異次元の世界のことを学びました
ゼロ次元
存在のみ
1次元
線のみ(幅がない)
2次元
平面のみ(高さはない)
3次元
立体的(人間という形で存在している)
4次元
時間を遡ることができる(過去にいける)
5次元
パラレルワールド(無数のあらゆる自分が存在している)
今存在する次元で、嫌な出来事があったとしても
5次元には
自分が望む世界があって
こうなりたいと思う自分の世界を選ぶことができる
目の前に見える望まないものは
すでに過ぎ去ったものだから
そこに意識を向けても、それはもう変わらない
望む自分を選べるなら
過去になった望まないものを観るよりも
自分が選んだ望む世界に意識を向けて
その世界にいる自分になった時の
嬉しい気分を味わったほうがいい
現実には、明日の心配をしてしまうが
明日の心配というものは
まだ起きていないマイナスな予想に対しての心配であって
その予想は、今起きてないから
心配だなと思ったけど
じゃあ、どうなったら嬉しいかな
こうなれば、いいなぁ、望む自分はこうだ!ということを
予想してみる
気重になるようなことがあるけど
「どうしよ、どうしよ」となってる今はまだ
何も起きていない
5次元では
いつも楽しく笑ってる自分も存在してる
その自分になっていい
引き寄せとは「良い気分」が大前提だということが
本当に理解できた、今日この頃
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