2016年09月29日
1本5役って本当? テカらず崩れにくい【米肌 澄肌CCクリーム】なら瞬時にくすみをカバーして紫外線も強力カット!
先日レビューさせていただきました、KOSE米肌 澄肌美白 トライアルセット。
(澄肌美白トライアルセットのレビュー「前編」は こちら。「後編」は こちら。)
そのトライアルセットにおまけで付いてきたCCクリームを、さっそく使ってみました!
2色展開されている色味の違いや、付けた質感など、レビューしていきます。
おまけで付いてきたCCクリームのサンプルが、こちら。
標準・明るめの2色が各4回分、計8包入っていました!
この澄肌CCクリームの謳っている5つの効果がこちら。
クリーム、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションは、BBやCCクリームではよくありますが、フェイスパウダーはちょっと珍しいですよね。
でも、このフェイスパウダー効果が優秀なのです。
中が空洞になっている特殊なパウダーが配合され、皮脂を分散して吸収することで皮脂崩れやテカリ、ヨレを防止し、サラサラ軽い付け心地を実現してくれているのだとか。
さらに皮脂吸着パウダーと毛穴ロックポリマーも配合され、小鼻の毛穴もしっかりカバーし、長時間しっかりキープして崩れにくい設計になっています。
米肌シリーズならではのお米由来の米胚芽油の他、ノイバラ果実エキス、ダイズエキスなど、保湿・美白・収れん効果のある美容エキスも配合され、スキンケア効果もあるとのこと。
そして高い紫外線カット効果もこのCCクリームの大きな特徴の1つ。
SPF50+、PA++++と、国内最高レベルの紫外線防止効果があります。
無香料、タール系色素フリー、弱酸性、鉱物油フリー、パラベンフリーの安心設計です。
SPF50+、PA++++と、国内最高水準の高い紫外線防止効果のあるこちらの澄肌CCクリームですが、高い紫外線効果があるとなると、気になってくるのが紫外線吸収剤の存在。
米肌の公式サイトを読みあさっていると、見つけました!
おお、やはり紫外線吸収剤を使っているのですね。ちょっと残念ですし、心配。
ふむふむ。なるほど。
それぞれ役目が違うから、米肌さんとしては、紫外線吸収剤も紫外線散乱剤もどちらが欠けてもダメだというお考えのようです。
さらに読み進めると、
とあり、要は品質の問題なのでしょうか。
米肌さんの見解では、安全なものとして紫外線吸収剤をあくまでも意図的に配合しているようです。
口コミを調べても米肌シリーズは敏感肌さんの愛用者も多いですし、敏感肌ということはそれだけ紫外線の影響も受けやすいわけですから、どちらを取るか、ということですね。
でも、気になる方はご注意くださいね。
澄肌CCクリームは2色展開されています。
色の違いがわかりやすいように、白い紙の上に出してみました。
00 やや明るい自然な肌色 (写真右側)
01 普通の明るさの自然な肌色 (写真左側)
01の方がほんのり濃いくらいで、どちらもやや明るめの色味に感じました。
こっくりとしたテクスチャで、伸ばすとすぐにサラサラになります。
これがフェイスパウダー効果なのですね!
塗った状態がこちら。
紫の枠の内側が澄肌CCクリームを塗った箇所です。
くすみがキレイになって、毛穴もカバーされているのがわかると思います。
塗ってるそばからサラサラになるため、急いで塗らないと伸びが悪いと感じてしまうかも。
顔に塗って1日過ごしてみましたが、確かにいつもより鼻やおでこのテカリがなく、夕方になっても汚くヨレたりしませんでした!!
あんなに汗だくで仕事したのに、すごい!
そうそう、米肌のベースメイクシリーズは、今回レビューしたCCクリームの他にBBクリームも出ています。
公式HPにはこんな表がありました。
(出典:米肌 -MAIHADA- 【澄肌CCクリーム】)
これを見てもCCクリームは、BBクリームに比べて、毛穴やくすみのカバー力とその崩れにくさ、紫外線防止効果を求める方向けの商品のようで、実際に使用してみてまさにその通りだと思いました。
いきなり現品ではちょっと。。。という方や、他の澄肌シリーズにも興味がある!と言う方は、私と同じようにトライアルセットがおススメです。
下記の公式サイトからの申し込みで、米肌の美白ライン澄肌シリーズのトライアルセットに今回レビューした澄肌CCクリームのサンプルがおまけで付いてきます。
(※おまけは期間限定かもしれないので、購入前にご確認ください)
コーセー 米肌澄肌美白
(澄肌美白トライアルセットのレビュー「前編」は こちら。「後編」は こちら。)
そのトライアルセットにおまけで付いてきたCCクリームを、さっそく使ってみました!
2色展開されている色味の違いや、付けた質感など、レビューしていきます。
おまけで付いてきたCCクリームのサンプルが、こちら。
標準・明るめの2色が各4回分、計8包入っていました!
check! 米肌 -MAIHADA- 【澄肌CCクリーム】
1本5役! フェイスパウダー効果でサラサラ!崩れにくい!
この澄肌CCクリームの謳っている5つの効果がこちら。
クリーム、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションは、BBやCCクリームではよくありますが、フェイスパウダーはちょっと珍しいですよね。
でも、このフェイスパウダー効果が優秀なのです。
中が空洞になっている特殊なパウダーが配合され、皮脂を分散して吸収することで皮脂崩れやテカリ、ヨレを防止し、サラサラ軽い付け心地を実現してくれているのだとか。
さらに皮脂吸着パウダーと毛穴ロックポリマーも配合され、小鼻の毛穴もしっかりカバーし、長時間しっかりキープして崩れにくい設計になっています。
米肌シリーズならではのお米由来の米胚芽油の他、ノイバラ果実エキス、ダイズエキスなど、保湿・美白・収れん効果のある美容エキスも配合され、スキンケア効果もあるとのこと。
そして高い紫外線カット効果もこのCCクリームの大きな特徴の1つ。
SPF50+、PA++++と、国内最高レベルの紫外線防止効果があります。
無香料、タール系色素フリー、弱酸性、鉱物油フリー、パラベンフリーの安心設計です。
完璧なUV対策! でも、紫外線吸収剤は……。
SPF50+、PA++++と、国内最高水準の高い紫外線防止効果のあるこちらの澄肌CCクリームですが、高い紫外線効果があるとなると、気になってくるのが紫外線吸収剤の存在。
米肌の公式サイトを読みあさっていると、見つけました!
米肌の『澄肌CCクリーム』も「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の両方を使用しております
(出典:コーセープロビジョン公式HP)
おお、やはり紫外線吸収剤を使っているのですね。ちょっと残念ですし、心配。
「紫外線吸収剤」は、紫外線を肌内に侵入させずに、紫外線の「光エネルギー」を「熱エネルギー」に変えて、空気中に放散させます。
一方「紫外線散乱剤」は、紫外線を反射させることで、紫外線の肌内への侵入を防ぎます。
紫外線の防ぐ方法にこのように違いがあり、それぞれ役割を果たしているのです
(出典:コーセープロビジョン公式HP)
ふむふむ。なるほど。
それぞれ役目が違うから、米肌さんとしては、紫外線吸収剤も紫外線散乱剤もどちらが欠けてもダメだというお考えのようです。
さらに読み進めると、
紫外線防止効果が高いからといって、肌への刺激が強いとは限りません。
また「紫外線吸収剤」の原料は、安全性が確認されたものを使用しております。
(出典:コーセープロビジョン公式HP)
とあり、要は品質の問題なのでしょうか。
米肌さんの見解では、安全なものとして紫外線吸収剤をあくまでも意図的に配合しているようです。
口コミを調べても米肌シリーズは敏感肌さんの愛用者も多いですし、敏感肌ということはそれだけ紫外線の影響も受けやすいわけですから、どちらを取るか、ということですね。
でも、気になる方はご注意くださいね。
さっそく使ってみました!
澄肌CCクリームは2色展開されています。
色の違いがわかりやすいように、白い紙の上に出してみました。
00 やや明るい自然な肌色 (写真右側)
01 普通の明るさの自然な肌色 (写真左側)
01の方がほんのり濃いくらいで、どちらもやや明るめの色味に感じました。
こっくりとしたテクスチャで、伸ばすとすぐにサラサラになります。
これがフェイスパウダー効果なのですね!
塗った状態がこちら。
紫の枠の内側が澄肌CCクリームを塗った箇所です。
くすみがキレイになって、毛穴もカバーされているのがわかると思います。
塗ってるそばからサラサラになるため、急いで塗らないと伸びが悪いと感じてしまうかも。
顔に塗って1日過ごしてみましたが、確かにいつもより鼻やおでこのテカリがなく、夕方になっても汚くヨレたりしませんでした!!
あんなに汗だくで仕事したのに、すごい!
そうそう、米肌のベースメイクシリーズは、今回レビューしたCCクリームの他にBBクリームも出ています。
公式HPにはこんな表がありました。
(出典:米肌 -MAIHADA- 【澄肌CCクリーム】)
これを見てもCCクリームは、BBクリームに比べて、毛穴やくすみのカバー力とその崩れにくさ、紫外線防止効果を求める方向けの商品のようで、実際に使用してみてまさにその通りだと思いました。
いきなり現品ではちょっと。。。という方や、他の澄肌シリーズにも興味がある!と言う方は、私と同じようにトライアルセットがおススメです。
下記の公式サイトからの申し込みで、米肌の美白ライン澄肌シリーズのトライアルセットに今回レビューした澄肌CCクリームのサンプルがおまけで付いてきます。
(※おまけは期間限定かもしれないので、購入前にご確認ください)
コーセー 米肌澄肌美白
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