2019年08月06日
【赤ちゃん教えて!母語マスター法】大自然が作った語学習得システム!
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赤ちゃんは、ママのお腹から産まれてきます。
ママのお腹の中では、誰かが赤ちゃんを作っています。
赤ちゃんを作っているのは、いったい誰なのでしょうか。
皆さんは、こう答えます。
「自然界です」
猫や犬などの動物たちも自然界が作りました。
自然の動物は、行動する時には赤ちゃんのように何も考えていません。
ただ思うがままです。
赤ちゃんや動物は、見ていると癒されます。
大自然の作った物に触れていますと、本来の自分に帰ることができます。
なぜならば、何も考えないで無意識になりやすいからです。
最近では、若い女性で釣りをする人が増えてきました。
釣りは1日中、魚が釣れなくても面白くてやめられません。
釣りが楽しい原因は、自然が作り出す水の波紋です。
なぜか水の波紋をずっと見ていても飽きる事がありません。
とくに精神のバランスを崩(くず)したときには、自然に触れるのが一番です。
山の緑、川の波紋、雲の流れなどを見た瞬間に足が止まります。
何も考えない「無」は、本来の自分を取り戻してくれます。
他に、無意識状態になるものには、マッサージがあります。
施術中は、氣持ちよさのあまり、頭が真っ白になって寝てしまいます。
ちょうど良い温度での入浴も、意識がなくなります。
眠くなるのは、脳波が睡眠前の状態まで下がっているからです。
無意識状態になることをしますと、脳波が落ちて赤ちゃんの脳波に近づいていきます。
他に、自然に触れていて無になるものと言えば、台風の中継をしているアナウンサーです。
何も考えられません。
扇風機の風を感じていても無になりますよね。
無になる方法は、「海で泳ぐ」or 「プールで水浴び」とかもあります。
さらには、「日の出前の清々しい数十分間を散歩」or「 自然の中での瞑想」などもあります。
じつは、無の状態で英会話を聞きなすと語学習得を支援してくます。
ママやパパたちは、母国語で会話をします。
生まれた赤ちゃんは、突然に言葉を話し出します。
誰もが何の意識もせずに、いつの間にか母国語を話せています。
全世界の赤ちゃんたちは、約 7099言語を話しています。
大自然は、赤ちゃんが早急に言葉を覚えられるような仕組みを準備していました。
勉強の出来る人は、低い脳波を使っています。
名門大学の学生たちの勉強しているときの脳波統計があればハッキリします。
一体、何ヘルツの脳波で勉強すれば、一回聞いただけで記憶が定着するのでしょうか。
母語習得マイスターの赤ちゃんの脳波は、デルタ波(0.5 〜 3Hz)です。
デルタ波のままで、語学レッスンをすれば何語でもマスターできます。
しかし、デルタ波は爆睡状態の脳波です。
赤ちゃんは、デルタ波でも起きていられる特殊な能力をもっています。
脳波が下がるとは、意識が深くなっていくことです。
カール・グスタフ・ユングは心理学者です。
ユングは、顕在意識の奥に潜在意識があり、その奥に集合無意識があって、そこで皆は繋がっていると言っています。
Aさん Bさん
ーーーーーーーーーーーーーーー
顕在意識 ↓ ↓
潜在意識 ↓ ↓
集合無意識 ↓→→ ←←↓
チベット仏教では、心が胸のあたりにあって、構造が 5層構造になっていると説いています。
外側の 1層目が顕在意識で数パーセントの能力があり、中側の 4層構造が潜在意識の 90%弱です。
さらに、その一番奥が大自然の源です。
赤ちゃんが一人でオモチャ遊びに集中している時があります。
デルタ波(0.5 〜 3Hz)が優位に出ている赤ちゃんが、集中をするのですから、脳を発達させる大チャンスです。
赤ちゃんが好きな物を見つけて遊びだしたら黙って見守りましょう。
脳教育の超有効活用タイムです。
赤ちゃんが何かに集中している状態を長時間続けさせてあげる訓練は、大人になってからの、とんでもない結果に繋がっています。
普通の人では理解できない能力があります。
しかし、その方にとっては、いたって普通のことだったりします。
天才脳が出来上がる前には、過去に夢中になって集中した時間があります。
人間の能力については、江戸時代の女性が 300sの米俵をヒョイと担いでいた事実があります。
女性たちは、一つ 60sある米俵 5つを背中に乗せます。
火事場の「ばかじから」と言います。
しかし、普通の女性たちがやっていました。
「人間の潜在能力の伸びしろは、こんなにもあるのか!」と驚かされます。
脳波を下げると言えば、テレビで、さんまさんと所さんの世界偉人伝説というようタイトルの番組がありました。
番組で紹介されていた人物は、大阪大学の教授でありました政木和三さんという発明家です。
過去に政木教授が作った脳波を下げる装置が販売されていました。
脳波を下げる装置は、有名女優の方々がドラマや映画のセリフを覚えるために使用していました。
「これは、使える」と言って、何名かの女優さんが政木教授の元を訪れていました。
この装置を使用して、一週間で六法全書を丸暗記して司法試験に合格したエピソードもあります。
残念ながら、現在、その装置は販売していません。
しかし、androidアプリとiPhoneアプリで「GeniLax」というアプリがあります。
「GeniLax」は、政木教授の装置の特許を、そのままアプリ化したものです。
「GeniLax」は、ヘッドホンをして左右の耳から音を聞くアプリです。
左右からは、違う周波数の音が出ます。
脳波を下げるためです。
人間の脳は、左右から聞こえる周波数の差分を脳波に変換する仕組みをしています。
この特性を利用して、お好みの脳波へと誘導をするアプリです。
有名女優さんが「1回でセリフを覚えられる」と周りの女優さんたちに進めていた装置のアプリ版です。
「GeniLax」とヘッドホンを使って英会話を聞けば、言語習得を強力にサポートしてくれます。
海外でのバイリンガル率は、60%を超えます。
日本人が外国に行って、みなが日本語を話してくれたとしたら心強いです。
日本人は、どんどん海外に行きたがります。
ぎゃくに、この国で困っている外国の方がいたら、だれもが真っ先に声がかけられるような環境だと外国人観光客は、さらに安心して日本に来られます。
その先駆けになるは、間違いなく現在の「お子さん世代」です。
誰もがバイリンガル時代です。
幼少期は、男性よりも女性の方が脳の発達スピードが勝(まさ)っています。
子どもをバイリンガルにするのは、ママが圧倒的に向いています。
<女性の脳発達における優位性>
⑴ 言葉を話し始めるのが、男性よりも 2ヶ月くらい早い
(言語をつかさどる左脳の発達が早い)
⑵ 学校の勉強は男性よりも平均点が高い
(IQが高い)
⑶ 女性は永遠と長く話せる
⑷ 感がするどい
(女の感)
⑸ 同時通訳者は女性が多い
(頭の回転が速い)
⑹ 社交性が高くコミュニケーション能力がある
(国際性がある)
⑺ 声を使った仕事が得意
(女子アナ、ナレーター、電話オペレーター、受付、案内など)
⑻ 子どもに教えるのが得意
(ベビーシッター、保育士、助産師、胎話士の数が多い)
⑼ 日本語教師は女性が圧倒的に多い
子どもに英会話を教える能力では、女性の圧勝です。
ある実験で男性 9人、女性 5人の脳を調べました。
結果は、左右の脳をつなぐパイプの脳梁(のうりょう)が女性の方が太くなっていました。
理由は、女性がメインに子育てをするからです。
女性は、危機管理能力が高いのです。
とっさに、赤ちゃんの危険を察知するのが危機管理能力です。
太い脳梁が多くの情報を伝達して左右の脳をフル回転させます。
自然界は、男性の脳を一つのこと(仕事)に夢中になりやすいように作りました。
変わって女性の脳は、複数のこと(家事、子育て、仕事など)を同時にこなせるように作りました。
男性:シングルタスク
女性: マルチタスク
胎教からずっと赤ちゃんと一緒にいられるのが母親です。
バイリンガルのお母さんの赤ちゃんは、お腹の中から、ずっと英語を聞いています。
↓
赤ちゃんは、英語を話し始めます。
まだ、英会話を始めていないお母さんたちは、胎教から生の英会話の声を赤ちゃんに聞かせてあげましょう。
最先端のママが胎児に英会話を聞かせる時期は決まっています。
お腹の中の赤ちゃんが、0.1Hzの脳波を出した瞬間からです。
妊娠約26週目には、お腹の中赤ちゃんの脳波が活動しています。
バイリンガル教育のスタートは、妊娠約 26週目以降からです。
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