認知症の治療薬に「レミニール」「メマリー」が承認!
私の父親も高齢が原因(?)のアルツハイマー症状が・・・
病院で医師の診断は「今日は何月何日ですか?」なんてぇ質問ばかりで、医者の頭の中を心配する私だけれども自分自身も疑い所はあると気が付いた。
連日のようにカレンダーの土日祭日を無視した仕事(平日に不特定な休み?)をしていると、集金に行って領収書を書く時に「今日って何日?」ってお客さんに聞いたり (~_~;)
ん〜なご時世に友人が記事にした内容を紹介しますね。
コピペで貼り付けましたがリンクテキストからでもご覧下さい。
アルツハイマー型認知症治療薬、2種を追加承認
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会は24日、アルツハイマー型認知症の治療薬として、新たに2種類の承認を決めた。
早ければ来春にも使用できる見通し。
追加されたのは、軽度〜中等度の患者向けの「レミニール」(成分名ガランタミン)と、中等度以上の患者向けの「メマリー」(同メマンチン)。
国内には今までエーザイの「アリセプト」(同ドネペジル)しかなく、患者や医療機関から早期導入の要望が出されていた。
詳しくはこちらから
記憶・学習障害を緩和する働きのあるフェルラ酸
記憶力の老化が起こるのは、年とともに脳内の分解酵素の働きが衰え、アルツハイマー病の原因物質と言われるベータアミロイドという特殊なタンパク質が脳内に高濃度蓄積され、脳神経細胞(ニューロン)をつないでいるシナプスでの神経伝達が悪影響を受けるためだと言われています
「フェルガード100」の主成分であるフェルラ酸は、ベータアミロイドによるシナプスでの神経伝達物質(アセチルコリン)の減少や脳内の炎症を抑制し、記憶・学習障害を緩和する働きがあることが明らかになってきました。
また、ガーデンアンゼリカの抽出物には、アセチルコリン分解酵素を阻害するクマリン酸が含まれており、記憶力へのフェルラ酸の働きをより増強しています。
2008年10月26日、フェルラ酸が、アルツハイマー病患者の認知機能の低下を抑える効果がある、という臨床試験結果がに発表され、10月27日付の朝日新聞で取り上げられました。
驚きの声が広がっています。
フェルガードは現在、140を超える医療機関で採用されており、セミナーや勉強会などでも積極的な報告・議論が行われています。
認知症の専門医と、認知症患者の家族が実践的な意見を交換している掲示板でも多くの喜びの声、驚きの声が寄せられています。
◆手ごろな価格でフェルラ酸たっぷりのフェルガード100
テレビや新聞、雑誌などで「認知症」という言葉を見かけないことのほうが珍しくなってきました。
家族が認知症となり、介護に取り組んでいる方、「いつか自分が認知症になるのでは?」と不安を持っている方も多いはず。そんな悩みや不安を抱えるあなたにオススメなのが、「フェルガード100」です。
少しでも多くの方にご利用いただくため、主成分であるフェルラ酸の含有量は、姉妹品「Newフェルガード」と同じまま、ガーデンアンゼリカ抽出物やビタミンEなどを抑えることで、標準的な使用方法で1カ月あたり6,300円(税込)と、お求めやすい価格を実現しました。
米ぬかと食用ハーブのガーデアンゼリカに含まれている自然の成分なので安心、安全。認知症介護食品として、多くの医師が実力を認めています。
使用方法は簡単。1日2包を目安に、水などで。
フェルガード100の使用方法は、簡単。1日2包程度を目安に、水などでお召し上がりください。
みそ汁やスープなどに溶かし、食事と一緒にお召し上がりいただいても大丈夫です。
健康食品なので、認知症や他の病気のお薬と一緒にご使用いただいても問題ありません
※牛乳と同時に使用すると、フェルラ酸の吸収率が20%ほど低下するというデータがありますので、牛乳と一緒に飲まないことをオススメします。
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