アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2023年05月07日

内臓脂肪も中性脂肪も減らす最強の飲み物3選

私たちは毎日食事をしたら、その食事から摂取した
糖分や脂肪は体温の維持に使われたり

脳や身体の内臓を動かしたり、歩いたりといった
エネルギーとして使われています。

問題なのは、その日摂取した分のエネルギーを
消費エネルギーとして使い切れなかった場合、

余ってしまったエネルギーは・・・?
体脂肪として溜め込むことになっちゃうんですよね。

これは単純に、活動エネルギーより摂取エネルギーの方が
オーバーしてしまっているから溜め込んでいるという事。

近年、日本の食生活が欧米化していることもあって、
トータル的に見ても摂取エネルギーは増加傾向にあります。

その理由の一つに、昔の日本に比べ車社会の発達や
電化製品の発達により、歩くことが減り
どうしても消費エネルギーが減少してしまいます。

そうして余ったエネルギーが体に蓄えられ、
結果肥満の原因となっているんです。

大切な人の誕生日のお祝いに『一休の誕生日におすすめのレストラン特集』

じゃあ「脂肪が増えてしまう食生活」とは?

まず原因の一つに“朝食を抜く”という生活。
ダイエット中だからとか、朝の時間が取れなかったり

朝食を食べない人が増えています。

ですが、朝食を摂るにはちゃんとした理由があり、
身体を温めて代謝を上げたり、臓器の働きやホルモン分泌など

適切に行われるようにしたりといった、大切な作用があるんですね。
朝食を摂らないと、前日の夕食から昼食を食べるまでに

エネルギーが入ってこないことになります。
そうすると、身体は危機を感じて次の食事で摂取したエネルギーを
身体に蓄えよう
とするんです。


そもそも食事によって体内に取り込まれたエネルギーは、
余ると肝臓で中性脂肪が合成されて

皮下脂肪中性脂肪として蓄えられてしまいます。

ただし、中性脂肪にも体内のエネルギーが不足したときに
代役という大事な役割があるので、

もし身体がエネルギー不足になった場合には
エネルギーとして中性脂肪が使われます!

それ以外には、同じ食べ物を食べていても遅い時間帯に
食べるだけで、脂肪を増やす原因になります。

というのも、体内のビーマルワンと呼ばれるタンパク質が
22時以降になると、急増してエネルギーを脂肪として蓄えようとします。


それに加えて、食後直ぐに横になったり寝てしまう事で
睡眠中に血糖値が高い状態になって

エネルギーが大きく消費されないため、
身体に脂肪として蓄積されてしまいます。

なので夜遅い時間帯に食べて、
その後すぐに寝てしまうのは厳禁ですね!

それから意外かもしれませんが、夜遅くまでスマホやテレビを眺める行為も
実は脂肪を増やす原因になっちゃうんです・・・。

その理由は、画面から発せられるブルーライトが目を刺激することで
寝つきが悪くなり、脳が昼間だと錯覚してしまうんです。

その結果、寝つきが悪くなったり深い眠りが得られず
睡眠の質が落ちてしまいますよね!?

睡眠の質の低下は食欲に直結し、ホルモンの分泌に影響を及ぼします。
食欲ホルモンをコントロールするためにも、

質の良い睡眠をとることがとても大切になります。

もしかすると、ダイエットを頑張っているのに

体重や体脂肪がなかなか減らないという人は
アラフィフママの私も含め、こういった生活習慣が原因かも?

今あげた生活習慣を改善するだけで、痩せやすくなるかも知れませんよね!?
ここからは脂肪を減らす飲み物を3つご紹介します。

1.豆乳
豆乳には体内の脂肪の蓄積を抑える成分
『サポニン』『レシチン』が含まれています。


サポニンには血液中の脂肪の蓄積を抑える働きがあり、
コレステロール値の改善にも効果があると言います。


それに加え豆乳のタンパク質にも善玉コレステロールを維持して
悪玉コレステロールを減らす作用があるんです。

大豆のタンパク質は、コレステロールのバランスを取りながら
脂肪をつきにくくしてくれるといった効果があります。

また、タンパク質は運動を併せて取り入れると
筋肉の増強が期待でき、筋肉が増えれば体内の代謝が上がり

脂肪が燃焼しやすくなるといった相乗効果が得られます。
レシチンは脂肪と水を乳化させて身体の外に排出しやすくしてくれます。

豆乳の飲む量は1日にコップ1〜2杯が適量です。
ただし、豆乳は冷えたまま飲むと、胃腸の温度が下がってしまい

栄養の吸収も抑えられてしまうので、レンジでほんのりと温かいと
感じる程度に温めて飲むのがおすすめです!

2.レモン白湯
実は白湯は飲むだけで基礎代謝が上がる万能な飲み物。
そして内臓の温度が上がる事によって、内臓機能が活発に働くようになり

老廃物を排出する働きが促進されて、余計な水分を排出してくれるため
浮腫みの解消にもつながってくるんですね。


また朝食前に白湯を飲むと、空腹感も軽減することができて
その結果食事量を減らせ、ダイエットの効果も得られて一石二鳥です♪

レモン白湯にすることで更に新陳代謝が上がり、レモンの「クエン酸」が
活性酸素を除去してくれる働き
があります。


新陳代謝が上がる事で、体内の糖をどんどんエネルギーに変えていきます。
栄養素をどんどんエネルギーに変えてくれるため、

太りにくくなり血流も改善されるという訳なんです。
それが冷え性や肩こり、疲労回復にも繋がっていきます。

朝8〜正午12時は大腸が最も活発に動く時間で、
排泄も進むタイミングなので、
この時間帯に飲むとレモンが除去したサビを

体外に排泄してくれるため、体内は浄化されて行きます。
摂取目安は、レモンはコップ1杯に対し1/2〜1/4程度。

皮ごと入れる事で、レモンの皮に含まれる「リモネン」という
香り物質に食欲抑制効果があり、ダイエット効果が増加します。

3.コーヒー
これはもう言うまでもありませんね!?
これまでにコーヒーのダイエット効果については
色々とご紹介してきましたので、もうあまりご説明することはありません。

コーヒーに含まれる「カフェイン」には脂肪燃焼効果があり
また基礎代謝もアップします。


それ以外にもコーヒーのダイエット効果と健康効果は沢山ありますので
ぜひ過去の記事も参考にしてみて下さい!






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11975007
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2023年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
aromaladywarsさんの画像
aromaladywars
神奈川県在住のアラフィフママです。 10代後半から太り始め、20代の頃に一度はダイエットに成功するも、出産後14kgも太ってしまい、その後幾度となくダイエットとリバウンドを繰り返し、現在に至ります。 本気で実践して行くダイエットや健康になるための食事や様々な情報を発信できたらと思っております。
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。