2024年07月28日
【マンガ飯・料理】漫画『戦争めし』の「幻のカツ丼」はしょっぱくて哀愁の味です。
【引用】 戦争めし 第1巻 第1話 幻のカツ丼
この料理が出てくる話は戦争の真っ只中
パプアニューギニアは島で劣勢にたたされながら
戦いに挑んでいた部隊がありました。
その1つに小川分隊長が率いる隊員たちが
夜ご飯の時に食べ物の話になった時に
小川分隊長がカツ丼を一口しか
食べれなかったという話を聞きました。
ある時、敵の食糧を見つけて食材を
持ち帰ったらこれでカツ丼ができるといい
作ることになります。
皆でこのカツ丼を泣きながら
食べて明日の決戦に挑みます。
さてこの後、皆は無事に戦いを制すのか?
この続きは是非
漫画『戦争めし』をご覧ください。
めちゃくちゃ泣いた!!
この漫画は魚乃目三太先生が取材をして
描いている漫画なんですが
戦中戦後を問わずいい話が満載です。
子供たちにも絶対オススメしたい漫画です。
こういう人達が
今の平和な日本を作ってくれたんです。
感動してどんな話も毎回泣いてしまいます。
食べ物を通して
こんな時代もあったということを
伝えたいと思いました。
僕も戦争を知らない子供たちですけどね。
そして毎度お馴染みYouTubeで
動画にして出してます。
shorts動画です。
応援よろしくお願いします。
YouTubeこちらです⇩
https://youtube.com/shorts/fpG62qQ7hvQ
次回はおつまみ動画です。
このカツ丼の動画といっしょに
撮ったので後は編集のみです。
お楽しみに!!
それではまた⋯
前回の記事はこちらです。
ここをクリックしてね。
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