2019年06月17日
【勉強せず7カ国語マスターって本当!?】学習にBestな脳波とは!?
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赤ちゃんのように何の努力もせずに7カ国語を話せるようになった!
といったら、あなたは信じるでしょうか。
脳波と学習効果についての興味深い実話の質疑応答です。
<7カ国語話者についての質疑応答>
■Y氏:
「その方はですね、朝のボーとした状態が回復するまでにしばらく時間がかかると言っていました」
「その間は、NHKの語学ラジオを聞き流していたそうです」
「そしたら、いつの間にか7カ国語が話せるようになっていたそうです」
○質問者:
「え〜、全く勉強をしていないんでしょうか」
■Y氏:
「ええ、聞き流していただけだそうです」
○質問者:
「それは、どれくらいの期間、語学ラジオを聞いていたのでしょうか」
■Y氏:
「ほぼ一生でしょうか、結構長い期間聞いていたみたいです」
○質問者:
「何十年とかですか」
■Y氏:
「ええ、そうだと思います。」
「その方は、低血圧で朝起きるのが苦手だったそうです」
「起きてから通常に戻るまで、普通の人と比べて異常に時間がかかるので、そのボーとしているのが治まるまで語学ラジオを聞いていたそうです」
○質問者:
「その方は、仕事は何をされていたのでしょうか」
■Y氏:
「あまりにも長い時間ボーとした症状が治まらないので、会社通勤は無理だと言っていました」
○質問者:
「実際に7カ国語を話せるのかを、確認されたのでしょうか」
■Y氏:
「はい、確かめました」
「私もある程度は、語学については分かりますので・・・本当でした」
○質問者:
「そのボーとした状態の脳波に秘密がありそうですね」
■Y氏:「・・・・・・」
皆さんは、学生時代に頭の良い人に疑問を思ったはずです。
「なんで彼は、家で一切勉強していないのに、テストで100点をとるのだろうか」
「授業は1回聞けば全て頭に入ってるのはなぜなの」
約0歳 〜 2歳半の赤ちゃんが出している脳波があります。
デルタ波(0.5 〜 3 Hz )です。
デルタの周波数帯は、仏教僧が長年に渡って瞑想修行をして、やっと到達できる境地です。
「赤ちゃんの脳波」=「無」=「仏教僧の脳波」
<デルタ脳波( 0.5 〜 3 Hz)>
⑴ 高血圧でボーとした状態
→ 何も考えない無の状態(?Hz )
⑵ 仏教僧の瞑想状態
→ 何も考えない無の状態( 約 0.5 〜 3 Hz )
⑶ 0歳 〜2歳半の赤ちゃん
→ 何も考えない無の状態( 約 0.5 〜 3 Hz )
⑷ 自然動物
→ 何も考えないで行動する(?Hz )
以上4種類の脳波は同じ可能性があります。
勉強のできる人は、無意識に脳波を勉強に適した周波数にコントロールしていると思われます。
自然に短期間で母語が話せるようになる0歳 〜2歳の赤ちゃんの脳波は、約 0.5 〜 3 Hz です。
勉強が頭にスイスイと入っていく脳波は、約 0.5 〜 3 Hz に近い脳波だと考えられます。
いったい高血圧でボーとした状態の人の脳波は何 Hz なのでしょうか。
7カ国語を聞き流してマスターされた方は、ぼーとしていました。
「起きている状態」と「寝ている状態」のちょうど中間です。
7カ国語をマスタした期間が、ほぼ一生という非常に長い期間でした。
赤ちゃんは、母親の胎教期間 〜1歳くらいで言葉を話し始めます。
結構短い期間です。
両者の時間の差は、脳波の差です。
脳波が低ければ低いほど記憶に適しているのです。
<7カ国語話者と赤ちゃんの脳波>
⑴ δ デルタ波( 0.5 〜 3 Hz )= 赤ちゃん
・爆睡状態の脳波
・語学習得に最も適した脳波の赤ちゃんは、約2年くらいで母語を習得
⑵ θ シータ波( 3 〜 8 Hz ) = 七カ国話者?!
・起きた瞬間、寝る瞬間、ボーとした状態
・高血圧でボーとした状態が長く続く方は、数十年で7カ国を習得
赤ちゃん、仏教僧、7カ国話者は、通常よりも脳波が低い状態です。
何も考えないと出てきやすい低い脳波は学習に適しています。
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<教育の専門家の意見>
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