2023年04月03日
嗜好品のワナ@
前回は「リバウンド」をしてしまった原因について
ご紹介しましたが、なぜ「リバウンド」してしまうのか・・・
大きな原因は『食べ過ぎ』なのです。
その『食べ過ぎ』の食品もまた良くありませんでした。
アラフィフの今もそこだけは変わらない。
私はアラフィフの今も、きっと10代の頃から
「甘いもの」と「お菓子」、それに「パン」が
とにかく大好きなんですね。
だからダイエットを継続していないと、
どうしも食べてしまうんです・・・。
なぜこういった嗜好品をたべたくなってしまうのか?
ズバリ!それって不足している栄養素があるからなんです!
「甘いもの」が無性に食べたくなってしまう原因は
大きく分けて2種類あるとされています。
まず、チョコレートが食べたくなるのは
“マグネシウム不足”が考えられるそうです。
例えば、勉強などの「脳」を沢山使って疲れを感じると
エネルギー不足になって、その不足したエネルギーを生み出すために
『糖分』と『マグネシウム』が必要なんだそうです。
その『マグネシウム』には、疲れでこわばった身体の筋肉を
緩ませる作用があるのです。
次に、チョコレート以外の甘いものを食べたくなるのは
“タンパク質不足”に陥っているからだそうです。
甘いものを食べると“あ〜幸せ♪”とか感じたりしません?
私は良くあります( ;∀;)
これは幸せホルモンと呼ばれる脳内物質の「セロトニン」が
分泌されリラックスできるから。
ですが「セロトニン」効果は一時的なもので、脳ではホッとしていても
実は身体はエネルギーになるタンパク質が不足している状態。
しかも、タンパク質が不足するとこの「セロトニン」の
分泌もまた低下してしまいます。
そしてこのタンパク質不足は、「パン」が無性に食べたいと
感じた時も同様なんです。
お腹がすいてしまうと、タンパク質より米やパンなどの「糖質」の
方が素早くエネルギーに代わるため。
だから“甘いものが食べた〜い”って思ったら、
本当に身体が要求しているものを食べなきゃいけないんです!
【おすすめのマグネシウム】
●ナッツ、豆、海藻
【おすすすめタンパク質】
●アサリ、魚、ナッツ、納豆
【上記以外のおすすめ】
●レンズ豆、キアヌ(雑穀)、そば
などがあるようです。
だけど、中々こういう食材には手が出ないのも事実。
もう一つの要素に、甘いものを食べると脳に「ドーパミン」という
ホルモンが多く分泌されるそう。
「ドーパミン」は元気が出たりやる気が出たり、
快活な気持ちが得られるホルモンで、
別名「やる気ホルモン」なんて呼ばれてますよね?!
ですが、この「ドーパミン」で得られる効果は長くは続かず
甘いものを食べることで「ドーパミン」が分泌されて元気になっても
その幸福感や快楽は一時的で、終わるとすぐに脳はまた快楽を得ようと
「ドーパミン」を分泌させるために甘いものを欲してしまいます。
次第に「甘いものがないとイライラする」という状態に陥ってしまう
という、いわゆる“依存”とおなじメカニズムなんです。
ん〜まさにこの状態になってしまった為、
私は見事なリバウンド王となったんですね・・・。
でも中々甘いものはやめられず↓↓
この当時私がよくネットでお取り寄せしていた
おすすめワッフル♪美味しいんです
ご紹介しましたが、なぜ「リバウンド」してしまうのか・・・
大きな原因は『食べ過ぎ』なのです。
その『食べ過ぎ』の食品もまた良くありませんでした。
アラフィフの今もそこだけは変わらない。
私はアラフィフの今も、きっと10代の頃から
「甘いもの」と「お菓子」、それに「パン」が
とにかく大好きなんですね。
だからダイエットを継続していないと、
どうしも食べてしまうんです・・・。
なぜこういった嗜好品をたべたくなってしまうのか?
ズバリ!それって不足している栄養素があるからなんです!
「甘いもの」が無性に食べたくなってしまう原因は
大きく分けて2種類あるとされています。
- チョコレートが食べたくなる
- チョコレート以外が食べたくなる
まず、チョコレートが食べたくなるのは
“マグネシウム不足”が考えられるそうです。
例えば、勉強などの「脳」を沢山使って疲れを感じると
エネルギー不足になって、その不足したエネルギーを生み出すために
『糖分』と『マグネシウム』が必要なんだそうです。
その『マグネシウム』には、疲れでこわばった身体の筋肉を
緩ませる作用があるのです。
次に、チョコレート以外の甘いものを食べたくなるのは
“タンパク質不足”に陥っているからだそうです。
甘いものを食べると“あ〜幸せ♪”とか感じたりしません?
私は良くあります( ;∀;)
これは幸せホルモンと呼ばれる脳内物質の「セロトニン」が
分泌されリラックスできるから。
ですが「セロトニン」効果は一時的なもので、脳ではホッとしていても
実は身体はエネルギーになるタンパク質が不足している状態。
しかも、タンパク質が不足するとこの「セロトニン」の
分泌もまた低下してしまいます。
そしてこのタンパク質不足は、「パン」が無性に食べたいと
感じた時も同様なんです。
お腹がすいてしまうと、タンパク質より米やパンなどの「糖質」の
方が素早くエネルギーに代わるため。
だから“甘いものが食べた〜い”って思ったら、
本当に身体が要求しているものを食べなきゃいけないんです!
【おすすめのマグネシウム】
●ナッツ、豆、海藻
【おすすすめタンパク質】
●アサリ、魚、ナッツ、納豆
【上記以外のおすすめ】
●レンズ豆、キアヌ(雑穀)、そば
などがあるようです。
だけど、中々こういう食材には手が出ないのも事実。
もう一つの要素に、甘いものを食べると脳に「ドーパミン」という
ホルモンが多く分泌されるそう。
「ドーパミン」は元気が出たりやる気が出たり、
快活な気持ちが得られるホルモンで、
別名「やる気ホルモン」なんて呼ばれてますよね?!
ですが、この「ドーパミン」で得られる効果は長くは続かず
甘いものを食べることで「ドーパミン」が分泌されて元気になっても
その幸福感や快楽は一時的で、終わるとすぐに脳はまた快楽を得ようと
「ドーパミン」を分泌させるために甘いものを欲してしまいます。
次第に「甘いものがないとイライラする」という状態に陥ってしまう
という、いわゆる“依存”とおなじメカニズムなんです。
ん〜まさにこの状態になってしまった為、
私は見事なリバウンド王となったんですね・・・。
でも中々甘いものはやめられず↓↓
この当時私がよくネットでお取り寄せしていた
おすすめワッフル♪美味しいんです
価格:1,980円 |
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