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2019年10月20日

サーカスで酷使されたゾウ、ブラジルの保護区に移送 新天地で新生活

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サーカスで酷使されたゾウ、ブラジルの保護区に移送 新天地で新生活

https://www.afpbb.com/articles/-/3250419

【10月20日 AFP】南米のサーカスで数十年もの間使われてきたアジアゾウが、チリからブラジルに移送され、保護区での新生活をスタートさせた。

「ランバ(Ramba)」という名前の雌のゾウは18日夜、ブラジル中西部マトグロソ(Mato Grosso)州にある保護区に到着。その様子は、18日にフェイスブック(Facebook)でライブ配信され、多くの人々が視聴した。

 ランバは推定52歳超で、アルゼンチンとチリのサーカスに長年出演し、2012年に動物愛護活動家らによって保護された。

 その後チリ中部ランカグア(Rancagua)にある動物園に預けられ、活動家らが新たな引き受け先を探していた。サーカスでの過酷な生活により、ランバは膿瘍を抱え、腎臓や肝臓にも問題があった。

 ランバはマトグロソ州シャパダ・ドス・ギマランイス(Chapada dos Guimaraes)にあるゾウ保護区に移送され、同じく以前サーカスで使われていた雌のアジアゾウ「ラナ(Rana)」と「マイア(Maia)」と対面した。1133ヘクタールの面積を有するこの保護区は、米国に本拠を置く動物愛護団体グローバル・サンクチュアリー・フォー・エレファンツ(GSE)の支援を受け、南米初のゾウの保護区として2016年に開設された。

 GSEのスコット・ブレイス(Scott Blais)代表は声明で、「ランバには静かな場所、安心を感じ見せ物にされず、真に理解し心をしっかり開かせてくれる仲間に囲まれた場所が必要だ」と述べた。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

October 20, 2019 at 10:24PM
posted by blackcoffee11 at 22:28| Comment(0) | AFPBBNEWS

エジプト遺跡でひつぎ30個発掘、3000年を経ても色彩豊か

エジプト遺跡でひつぎ30個発掘、3000年を経ても色彩豊か

https://www.afpbb.com/articles/-/3250378

【10月20日 AFP】エジプト考古省は19日、南部ルクソール(Luxor)の墳墓群「王家の谷(Valley of the Kings)」で古代エジプトの木製のひつぎ30個が発掘されたと発表した。これだけまとまった数のひつぎが発掘されるのはまれだ。古代エジプト第22王朝(紀元前10世紀頃)時代のものだが、保存状態は良好という。

 エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)のムスタファ・ワジリ(Mostafa al-Waziri)事務局長は、ナイル川(Nile River)西岸の墓地遺跡(ネクロポリス)、アルアサシーフ(Al-Assasif)で見つかった30個ののひつぎについて、深さわずか1メートルの地中に2層になって埋められていたと、記者会見で説明。男性、女性、子ども用のものがあり、高位の神官一族のものとみられるという。19世紀に行われた発掘で同地は王族の墓とされていたが、今回の発掘によって神官たちも埋葬されていたことが明らかになった。

 ひつぎは約3000年前のものにもかかわらず、黒、緑、赤、黄色などの顔料で描かれた装飾のヘビや鳥、ハスの花、象形文字がはっきりと見える。一方、封印された子ども用のひつぎ1個については、装飾が施されておらず、未完成の状態だった。(c)AFP/Farid Farid

AFP

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October 20, 2019 at 08:24PM
posted by blackcoffee11 at 20:28| Comment(0) | AFPBBNEWS

母国下しラグビーW杯4強のエディーHC、「より優れたサムライ」に備えよ

母国下しラグビーW杯4強のエディーHC、「より優れたサムライ」に備えよ

https://www.afpbb.com/articles/-/3250350

母国下しラグビーW杯4強のエディーHC、「より優れたサムライ」に備えよ

2019年10月19日 21:28 発信地:その他

【10月19日 AFP】19日に行われたラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)準々決勝で、母国オーストラリアを40-16で退けて4強入りを決めたイングランドのエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)は、チームに対して間近にいる「より優れたサムライ」に対して備えるよう求めた。

 屋根が閉じられた大分スポーツ公園総合競技場(Oita Stadium)での一戦で、イングランドはオーストラリアに対して史上最多タイとなる24点差をつけた。

 2015年の母国大会(Rugby World Cup 2015)で、イングランドはトゥイッケナム・スタジアム(Twickenham Stadium)でのオーストラリア戦に13-33で敗れてプールステージでの敗退を喫したが、その後ジョーンズHCが就任してからは、ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)とのテストマッチでの連勝を7に伸ばしている。

 試合を前にしてジョーンズHCは、イングランドの選手を侍になぞらえていたが、試合後再びそれについて口にし、「きょうは、やるかやられるかの試合だった。最高のサムライというのは、常に計画を持っていながらも変化に対応できて、冷静な頭を持ちながらも攻撃性に満ちている。きょうのわれわれはそういう状態だったと思う」

「より良くなっていけるのかというのが挑戦だ。なぜなら、いつだって間近にはより良いサムライがいるのだから」 (c)AFP

AFP

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October 20, 2019 at 05:20PM
posted by blackcoffee11 at 17:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

「生理はタブー」を変える闘い、女性たちに使い捨てナプキンを

「生理はタブー」を変える闘い、女性たちに使い捨てナプキンを

https://www.afpbb.com/articles/-/3247565

【10月20日 AFP】パキスタン北西部山岳地帯の村ブーニ(Booni)に住むハジラ・ビビ(Hajra Bibi)さん(35)は、村の女性たちのために、手回しミシンで生理用ナプキンを縫っている。

 極めて保守的なパキスタンの地方の多くでは、生理はいまだタブー視されている。パキスタンの慈善団体の推定では、生理用ナプキンを使っている女性は全体の5分の1にも満たない。女性たちは伝統的に、経血の処理に古い布切れを使っている。

 アフガニスタンとの国境に近い村でビビさんは「危機に対応している」と語った。「ブーニの女性たちは、これまで生理用ナプキンというものを知らなかった」

 パキスタンでは月経に対して負のイメージが強く、妊娠や出産に関する教育も行われていないため、衛生水準が低く、感染症にかかる女性も多い。特に地方では、生理中の女性は不浄と見なされており、その期間にできる活動も制限されている。

 ビビさんはパキスタンのNGO「アガ・カーン農村支援プログラム(Aga Khan Rural Support Program、AKRSP)」から、綿とプラスチック、布を使用した使い捨て生理用ナプキンの作り方の訓練を受けた。AKRSPは国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)と共同で、女性の健康に対する意識を変えるプログラムを実施しており、訓練はその一環だ。

 ビビさんが仕事を引き受けたのは、夫が障害者で収入がほとんどなく、家族を養う必要があったためだ。生理用ナプキンは1個あたり製作に約20分かかり、20ルピー(約30円)で販売されている。

 地元の人たちは当初、ビビさんの仕事に大騒ぎした。「初めのうちは、なぜこんな仕事をするのかと問いただされ、バカにする人もいた」とビビさんは振り返る。だが今では「村の少女たちは自分の生理について語ることができるようになった」と言う。ビビさんは女性の「基本的欲求を満たすため」に闘っているのだ。

AFP

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October 20, 2019 at 02:23PM
posted by blackcoffee11 at 14:28| Comment(0) | AFPBBNEWS

チリ首都で非常事態宣言、地下鉄運賃の値上げめぐり暴動

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チリ首都で非常事態宣言、地下鉄運賃の値上げめぐり暴動

https://www.afpbb.com/articles/-/3250317

【10月19日 AFP】(更新)チリのセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領は18日夜、首都サンティアゴに非常事態宣言を発令し、治安に関する権限を軍に委譲した。同国では、地下鉄の運賃値上げに対する抗議活動が行われ、暴動も起きていた。

 ピニェラ大統領は、「非常事態を宣言するとともに、わが国の有事立法の条項に従い、ハビエル・イトゥリアガ・デル・カンポ(Javier Iturriaga del Campo)少将を国防のトップに任命した」と述べた。

 デモ参加者らは18日、市内の複数の場所で機動隊と衝突。複数の駅が襲撃を受け、地下鉄の運行が停止された。

 夜になると暴動は激しさを増し、市の中心部にあるイタリアの電力大手エネル(Enel)のビルやチリ銀行(Banco de Chile)の店舗には火が付けられ、複数の地下鉄駅には火炎瓶が投げつけられた。

 地下鉄駅への襲撃により、路線網全体が閉鎖を余儀なくされた。人口が密集するサンティアゴにおいて地下鉄は主要な公共交通機関で、毎日300万人が利用している。

 地下鉄の運賃は今年1月に20ペソ(約3円)値上げされたのに続き、今回はピーク時の利用で800ペソから830ペソ(日本円で約122円から約127円)に値上げされた。(c)AFP/Paulina ABRAMOVICH

AFP

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October 20, 2019 at 01:19PM
posted by blackcoffee11 at 13:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

ナダルが交際14年の恋人と結婚、故郷マヨルカ島で挙式

ナダルが交際14年の恋人と結婚、故郷マヨルカ島で挙式

https://www.afpbb.com/articles/-/3208986

ナダルが交際14年の恋人と結婚、故郷マヨルカ島で挙式

2019年10月20日 8:58 発信地:マドリード/スペイン

【10月20日 AFP】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が19日、14年にわたり交際してきた恋人のシスカ・ペレロ(Xisca Perello)さん(31)と故郷マヨルカ(Mallorca)島の城で結婚式を挙げた。

 四大大会(グランドスラム)通算19勝のナダルは現在33歳。ペレロさんとは自身の妹であるマリベル(Maribel)さんを通じて知り合い、この日契りを結んだ。

 会場のラ・フォルタレサ(La Fortaleza)には350人の招待客が訪れたと報じられている。その中には1975年から2014年までスペイン国王を務めたフアン・カルロス1世(Juan Carlos I)の姿もあったとみられ、また料理はミシュランの星付きシェフであるキケ・ダコスタ(Quique Dacosta)氏の責任の下で提供されたと伝えられている。(c)AFP

AFP

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October 20, 2019 at 10:22AM
posted by blackcoffee11 at 10:28| Comment(0) | AFPBBNEWS

インドの水田でゾウの死骸発見、感電死か

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インドの水田でゾウの死骸発見、感電死か

https://www.afpbb.com/articles/-/3250348

【10月19日 AFP】インド・シリグリ(Siliguri)郊外の村で、水田に横たわる雄のゾウの死骸が発見された。死因は、電線による感電死とみられている。(c)AFP

AFP

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October 20, 2019 at 08:21AM
posted by blackcoffee11 at 08:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

バルセロナ、5日目の抗議デモに50万人 衝突激化 ゼネストも

バルセロナ、5日目の抗議デモに50万人 衝突激化 ゼネストも

https://www.afpbb.com/articles/-/3250295

【10月19日 AFP】スペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州の州都バルセロナで18日夜、独立派指導者9人への禁錮刑判決に抗議するデモが5日目を迎え、暴力伴う衝突が激化した。

 石を投げたり花火を発射したりするデモ隊に対し、警官隊は催涙弾やゴム弾で応戦。市中心部は混沌とした戦場と化した。

 主要観光地バルセロナで18日に行われたデモには、14日に始まって以降最多となる約50万人が参加。独立派はゼネストも呼び掛けていた。同様のデモは、バルセロナ以外の町でも行われた。

 現場のAFP記者によると、ほとんどのデモ参加者は平和的だったが、若者グループが警察本部近くで暴れ出して火を付け空に黒煙が立ち上り、警察側が催涙弾を使用してデモ隊を排除する事態となった。

 16日に自治州内の五つの町を出発していた数千人規模の「自由の行進者」も、ハイキング用の靴を履き、つえを持って18日にバルセロナに到着した。

 デモに合わせてゼネストも実施され、空の便57便が欠航したほか、店舗や企業、複数の人気観光地が閉じられた。

 スペインの経済生産の約5分の1を占める同自治州内の公共交通機関にも遅れが生じたほか、同自治州とフランスを結ぶ主要道路もデモ隊に封鎖された。(c)AFP/Daniel Bosque, Laurence Boutreux and Alvaro Villalobos

AFP

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October 20, 2019 at 05:23AM
posted by blackcoffee11 at 05:33| Comment(0) | AFPBBNEWS
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