魚べいにまたまた行きました。
相変わらず
ブログの始まり方が同じです。
今回は少しメニューが
新しくなっていました。
その第1弾は
このミニ牛フレーク丼です。
北海道フェアになってます。
僕は生肉は
食べれないんですが
チャレンジしてみようと
思いました。
いざ、実食
これはダメでした。
ブログではダメな物は
あまり書かない事に
してるんですがどうしても
生肉が気持ち悪くて
食べれませんでした。
苦手、克服失敗です。
なぜ生肉が
食べれないかというと
今から十数年前に
付き合いで牛タンを
生で食べさせられたのが
原因です。
付き合いでも
仕事で付き合いのある
会社の一番偉い人から
勧められてそれでは
断れないので食べるしか
ないですよね。
仕方なく一枚だけということで
食べました。
これがかなり
僕はダメだったんですよ。
説明しようにも
どう説明すればいいのか
分からないんですけど
兎に角、ダメな物はダメなんです。
魚のお刺身はいいんですが
やはり獣肉の生は
完全に食べれません。
そのあと暫く動けなくなり
次の日には気持ち悪くて
仕事になりませんでした。
こんなトラウマがあるので
生肉は食べれないんです。
じゃあなぜ食べたんだと
思いますよね。
それはこれなら細かいお肉で
しかも酢飯で混ぜれば
いけるかなと安易な考えで
食べてみました。
しかも酢飯も温かくて
牛フレークの脂身の所は
溶けて酢飯が
ギトギトになりました。
多分、好きな人は
堪らないくらい
好きなんでしょうね。
一時期この牛フレークって
テレビでお取り寄せできて
流行りましたよね。
芸能人がイチオシの
お取り寄せみたいな感じで
紹介しているのを
何回か見ました。
でも実はこれに
鴨そばのお汁を入れたら
熱い汁だったので
牛フレークの赤い生肉が
温められて少し火が通った
状態になりました。
そうしたら食べれました。
もう違う食べ物ですけどね。
やっぱり僕は
お肉は火を通さないと
食べれないということが
分かりました。
まぁステーキも
ウェルダンで頼みますからね。
焼けば何でも美味しいですよ。
苦手な食べ物は
結構まだあるので
克服したいと思います。
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