2019-2024Asterlist
みなさんは、学生時代に勉強をしていないのに、いつも100点を取る生徒を不思議に思いませんでしたか？
家では、全く勉強をしていない。
授業を一回聞けば、ほとんどが頭には入ってしまう。
大体クラスには、天才肌の方が一人はいらっしゃいました。
同じ人間なのに、なんで、こんなに学習能力に差が現れるのか・・・
もちろん、学校の勉強だけが全てではありません。
子どもたちは、勉強以外にも様々な突出した能力を持っています。
＜誰にもかなわない得意なこと＞
⑴ 水泳が得意な子ども
小学校の水泳の授業で、最大何メートル泳げるかを試していたときのことです。
ある女生徒が、25メートルプールをギブアップせずに何度も何度も往復を繰り返していました。
50メートル、75メートル、100メートル、125メートル・・・
先生はどこまでやらせたらいいのかの判断で、そうとう困惑していました。
しかし、先生は、ついに我慢しきれずに、ストップをかけてしまいました。
その後は、皆、拍手大喝采！
⑵ 美術の才能を持った子ども
その子供は、水彩画の授業の日に絵を描く道具一式を忘れてしまいました。
彼は友達から筆一本と絵の具を借り、絵の具の量は沢山使うのは、申し訳ないので、チビチビ頂いて、水で沢山薄めて、なんとか絵を完成させました。
そしたら、その後、担任の先生が、その絵をみんなの前で、延々と大絶賛し始めたのです。
その子どもは？
皆も？
⑶ 運動が得意な子ども
スキーが初めてなのに上級者なみにすべります。
走ると誰よりも速く、とにかくスポーツは、何をやらしても、初めから上手に出来てしまう子ども。
⑷ 漢字が好きな子ども
難解な漢字問題を出しても全て答えられる子ども。
授業中に先生が難しい漢字を忘れた時には、漢字博士の子どもに聞くのですが、いつもパーフェクトに答えます。
※ 全国で漢字を教えている幼稚園が400園ほどあるそうなのですが、漢字を学習すると幼児の頭が良くなることが明らかになっています。
⑸ 語学が得意な子ども
小学生で将来のために、中国語の本を片手に勉強をしていた頭の良い子ども。
中国が経済で世界のトップになるのを数十年前から予想していて、自分から準備をしていた小学生。
全ての子どもたちは、全て個性が違い得意な事も違います。
子どもは、それぞれ一つだけに突出した才能をもっています。
しかし、勉強に関しては、なぜいとも簡単に出来てしまうのか？はとても氣になるところです。
人間の脳の機能は、皆ほとんど同じです。
違うのは、脳波です。
＜年齢別脳波の移り変わり＞
⑴ 赤ちゃんのころは脳波は低く始まります。
・ 0歳～2歳半 デルタ波 1～3Hz
・ 3歳～6歳 シータ波 4～8Hz
⑵ 大人になると、脳波は徐々に高くなります。
・ 6歳～8歳 アルファー波 8～10Hz
・ 大人 ベータ波 12Hz
⑶ さらに高い年齢では、脳波が低くなります。
・ 60代～70代～80代～ 9～6Hz
そこで本題です。
勉強が異常に出来る子供についてです。
全人間に共通しているのは、マイナス1歳（お腹の中）～2歳半までに母語を習得することです。
母語取得時期の脳波は、約0.5～3Hzです。
デルタ脳波に近ければ効率良く勉強ができます。
じつは、デルタ脳波は大人になってからもみんなが出しています。
それは、爆睡状態の時です。
赤ちゃんも一日最大18時間は寝ます。
「あっ、もしかして赤ちゃんは睡眠学習をしているってことなの？」
赤ちゃんとママのための温活についてです。
フルボ酸は、重金属を排出します。
産婦人科医の池川明先生は、
【フルボ酸】の配合されたサプリメントを摂取したときに、
どれだけ重金属が尿に出るのかの実験をおこないました。
実験には、希望者が参加しました。
結果は、
【フルボ酸】のサプリを飲んだ人だけは、重金属の排出量が増えていました。
＜体内の排出量が多かった重金属＞
1位 アルミニュウム
2位 カドミウム
3位 水銀
母乳育児をおこなうママは、
赤ちゃんに安全な母乳を飲んでもらたいですよね。
ママの体へのデトックスが必要です。
WHO（世界保健機構）は、
妊娠中および授乳期には、とくに重金属の害に注意を呼び掛けています。
胎児は、免疫系が未発達です。
まだ肝臓で毒素を解毒することができません。
重金属や化学物質などの毒素は、母乳に移行します。
WHOは、ハッキリと胎盤を経由すると言っています。
鉛や水銀の害は、
発達中の胎児の脳神経系にダメージを与えます。
神経毒性の症状としては、知能低下の他に行動異常です。
食物連鎖の上位にいる魚を食べるときには、注意が必要です。
厚生労働省のホームページには、
胎児の健康に影響を及ぼすのは「メチル水銀」だと記載されています。
◆妊婦さんが週に1回（80ｇ）食べてよい魚
・ キンメダイ
・ メカジキ
・ クロマグロ
・ メバチマグロ
◆妊婦さんが週に2回（160ｇ）食べてよい魚
・キダイ（レンコダイ）
・マカジキ
・ユメカサゴ
・ミナミマグロ
・クロムツ
※ お刺身は、一切れ約15ｇ
魚屋さんで「本マグロ・本鮪」と記載されているのは、クロマグロです。
また、ツナ缶は、クロマグロの幼魚なので通常摂取と記載されていました。
クロマグロの幼魚は、キハダマグロ、ビンナガマグロ、メジマグロです。
Aママ：
「私は魚が嫌いだから大丈夫かも」
Bママ：
「でも魚には、赤ちゃんに必要なたんぱく質や不飽和脂肪酸が含まれているのよ」
「小魚なら重金属の蓄積量も少ないので、安全かもしれないわ」
ちなみに、ママは歯の金属に銀の詰め物をしていませんか？
じつは、銀色の金属の成分に使用されているのがアマルガムです。
アマルガムには、約50％の水銀が使われています。
歯の金属に含まれている水銀は、25°を超えると沸騰して溶けだします。
水銀は、体内に吸収さて、腎臓、肝臓、脳などに蓄積されます。
最後には、臨界点を超えて水銀中毒の症状を引き起こしかねません。
歯にアマルガムの詰め物をしてる妊婦さんが、
温かい飲み物を飲むときには、
銀の詰め物に水分が触れないようにしなければなりません。
お腹の中の赤ちゃんのことを考えるのであれば、
歯医者さんに行って早急にアマルガムを除去するのが安全です。
とくに、子どもの脳の発達を氣にしているママは早急にです。
理由は、人間の知能指数は、ほぼ一生変わることがないからです。
胎児のころに爆発的に成長しているのが脳細胞です。
では、なぜ、歯医者さんが毒素と分かって水銀を使用しているのでしょうか。
調べてみますと、単純に加工がしやすくて殺菌性に優ているのが理由です。
アメリカでは、アマルガム訴訟が多く発生していています。
歯科界からアマルガムを撤廃する法案が米国議会に提出されています。
スウェーデン、イギリス、ドイツ政府は、
妊婦さんにアマルガムの詰め物をしないよう警告を出しています。
現在は、アマルガムの使用が禁止になっている国が多数あります。
以下は、水銀中毒によって発生する病氣と症状です。
喘息、自閉症、発達障害、チック、アトピー、掌蹠膿胞症、シェーグレン症候群、腎障害、肝障害、リウマチ（関節炎）、うつ病・睡眠障害、貧血、副腎疲労、低血糖症、糖尿病、高脂血症・肥満・高血圧、多発性硬化症（ＭＳ）、パーキンソン病、不妊（男女共）、視力・味覚・聴力・嗅覚障害、アルツハイマー、原因不明の痛み（肩こり・首のこり・頭痛・頭重、腰痛・ひじやひざの痛み）、心血管障害、甲状腺疾患、歯科疾患、口臭、歯痛、口内炎、歯肉炎、歯周病、歯髄炎、歯ぎしり・噛みしめ、根尖病変(神経のない歯の炎症)、顎関節症、多発性齲蝕、金属アレルギー、歯列不正、舌炎、唾液過多・過少、顎変形症、耳鳴り、不眠、イライラ、めまい、アレルギー、動悸が起きたり、疲れやすい、集中できない、皮膚が赤くはれる・・・など
中には、アマルガムでない詰め物もあります。
その代表が、金銀パラジウム合金、ニッケルクロム合金（発がん物質を含む）です。
しかし、有害物質ですので、妊活ママや妊婦さんは、胎児のために除去するべきです。
上記の病状や症状の原因の一つは、
パラジウム合金が口の中で電流を発生させることです。
歯の金属には、電磁波が溜まりやすくなります。
とにかく、銀色の歯の詰め物をしている女性は、
妊活前、妊活中に歯科に行って何の金属かを確認してもらうのが安全です。
もし、アマルガムでしたら全て除去してください。
＜アマルガムの成分＞
・銀 約35％
・錫（すず）約9％
・銅 約6％
・亜鉛 ？ ％
・水銀（（（約50％）））
脳が急成長している赤ちゃんに胎盤を通して水銀を流すわけにはいきませんよね。
水俣病では、
メチル水銀に汚染された魚介類を食べた母親から生まれた子どもに神経機能障害が認められました。
脳神経細胞に重金属や化学物質が影響すると、
脳神経発生の比率が大幅に低くなり、既存の脳細胞が死んでいきます。
じつは、上記の情報は、全てネットで調べた歯科医さんからの情報です。
昔は、このようなタブーを発言する歯科医師は、ほとんどいませんでした。
しかし、ネットで「アマルガム、水銀」で検索して見てください。
数えきれないほどの歯科サイトでは、先生方がご説明して下さっております。
歯科医の先生方、文武両道の天才児育成のための貴重な情報、ご意見をありがとうございます。
健康なママからは、自然本来の赤ちゃんが育っています。
知能指数が高くて体が丈夫な赤ちゃんです。
お母さんは、健康で知能指数の高いお子さんを産むために、
正常な体に戻してください。
臍帯（さいたい）で繋がっている赤ちゃん本来の知能発達のためです。
胎児の脳神経発達の阻害要因を無くしましょう。
最後に「まとめ」です。
妊活中のママ、妊婦さんが直ぐにするべきことは決まっています。
＜妊婦さんが胎児の脳を発達させるには＞
⑴ 歯に銀歯を入れている方は、早急に歯医者さんに行って歯の金属を除去する
⑵ 妊婦さんは、体に溜まっている重金属が胎児に流れているのを早急に最小限にする
⑶ 妊活中、母乳育児ママは、体の中に溜まっている重金属を全てデトックスする
⑷ 食物などから体内に入って来た重金属などは、直ぐに排出する
⑸ 水銀などの重金属排出を促（うなが）すフルボ酸を飲む！
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