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2024年07月11日

今日も食べ損ね

毎日
待ってしまうんです
ろくな料理はできませんが
ご飯を炊いて
待ってしまうんです
帰ってくるのがわかれば
それに合わせて
へたくそなおかずを
作り始めるんです
しかし
仕事おわりまで連絡はこないので
何時になるのかも
わからないのですけど
待ってしまうんです
ご飯だけ炊いて
自分だけ先に食べ始めたら
中途半端なところで
帰って来る連絡があって
だいたいそこから30分間
適当なおかずを用意することになるのですが
そこで
自分の食事は勧められないんです
どうしても
その30分に合わせないと
自分だけ忙しくて焦ってしまうのが
いやで仕方ないんです

だから
半端に食事を終わらせ
適当なおかずを用意して
自分の食事は冷え切って
食べる気も失せているんです

だから食べずに
待ってしまうんです
いつになるかわからないのに
ご飯だけ炊いて
自分の食事もしないで
結局遅い時間になったりしたら
1人分のおかずしか用意せず
自分は食べ損ねになるのです

そして
空腹のまま
後片付けをしている自分が
かなしくなっているのです
なんのための人生かと
これくらいのことで
大げさに嘆いてみたりするのです

食べることは
大事なことです
精神面でも必要なことです

明日は食べれるといいなぁ





posted by 彩沙 at 00:55 | 変な人の話

2024年07月10日

パワハラした方が平気で居座るツケ

パワハラ問題で
受けた方が命をかけて
訴えたというのに
パワハラしたほうは
そのまま
のらりくらりと
心のこもらないことを
繰り返し話しつづけ
自らの立場を退こうともしない
記者の質問には
はっきり答えず
同じことをだらだら繰り返し
聞いたことに答えない

人の命を奪ったも同然なのに
その自覚もなく
まだ
そこに居座る気でいる
そんなやつがなぜその地位でいられるのか

正しいかどうかは問題外
人一人の命が消えたことに対して
しかも
自分がその原因であるにも関わらず

なぜ
このまま続けることができると
思っているのか
めんどくさいと思いながら
なんとか会見を乗り切れば
それですべてなかったことになるとでも
思っているのだろうか

よくも平気でダラダラな会見ができたものだ

のんべんだらりん会見で済まされるほど
甘くはない
張本人であり
人の命を奪ったことは事実だ

なぜ
パワハラしたほうではなく
された側が
消えなくてはならないのか

どの面下げて
これから生きていくのだろうか

必ず同じ目に遭う
与えたものは受け取るもの
それを
見届ける時が必ず来る
無念に思う人たち
無念だったその命
必ず報われる

どんな形だろうが
必ず
ツケが廻ってくるのだ

パワハラした奴がのうのうと
何食わぬ顔して笑って生きて
しかも大金をもらい続けて
なのに
パワハラされた側が
消えるなんて
そんな悲しすぎることは
許されてはならない





posted by 彩沙 at 18:59 | 変な人の話

2024年07月08日

○○じゃないですかって同意させないで?

人との会話で
自分の話ばかりする人は
聞いてくれてる相手に

○○じゃないですかぁ

って同意してる風に言うけど
いやいやいや

同じ意見じゃないからね
たとえ
同じだったとしても
決めつけた言い方が

気に入らない

じゃないですかぁ

その言い回しは好かん
母親も
いつも自分の話ばかりして
決めつけ型に言われて
うんざりする

相手の気持ちを考えてないから
自分の話だけ延々とするし
相手の言うことを
ほぼ
自分の話に変えてしまう
だからこっちは
いったい何を話したかったのか
わからなくなってつまらんのよ

おいしいとこ持っていくタイプ
なのかもしれない

これはこうするじゃない?
って
あなたの意見だから
同意する前提はやめてもらえますか

って
たま〜〜〜〜に思う
けど
話し相手はいないから

どうでもいいけど

今日も良い日だった
ありがとう






posted by 彩沙 at 23:29 | 変な人の話

2024年07月05日

電車の中のベビーカーいまだに違和感

ずっと思っている
電車内でベビーカーを押して
乗り込んでくること

混雑している終電間近の車内で
ベビーカーに子供を乗せ乗車してる人がいて
びっくりしたことがあった

優先席のある入り口から
当然のようにベビーカーごと
乗ってきて
親が席に座り
その前にベビーカーを置く
こないだは
空いているからだろうが
自分とベビーカーで
優先席を占領していた

どうも
自分の中で
公共の場ではベビーカーをたたむことが
礼儀かなとか思ってしまう

優先席は
子供をだったしているとかなら
譲ろうと思うけど

子供はベビーカーで
親が座るものなのか優先席は
って感じ

優先席に当然座れると
思い込んで乗ってきても
誰も席を譲らず
という光景もあった

譲ろうと思えるのは
ベビーカーを押してる親ではなく
赤ちゃんを自分のカラダで抱っこして
譲ってもらおうなんて
思ってないような人だ

ベビーカーで優先席を占領して
座れた親は
子供ではなく
スマホをずっと見ている

便利なツールだなベビーカーは







posted by 彩沙 at 20:03 | 変な人の話

2024年07月04日

恨むために生きろ

本音は 憎しみ恨み
建前は これでいいのだ これがベストだ

ってことですか

まだ選手としてやっていけた
ポンコツやろうでなければ
もっと続けていけた
あんな悔しい思いさせられて
ポンコツ野郎はまだ
無能なのに金をもらいHCだなんて

理解する気もない

運が悪かった
あそこまでポンコツだとは
思わなかったし
雇う方も同じポンコツだから
始末が悪い

まともなフロントであれば
あんなポンコツなど即カットだ

だからあそこは全部がポンコツになる

建前など必要ない
悔しい思いした
苦しかった
憎い
恨みしかない

そんなこっち側がなぜ
キレイごと並べてばかりで
自分を抑えつけて我慢する必要がる

ポンコツがあほ面して
偉そうに無様な試合をさせて
普通の選手をどんどんポンコツにして
ずっと頑張ってきた選手の力も無視して

追い出した

そんな奴らが呪われればいいと
心から願っている

キレイごとなんか要らない
苦しい思いしたほうが泣き寝入りしたり
消えてしまったりするなんて
間違っている

苦しいなら
ポンコツのせいなんだから
憎めばいい
恨めばいい
キレイごとで悔しさを抑えつけなくていい

生きるための
恨めばいい
憎めばいい

どうどうと 憎んで憾んで
どうどうと 生きればいい



posted by 彩沙 at 19:13 | 変な人の話

2024年07月03日

おまえのせいだ一生恨むポンコツやろう

無能HCのやり方が
本気でポンコツ過ぎて
運悪くまともな選手は
起用されない
こんなポンコツチームで
面白いわけがない

引退したのは
ポンコツ無能なおまえのせいだ
死んでもうらんでやるからな

たいしたことない人間が
ポンコツに気に入られれば
良い思いできたりしてしまう
まじめに
誠実に取り組んでいても
ポンコツ無能なやつのせいで
つぶされたりしてしまう

運が悪いとしか言えない事態となる


良い選手をまともに使えるなら
ポンコツな結果にはならないが
選手を追いやってて
ただで済むと思うなよ
そういうことすら
無能な奴には自覚できないから

盛大な天罰が下っても
なんでこんなめに?
なんてあほ面するんだろう

交通取り締まりも
よそでどうどうと
違反している車があるのに
その場所で
ちょうど
白バイ隊員が見ていた

運が悪いとしか思えない

近くの小さな横断歩道で
人が渡ろうとしても
当然のようにすっ飛ばしていく
車を見ながら

捕まるのは 運が悪いだけだな
としか思えない

その近くになんの意味があるかしらんが
小さな交番もありますけどね

運が悪く
ポンコツに使われずに
選手として試合に出るという楽しみを
奪い盗られる

ポンコツが扱うのは
ポンコツ予備軍なだけ

ポンコツにされずに
運が良かったと思えばいいが

引退は
おまえのせいだからな

必ず天罰下るからな
しんでも恨み続けるからな

へらへら美味しい思いして
悔しい思いもしないで
いい気になってるテキトーやろうが
まだ選手としてポンコツチームで
試合に出れるんだから

ポンコツ無能HCを
恨むくらいどってことないだろ
あいつのせいにして何が悪い

ポンコツにはポンコツの結末が
待ってるだけだけどね




posted by 彩沙 at 21:02 | 変な人の話

2024年07月02日

嫌な相手に関わるものは捨てる

悔しい思いをさせられたり
嫌な目に遭ったり
こちらは何もしていないのに
あほな奴から
一方的に
敵対心持たれてマウント取られたり
意味わかんねえって相手

そいつに関わるもの
そいつを連想させるもの
私の脳裏に出てくるんじゃねえよと
いう思いで
全部捨てる

それがどんなものでも
どれだけいいものでも
美味しいものでも
小さな画像であっても

全部 消す
捨てる
切り刻む

徹底的に
自分の前から消し去らないと
気が済まない

表向きはイイヒトぶって
心にもないことを
ペラペラ話しかけて
いないところで悪口いう奴とか

子供に対して
ひそいことをしやがってと
主観で思える相手とか


嫌いな上司から
貰ったお土産のお菓子を

あいつのことは大嫌いだけど
食べ物に罪はないから
と言いながら
むしゃむしゃ食ってる仕事仲間がいた

その様子を見ていて
いやしいだけじゃね?と思った

大嫌いなわけじゃねえだろ
みんなの前でそう言って
なんかメリット感じてんだかしらんけど

本気で
嫌いなら

食べ物に罪はないから
とか
いちいち公言しながら
うまそうに食べないんじゃないの

と思うのは私だけか


嫌な思いをさせられた相手から
大好きなお菓子が送られたとしたら
迷うことなく 捨てるけどね

おもいきり
投げ捨てるけどね
できれば
そいつの目の前でやってやりたいね

憎しみを感じる相手のものを
そばに置いとくなんて
あり得ないね

だから
子供に対してくそなことしてた
能無しHCの顔が
試合のパンフレットに載っていようものなら
そこだけ切り抜いて
粉々に切り裂いて捨てます

できるなら
そいつの顔にその切り刻んだものを
投げてつけてやりたいね

そこまでの思いがあります

なにか問題でも?
実際 やる機会もありませんがね

あいつは嫌いだけど
食べ物に罪はないって
どや顔して
大口開けて食べてたやつのこと
思い出しただけの話



posted by 彩沙 at 18:20 | 変な人の話

2024年06月30日

絶望する主婦の独り言

料理がきらいだ
好きでもないし
やりたいことでもない
だけど
自分が主婦だから
当然のように料理をくりかえし
毎日
朝昼晩
いまでこそそこまでしないでも
夕食の支度が苦痛で仕方ない

やりたくないことを一生
やるのかと思うと
ぽんっと消えてしまいたい

主婦のやることは
やってもらうことはほぼない
手伝いもだれもしない

上げ膳据え膳の旅行などしようものなら
帰宅後に
かたづけが残ってるだけ

まわりのことは私がやり
私のことは私でやるしかない
誰も
主婦のやることを手助けしない

主婦はいて当然
やって当然

嫌いで苦痛でしにたくなるほど
思いつめていることすら
理解しようともしない

料理の好きな主婦ばかりじゃないのよ
主婦だからって
家事が得意なわけじゃないのよ

いやなものはおやなのよ
あんたが面倒なことは
私だって面倒なのよ

喜んで飯の支度してるわけじゃないのよ

やりたくないのよ

当たり前と思って
人の気持ちを考えることをしなかったら
きっと
後悔することになるでしょう

人に尽くすことに喜びはないのよ

どうにかなんないのかな

まるでお給仕の日々

夕食の支度の頃になると
毎回 絶望する


posted by 彩沙 at 17:27 | 変な人の話

2024年06月29日

耳が遠くなってきた人に怒鳴ってみた

「親じゃねんだよ、少しは気ぃ使え!!!」
と隣の部屋から怒鳴ってみたら

「うん」という普通の
言ってること聞こえてるふうの
返事があった
絶対に 適当に答えてるだろ


自分勝手で
かまってやろう的な
イライラする配偶者は
リモートワークのあたりから
耳が聞こえずらい
人の声が聴きとりにくいらしく
ほとんどしない会話も
いちいち大声を出して
それがあほくさくなっている

仕事で支障はないのか尋ねたら
「だいたいの感じで理解して答えてる」
と言った
しっかり聞き取れてないけど
なんとなくの感じでやってるらしい

私はもう
会話しなくていいや
大声出すことが本当にあほらしくて
スムーズに話が進まないから
イライラするだけで

大きな声出してる私のことなど
いつも気にもかけない相手に
なんで
こっちが合わせてなきゃなんねーの

人に合わせるとか
尽くすとか
なんの幸せもありません

自分が産んだ子供以外は
尽くすとか世話やくとか
うれしくありません



posted by 彩沙 at 21:04 | 変な人の話

2024年06月28日

夫の実家に行かなくなってもう何年か

もともと
姑から嫌な思いをさせられてきた
意地悪と言うか
陰険と言うか

こんな大人にはなりたくない

という典型的な奴だった

かわいい息子が
親の知らないところで
勝手に決めてきた結婚相手dsから
はじめから
威圧的だった能面両親だった

嫁という存在を
あととりを作るための道具で
自分らの見栄のために
人格無視で使えると思っている

車で2時間弱のところに住んでいた時は
本当に憂鬱だった
到着まじかで必ず夫は
「ついたで」と言う
それを聞くたびに いっきに気分が落ち込んだ
ノイローゼになりかけた「アトトリまだか」の
電話攻撃
贈り物にケチつけられて傷ついたこと
実家に行くことが強制され

「月に一度は帰ってこなければならない!」

「戻ったら「ただいま」と言え」

初対面の時からだが
実家に行っても
「ただいま」と言ってやっても
帰る時も
あいつらは 私のことなどいっさい
見てなかった

ずっとため込んできた

夫に悪口を言うことはしなかったが
「あんたを嫌いにならなくても
あんたの親のことで
離婚することはあり得るから」と
告げたことがあった

子供を作らなかった時にも
「あんた医者に行け」と言ってきた

実家に出入りしてるどこかの営業の女に
「お孫さんはまだですか」と聞かれて
「まだ だめ なんよ」と
私に聞こえるように言っていた

なんて 陰険

自分の好きになった人の母親が
こんなにガキで
陰険だなんて

信じらんね〜

初めて紹介されるときに
私が好きになった人の親なんだから
大丈夫だと
緊張する自分に言い聞かせて
たくさんの星が見える空が嬉しいと
思っていた

そんなこんなで35年

能面議父母がいなくなった実家に
法事で行けば
今度は小姑が代替して
やはり私は疎外感に苛まれ
やはり私の存在は
ただ
夫に
くっついているだけの扱いとなる

てゆーかもう
めんどくさい

まだもしも
能面両親がいたとしても
もう行くことはしないだろう

法事があろうと
なんだろうと
二度と行くことはない
文句あるなら直接来い
なぜ行きたくないのかを
全部ぶちまけてやる

そんなふうに決めている

もちろん
しんだあとも
あいつらの墓になんか
入るわけない

それを息子に伝えられるように
しとかないとな

今でも
内容を勝手に決められてしまった
結婚披露宴のことを
恨んでいます

たくさん恨んでいることがあります

その延長です
二度と夫の実家に行かない
夫の親族に会わない

しんでも行かない








posted by 彩沙 at 23:51 | 変な人の話
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