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2019年10月16日

韓国女性アイドルのソルリさん死去、ファンや芸能人らが追悼

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韓国女性アイドルのソルリさん死去、ファンや芸能人らが追悼

https://www.afpbb.com/articles/-/3249659

【10月15日 AFP】韓国の女性アイドルグループ「f(x)(エフエックス)」の元メンバー、ソルリ(Sulli)さん(25)が14日、首都ソウル郊外の自宅で亡くなっているのを、ソルリさんのマネジャーが発見した。翌15日には、ファンや他のアーティストらがその死を悼んだ。ソルリさんは、インターネット上で長くいじめの対象になっていたという。

【関連記事】人気歌手ジョンヒョンさん死去、韓国芸能界の闇を浮き彫りに

 ある警察関係者はAFPに対し、部外者による住居侵入やその他の事件性を示す形跡が見つかっていないことから、自殺の可能性もあるとの見方を示している。

 当局は、ソルリさんが「重度のうつ」に悩まされていたと明かしている。

 韓国は世界で最も自殺率の高い国の一つに数えられ、政府の最近のまとめによると、自殺が40歳未満の死因の上位に入っているという。

 あるファンはツイッター(Twitter)に、「ソルリが自殺と心の病で亡くなる最後のアイドルになりますように、と願う。でも社会がいかに残酷かが分かっているから、次は誰だろうかと恐れずにはいられない」と投稿した。

 韓国の芸能界はそのきらびやかさと華やかさとは裏腹に、激烈な競争、プライバシーの欠如、ネットいじめ、いつでもどんな犠牲を払っても健全なイメージを維持すべきだという世間からの容赦ない圧力にさらされていることで知られている。(c)AFP

AFP

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October 16, 2019 at 04:21PM
posted by blackcoffee11 at 16:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

ゴッホ初期作が競売に、「大変お手頃な」1660万と2600万円で落札 ベルギー

ゴッホ初期作が競売に、「大変お手頃な」1660万と2600万円で落札 ベルギー

https://www.afpbb.com/articles/-/3245826

【9月23日 AFP】ベルギー北西部ヘント(Ghent)で22日、19世紀のオランダの画家ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の初期2作品が競売にかけられ、ともに予想価格付近で落札された。

 競売会社によると1点は花を描いた水彩画で、予想価格を少し上回る22万ユーロ(約2600万円)で落札された。もう1点の水差しを描いた木炭画は、予想価格を少し下回る14万ユーロ(約1660万円)で落札された。

 競売会社は落札価格について、「大変お手頃な値段」だとしている。

 両作品はゴッホが仏パリで象徴派や後期印象派の画家たちの影響を受ける前の1883年ごろの作品で、後のゴッホの作風を思わせるところはほとんどない。

 ゴッホは約2000点の作品を残し、そのうち900作品が油絵や水彩画。作品のほとんどは美術館に収蔵されており、市場に出回るのはまれだ。(c)AFP

AFP

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October 16, 2019 at 02:21PM
posted by blackcoffee11 at 14:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

オランダで弁護士射殺、白昼の凶行に「麻薬国家」化の懸念

オランダで弁護士射殺、白昼の凶行に「麻薬国家」化の懸念

https://www.afpbb.com/articles/-/3245324

【9月19日 AFP】オランダの首都アムステルダムで18日、大規模な犯罪組織の麻薬事件に関わっていた弁護士が自宅前で射殺された。オランダが「麻薬国家」になりつつあるとの懸念が、改めて広がっている。

 2児の父親のデルク・ウィアスム(Derk Wiersum)氏(44)は、自宅を出た直後に路上で射殺された。フード付きの上着姿の容疑者は徒歩で逃走。警察が行方を追っている。

 マルク・ルッテ(Mark Rutte)首相は、首都で起きた白昼の凶行を「極めて不穏」と形容し、警察が事態を注視していると述べた。

 ウィアスム氏は、オランダの最重要指名手配犯と目され、殺人と麻薬取引容疑で国際逮捕状も出ているモロッコ生まれの男2人に対する事件の裁判で、証人の弁護人を務めていた。

 1年前には、この証人の兄弟も射殺されており、なぜウィアスム氏の警備が強化されていなかったのか、疑問視する声が出ている。

 オランダでトップクラスの知名度を誇る事件記者のペーター・デフリース(Peter de Vries)氏はBNRラジオに対し、「前代未聞」の事件だと語った。

 警察の主要労働組合NPBは、今回の銃撃はオランダの治安が制御不能に陥りつつあることを示していると指摘。ある関係者は「われわれが麻薬国家で暮らしていることが確認された。法の支配に対する攻撃だ」と述べた。(c)AFP

AFP

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October 16, 2019 at 01:25PM
posted by blackcoffee11 at 13:31| Comment(0) | AFPBBNEWS

「終末」待ち9年地下生活か オランダで親子7人発見

「終末」待ち9年地下生活か オランダで親子7人発見

https://www.afpbb.com/articles/-/3249675

【10月16日 AFP】オランダ北部で、人里離れた農家の地下室に隠れて暮らしていた男性とその成人の子ども6人が、警察により発見された。当局が15日、明らかにした。メディア報道によると、親子は9年間にわたって地下で「終末」を待ち続けていたという。

 警察は北部ドレンテ(Drenthe)州の村ライナーボルト(Ruinerwold)近郊で、父親とみられる男性とその18〜25歳の子ども6人を発見した。

 地元メディアの報道によると、一家発見のきっかけは、息子のうちの1人が混乱した状態で近所のパブを訪れ、ビールを5杯飲んだ後、過去9年間にわたり家の外に出たことがなかったと告白して助けを求めたことだった。警察は現場で、捜査への協力を拒否したとして58歳の男を拘束したが、この男は父親ではなかった。

 一家発見を最初に報じた地元テレビ局RTVドレンテ(RTV Drenthe)によれば、親子は「『終末』を待ちながら数年間にわたって地下で暮らしていた」という。一家の中には「ほかに人々が存在することをまったく知らなかった」人もいたとされる。

 同局によると、一家は外界とまったく接触せず、菜園とヤギ1匹を持ち完全に自給自足の生活を送っていた。また「父親は数年前に脳卒中を起こし、ベッドに横たわっていた。妻がいる様子はなかった」という。近所の人々は同局に対し、家族の存在は把握しておらず、農家に住んでいたのは男性1人のみだと思っていたと語っている。(c)AFP/Jan HENNOP

AFP

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October 16, 2019 at 10:21AM
posted by blackcoffee11 at 10:21| Comment(0) | AFPBBNEWS

ノートルダム大聖堂、遠い再建の道のり 火災から半年

ノートルダム大聖堂、遠い再建の道のり 火災から半年

https://www.afpbb.com/articles/-/3249366

【10月15日 AFP】フランス・パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)が火災に見舞われた翌日の4月16日、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は国営テレビで、国を象徴する文化財が破壊されたことに衝撃を受けている国民に向け、こう表明した。「大聖堂をさらに美しく再建する。5年以内に完成させたい」「われわれにはできる」

 だが、13世紀に建造された大聖堂の屋根や尖塔(せんとう)を崩落させた火災から半年過ぎ、再建のための道のりは当初の予想よりもはるかに複雑であることが明らかになってきている。

 作業員らは、屋根から溶け出した膨大な量の鉛や大聖堂周辺の汚染された地域の清掃を行っている。

 また、どのように再建するかについても意見が分かれている。多くの専門家は尖塔について以前と全く同じ形にすることを望んでいるが、マクロン氏は革新的なデザインを望んでいる。

 結局、再建よりも、火災で受けた損傷により今も崩壊の危険がある大聖堂の安全確保が優先されることになった。2020年末になってようやく安全確認が終了し、建築家らが大聖堂の再建案に取り掛かる。工事自体の着工は2021年になる見通しだ。

■最終寄付総額は8億ユーロの見込み

 パリのミシェル・オプティ(Michel Aupetit)大司教は、「どのくらいの費用や期間がかかるのか」については現段階では言えないと述べた。

 最優先事項は、火災の前に行われていた改修工事で設置された重さ500トンの足場が、円天井に及ぼす危険を取り除くことだ。足場のパイプ1本が落下しただけでも、取り返しのつかない損害が生じる可能性がある。足場の撤去作業には数か月かかるとみられている。

 火災後、個人や企業、特に仏企業が、大聖堂再建のための多額の寄付を申し出ている。この寄付については、実現に懸念もあった。

 だが、寄付を呼び掛けている団体のコンソーシアムによると、既に6億1600万ユーロ(約730億円)以上が実際に振り込まれているまたは確定しており、最終的な寄付総額は8億ユーロ(約950億円)に上る見込みだ。

 ノートルダム大聖堂を愛する観光客や建築愛好家、信者らがこの歴史的建造物を再び訪れることができるようになるまでには、しばらく時間がかかりそうだ。

 火災で最初に避難指示が出された際に大聖堂の中にいた信者のミシェル・シュバリエ(Michele Chevalier)さん(70)は、「親をなくし、喪に服している気分だ」「どうにか祈りを続けているが、前と同じではない」と語った。(c)AFP/Jean-Louis DE LA VAISSIERE and Stuart WILLIAMS

AFP

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October 16, 2019 at 08:20AM
posted by blackcoffee11 at 08:21| Comment(0) | AFPBBNEWS
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