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2017年06月09日

depsのグルカナイフ

こんばんは、にぼしです。

明日津風呂湖に出撃予定にもかかわらず全く準備ができていません。

それはさておき、depsのHPにこんなページができていました(http://www.depsweb.co.jp/product/gurkhaknife/top.html

画像はdepsHPよりお借りしました
guruka.jpg

最初この画像を見た時は独特な形状から何か全く理解できませんでした。

deps の新作ビッグスプーン 「グルカナイフ」

グルカナイフとはグルカ族の使用するナイフもしくはククリ、くの字型に曲がったナイフの事

ナイフの名前を持ったデプスのビッグスプーン。

名前の由来はこのビッグスプーンのキモであるでしょう、後端部のくの字型のカーブ。

このルアーをプロデュースしたのは世界レコードホルダー栗田学氏との事。

しかも発売用ではなく、自分のために作ろうと思ったけど、コストが高すぎて困ったところにdeps奥村社長から声がかかって量産することになったというエピソードがあるそうです。

つまりレコードホルダーがそこまでしてほしかったルアーだという話。

ビッグスプーンもビッグベイトに続き珍しくなくなってきましたし、depsからもガノブレードというスプーンが発売されているにも関わらずの製造です。

何度も言いますが、つまりレコードホルダーがそこまでして欲しいルアー。

計算された形状のおかげでフォールはもちろん、リトリーブのフラッシングもあり。

糸ヨレ対策のためにパワースイベルはついていますが、アシストにするのかトレブルにするのかフックは自分でつけてねというフックが付属しない設定。

そしてお値段は

2ozモデル 2800円
4.7ozモデル 3600円

フックなしで量産してこのお値段、もとは一体いくらだったのか・・・それだけの価値があるという事でしょう。

これまた6月発売との事ですので、ビッグバスハンターの方はこまめにお店をチェックしてみてください!

また、フックをお忘れなく。

奥村社長の解説動画








posted by にぼし at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具

2017年06月08日

激安ベイトリール〜開梱編〜

こんばんは、にぼしです。

昨日の記事で書きました、激安ベイトリール、カストキングのスピードデーモンが届きました。

昨日の記事はこちら→https://fanblogs.jp/bass0turu2boshi/archive/31/0

まずは開梱前の写真

IMG_6150.JPG

まーそうでしょうね、中国製

IMG_6151.JPG

ビニールに包まれているだけの梱包の下にパーツリストが一枚
IMG_6152.JPG


Amazonで見ていた通りのマットブラックな塗装
IMG_6153.JPG

結構かっこいいと思います
IMG_6155.JPG

ただし、素材は完全に樹脂製でよくみると安っちいです。スプールはブラックに赤い縁取りでかなりいい感じ
IMG_6156.JPG

ブレーキの調整ダイヤル、OFFからMAXまでわかりやすいと思います。ただ、樹脂製なので少し作りの甘さが見られます。
IMG_6159.JPG

最初はわかりにくいと思いますが、サイドカバー下のポッチを押しながらひねるように回すとサイドカバーが開きます。(サイドカバーがかなり掴み難いので少し外し辛いです)
IMG_6160.JPG

スプールはAmazonの口コミにもありましたが、穴だらけ、ベアリングが一つついています。
IMG_6163.JPG

マグブレーキはこんな感じ、一列にならんでいると思ったら2つづつの配置でした
IMG_6162.JPG

スプールを抜いた後の本体、フレームに樹脂っぽさが見えます
IMG_6164.JPG


と、写真を貼りまくりましたが、触ってみた感触としましては、9.3というハイギアの割に巻き心地はスムーズで、ロングハンドルもいいと思います。


当然シマノのマイクロモジュールギアのようなシルキーさはないですが、正直私は気にならないレベルでした。

気になるとすれば樹脂ボディの剛性と安っちさですが、実際安いですしサンデーアングラーには十分だと思われます。

カストキングのリールを初めて買いましたが、この価格でこのレベルの製品が作れるのはすごいと思います。

ブレーキダイヤルを回した際のブレーキ機構もきっちり稼働しますし、穴だらけの割にはスプールにもちゃんとブレーキがかかっていました。

ここまでが開封直後の感想となります。

週末には実際に使用したレビューを書きたいと思いますので、また見ていただけると幸いです。











posted by にぼし at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具

2017年06月06日

ヴァタリオンがすごいらしい

こんばんは、にぼしです。

バス釣りでおもしろそうな話を耳にしました。

Megabassから発売されているヴァタリオン、ご存知ですか?


画像はAmazonからお借りしました
61ecUEYeWtL._SL1000_.jpg

最近ギル系のルアーも色々な種類が見られますが、このルアーもどちらかと言えばギル系でしょうか。

サイズは115mm ビッグベイトと呼ぶには少し小さいですが、普通のバイブレーションからするとかなり大きめのサイズ。

値段はメガバス公式ストアで 3132円と結構お高い印象、ナチュラムでも税込み 2818円。

Amazon最安はこのカラーで 2509円 うーん、まだ高いということで私は買いませんでした。



そこに届いたのは G氏からの釣果?情報。

その日行ったポイントはとてもクリアな野池で、プラグを投げてもチェイスのみ、見切られて口を使わない状況だったそうです。

実際こんな事ってよくありますよね。

そんな中諦め半分ヴァタリオンをキャスト、ただ巻きでワラワラとチェイスが沸き起こり、さらにアクションをつけたらバイトまで!

抜き上げですっぽぬけたそうで、写真はありませんでしたが、ヴァタリオンすごい!!と同行者と大興奮だったそうです。

そんな話を聞いたら調べたくなる性分の私。

いつものyoutube で動画を検索。



緩めのくねくねアクション、からの停止orダートor反転と、なかなか多彩なアクションと艶めかしい動き。

あーこれはなかなか釣れそう。

しかもさすがのメガバス、アングラーが釣れる見た目。

実際ルアーが見切られる状況で口を使わせられるルアーって魅力的だと思います、黄色いお店で見かけたら買ってしまいそうですよねー。

釣りバカの物欲は尽きることが無いのでしょうか。







posted by にぼし at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具

2017年06月05日

発見!スイングインパクトファット

こんばんは、にぼしです。

昨日家族で買い物のついでに釣具屋によりました。

いっつも新製品のコーナーは見るだけでスルーする事が多かったのですが、この日は違いました。

見慣れた形の見慣れないサイズのルアーを発見。

6月発売予定との事だったスイングインパクトファット 6.8インチです。

まだ発売されているとも思わず、たまたま立ち寄ったブンブン(釣具屋)で見つけるとも思っていなくて驚きました。

迷わず即購入。

IMG_6137.JPG

ちなみにサイズ比較(イマカツ アユロイド)

IMG_6138.JPG

ビッグベイトなんですが、それよりもでかい・・・

あれ?アユロイドって意外と小さいのか?

私の中で、もはやビッグベイトの基準が崩壊してしまいました。

そして、早く使いたい・・・これで釣りたい!

ジョイクロとこれだけ持って津風呂湖に行きたい。

ケイテック、スイングインパクトファット 6.8 興味がある方は釣具屋さんへGO!



【メディア掲載多数 ! ! 宙に浮いて回転するワイヤレススピーカー 「レビサウンド」 】




posted by にぼし at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具

2017年05月31日

ケイテックホームページが更新されていました!

多分こんなに喜んでいるのは私だけでしょう。

先日記事に書いたケイテックというルアーメーカー。

更新されなくなって11ヶ月、本日ついに更新されていました!

こちら→http://keitech.co.jp/

内容はというと、とにかく釣れるワーム、スロースイミング時の姿勢抜群のスイングインパクトファット!

の、6.8インチが発売されるそうです!!

まぁ、知らない方からするとなんのこっちゃ?という感じかもしれませんが、6.8インチをセンチに変換すると17.272センチ。

つまりおおよそ17.3センチ。

参考までに、
デプスさんのラドラビット(スイムベイト)が5.8インチ。(画像はデプスHPからお借りしました)

side.jpg



JACKALLさんのダンクル7インチ(スイムベイト)が名前の通り7インチ。(画像はJACKALLHPからお借りしました)
チャートストライクギル1.jpg

サイズで言うとダンクルに近いサイズ、ダンクルを見たことある方はわかると思いますが、相当でかいです。

しかもこの2つもそうですが、どちらも単品販売(1個づつ)の商品となっています。

他にもイマカツさんのステルススイマーも160ミリなので、それより大きいサイズ。

それがなんと、ケイテック スイングインパクトファットは3つ入り。

もちろん小サイズと同様にブリスターパックでの発売。

価格は予想ですが、現在発売されている5.8が大体800円前後(4つ入り)なので、それより少し上がったとして900円前後ぐらいでしょうか?

だとすると新品で1つ300円のスイムベイト?しかも泳ぎはこれまでのサイズで保証されていると言ってもよいでしょうし、素材もおそらくこれまでのサイズと変更はないでしょうから安心できます。

推奨フックサイズはオフセット#8/0

これは、激安スイムベイトとしての地位を独占してもおかしくない商品になるのではないでしょうか。

youttubeなんかでデカバスを釣ってる動画でも出されようものなら、間違いなく売れる・・・

さらに、今回の記事を書く中で、LureNewsR(URL:http://www.lurenewsr.com/2017/05/11/11692/)さんというサイトでこんな記事を発見しました。

なんと、6.8だけでなく、プロトと書かれていますが7.8まで開発中とのこと・・・

7.8って、19.812センチ、ほぼ20センチ・・・

使ってみたい!!!

めちゃめちゃ使ってみたい!

ケイテックがHPを更新されただけでも嬉しかったですが、おもしろそうな物を作られているようで待ちきれない思いです。

ぜひ発売されたら使ってみてください!


ナチュラムリンク(2.8~3.8は603円 4.3〜5.8は700円 入り数はサイズで変わります )

ケイテック スイングインパクトファット



posted by にぼし at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具

2017年05月25日

アングラーに優しいワームメーカー

ケイテックというメーカーをご存知でしょうか?

バサーならまずご存知のメーカーとは思いますが、私の一押しワームメーカーです。

ハードルアーと比べれば安価なワームも、使い潰すことを考えると意外と高コスト。

そんな中他のメーカーより少しお安く、使いやすさを考えたワームを作るのがケイテックだと思います。

私のよく使うワームは
(画像はすべてケイテックHPよりお借りしました http://keitech.co.jp/ )

201605010801564131.jpg
イージーシャイナー・・・シャッドテールワーム:素材が非常にソフトでギルもバスも容赦なく引き寄せるテールの動きをします。ジグヘッドでスイミング、ピクピク、そこでネチネチとなんでも使えます。
201605011550245678.jpg

スイングインパクト・・・シャッドテールワーム:リブ付きボディでどちらかと言うとスイミングを得意とし、スローにスイミングした時のフリフリテールは素晴らしいです。
201604300101232526.jpg

クレイジーフラッパー・・・ザリ系ワーム:爪に独特なリブがあり、水噛みがよくパタパタと泳ぐ動きをします。直リグの落ちパク、ズル引きどちらも有効
201604300137528099.jpg

ソルティコアチューブ・・・詰まったチューブワーム・・・中に塩入りの素材がミッチリ詰まっており、素晴らしい飛距離と逆刺しでのバックスライド性能が特徴。ナチュラルドリフトが川バスにめっぽう強い
201604300051252580.jpg

ノイジーフラッパー・・・フロッグワーム・・・水面をしっかり足をパタパタさせて泳ぎます。フロッグワームで水面炸裂した時は、正直釣れると思ってなかったので感動しました。



5つをご紹介させていただきましたが、全てに言えることは、本当に使う人の事を考えられて作られていて、ワーム一つ一つに愛を感じるという事です。

ケイテックの特徴とも言えるのが、今紹介したワームすべてに、フックをまっすぐセットし易いようにフック用の溝がついていますし、クレイジーフラッパーやノイジーフラッパーは、足?の変形を防ぐために専用のブリスターパックで保護されています。

ブリスターパックは最近増えて来ていますが、正直そんなワームは少しお高い気が。

それを考えるとケイテックはお値段抑えめで、きっちりしたものづくりにこだわっているメーカーだと私は思います。

なによりワームってフックのセットのズレや、形状の変形で大きく動きが変わってしまいますので、ブラックバス釣り初心者にこそ使って欲しいのです。

きっちりしていて、フックが曲がっているのが嫌いだったという 故 林圭一氏の考え方が大きな要因だったのでしょう。

しかし、その林氏が昨年2月に亡くなられてから、メーカーホームページの更新もなくなり非常に残念でした。

その後3月の更新から再起を図る流れかと思いきや、また昨年の7月を最後に更新が止まってしまっています。

絶対なくなってほしくないメーカーの一つです、復活して欲しいと思いこの記事を書きました。

ぜひ一度騙されたと思ってお試しください。


お買上げはぜひナチュラムで
【アウトドア&スポーツ ナチュラム】
posted by にぼし at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具

2017年05月23日

救命胴衣は命の値段?

今回はタイトル通りの内容です。

昨日の記事で書きましたが、先日私は渓流に釣りに行ってきました。

テレビでよくみる川の釣りといえば、腰まで水に使っての釣りを見かけることがあります。

実際今回私も、胸まであるウェーダーを履いて水の中に入りつつ釣りをしてきました。

昼にもなれば30度を超えるので、水の中に入ったときの涼しさは素晴らしかったです。

ただ、その反面で水の流れは容赦なく体のバランスを崩し、ゴツゴツした岩や水場の硬い草は足元をふらつかせるのに十分でした。

正直何度も転けそうになりましたし、裏がフェルトのウェーダーじゃなかったら実際転倒していたと思います。

また、ウェーダーは水に入る分にはいいですが、ウェーダーに水が入るととても危険です。

水の流れは抜けないし、そのまま重しとなってしまいます。

ということがわかっていたので、私はフローターのときに使うフローティングベストを着用していました。

見た目はかなりずんぐりむっくりでかっこ悪かったと思いますが、割り切って着用。

なれない渓流という事もありましたが、GW明けにテレビのニュース番組を見ていた事も大きかったです。

その番組では、バス釣りに出かけた3人の男性、溺れた1人を助けようとして2人の方が亡くなられたというニュースが流れていました。

子供でも老人でもなく、若い男性が亡くなられていました。

それも自分が普段釣りをしているフィールドとそう大きく違わない溜池での話だったため、ぞっとしました。



実は私も、去年の正月明け早々にバス釣りをしていて池に落ちました。

池で釣りをしていてなぜ落ちるの?と不思議に思われるかもしれませんが、私は自分が落ちて危ないと実感しました。

私は家の縁を歩いていて、池に向かって倒れかかる木と草に押される形で池に落ちました。

ドボン!と言うより、ズルッと滑ってボチャン!と言った感じでしたが、冬で着込んでいたため一瞬でパニックになり、必死で草を掴んで這い上がりました。

足場の悪さ、疲れ、重ね着した服装、気の緩み、そして手には釣り道具。

事故はいつ起こってもおかしく無いですし、手軽にできるバス釣りはなおさら気が緩みがちかと思います。

今一度自身の安全について考えてみてください。

フローティングベストもピンキリです。

ゴツメのフローティングベストがAmazonで2500円ぐらいから ナチュラム5000円ぐらいから

見た目が目立たない膨張式の物もAmazonで4000円ぐらいから ナチュラム5000円ぐらい

膨張式には手動と自動があります(自動は濡れると膨らみます)

先日釣具屋で「洗ったら膨らんだ、不良品か?」と質問しているいかついお兄さんを見ました、知らなかったのでしょうが、もったいない(詰め替えないと使えなくなります)上に少し恥ずかしいので、理解して買いましょう。

あとはめんどくさがるかどうかだけです。

今日は一段と面白みのない記事ですが、一度真剣に考えてみてくださいね。
posted by にぼし at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具

2017年05月11日

話題のレゼルブ、その実力

「レゼルブ」と言うルアーをご存知でしょうか?

2017年5月に発売されたばかりの羽根モノルアーで、メーカーはバスプロ青木大介さんの立ち上げたDSTYLEとジャッカルのコラボ作品。

特徴は
羽根モノの割に小ぶりともスマートとも言えるボディ。

樹脂製の羽根。

そして横向き姿勢と羽根に付いたアイ。

水面で小魚がボイルしているような状況を生み出すそうです。

私は気になりつつも購入できずいましたが、続々と届く釣果の声。

使い方としては

1.羽根でクロールするスイミング

2.一点集中でのダンシング

主にこの2パターンでの釣果との事。

ただ、このルアーにはリアフックがついておらず、樹脂製の羽根がガードにもなり、ややノリにくいとの意見もあるようです。

それでも水面ハイシーズンにはまだ少し早いこの時期に、羽根モノで、と水面炸裂バイトシーンが見られるルアー。

これは中々に魅力的では無いでしょうか?

しかも!値段も他のビッグ羽根モノとは違い、まだ手を出せる価格設定なのもありがたい。

一度試してみてはいかがでしょうか?

image.jpeg




posted by にぼし at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り具
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