやすいかな、
と思います。

たったひとつでいいので、恵みを
探して感謝する者でありたいです。





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"それゆえ、神に選ばれた者、
聖なる、愛されている者として、
あなたがたは深い同情心、慈愛、
謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。"
コロサイ人への手紙　3章12節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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クリスチャンと言いながら、
俗世間にまみれて暮らして
いるので、自分でも時々
「どこがクリスチャンなんだろう？」
と思ってしまいます。

クリスチャンです、と言った時に
驚かれることもあるし、多分
周りにはそう見えてはいないのだろう
と思います。

知り合ってしばらくして告白(？)すると、
「あー、わかるような気がします」と
言われることもあります。

ともかくクリスチャンらしくない
クリスチャンではありますが、
自分で考えたときに、やっぱり
クリスチャンでなかったら、
多分もっともっとひどい状態だったと
思うのです。

病気になっていたかもしれないし、
性格も今よりもっと悪かったかも
しれないし、ともかく今よりも
ひどかったと思います。それは、
自分にしかわからないことでもあります。

自分なりに、自分だけにわかる方法で
変えていただいたことに感謝し、
これから少しずつでも主に近い者に
変えていただけますように…と
祈ります。






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"島々よ。私に聞け。
遠い国々の民よ。耳を傾けよ。
主は、生まれる前から私を召し、
母の胎内にいる時から
私の名を呼ばれた。"
イザヤ書　49章1節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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お孫ちゃんの100日と次男の誕生日が
重なったとのことで、
週末に「お食い初め」を
したそうです。

といっても、食器を揃えて
初めてスプーンからご飯を食べた、
ということらしいです。

子どもの成長ははやいものですね。

この子を通して家族が救われます
ように、と祈り続けます。






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