はなしあいて

自分の望む世界を
勝手に、自由に、妄想しているんです

見たくないもの、叶わない状況
そんなものを見た時に
悔しい、ちくしょう、悲しい〜と
その時、思うけど

それからは、自分で創った話
望むことを思い描くのです

仕事がうまくいかなくて
収入が心配な状況であって
なんか作業しててもイライラしてしまうけど

ふんっ
私には次々仕事が舞い込んで
順番待ちされるくらいの忙しさで
収入は右肩上がりになってるのよね〜

そう決まってるんだから
この作業は続けるよ、どんなにイライラしてもね！
と
つぶやいてる

不当な扱い受けてる子供のことが気になり
そういう目に遭わせる上司を憎み
ツケが廻るんだ、覚えとけよと
親の執念、メラメラしていても

不当なことする上司は痛い目に遭って
子供は、正当な評価ができるまともな上司のもとに
移動して、毎日いきいき仕事することになる
不当上司が変わらなければ、その組織は潰れることになる
って
そうなることに決まってるからさ

うちの子、気兼ねなく、まともな組織からのオファーを受けて
さっさと移動しちまいな！
とか
かなり本気で思っているのです


自分が決めたストーリーです
私の中で、決めたシナリオなんです
いつもそれをブツブツ言っていたり
たまに、シナリオを手直ししながら

嫌な思いしたり、悔しかったり
は？って出来事が見えたりしたときに

くそ！って思った自分は、それで自然なんだから
気が済むまで、くそ！滅びろ！って言い続ける

そして、そのあとに
自分が決めたシナリオを、読み始める
セリフの稽古をしているような
本当に、その光景で、会話してる、笑ってる
そんな風な時間を過ごすんです

現実は、無視

これがそういうことなんだと、つい最近腑に落ちました


そのシナリオのワンシーン
昨日、そうなりましたよ

現実に
そのシナリオのワンシーンが登場しました

うまく行かないことばかりだと思いながらも

「消えればいいのに」
「消えれば、少しずつ良くなる」と決めていたら

消えました

そこから良くなるシーンは、まだ見えてこないけど
タイムラグもあるらしいので

これから、決めてあるシナリオのシーンが
目の前に現れるのです
って、決めてるんです


本当に、そうなってるんだという、感覚
夢の中、妄想してニヤニヤしてる、その感覚なんですね

本当の現実は、どっちかなんて気にしない
見たいものを、自分で、決めて、妄想しながら
楽しんでいる感じです

妄想って、楽しい気分になれるから
いくらでもにやけることできますね


信じるものが見える

楽しい妄想を信じれば、見えてきます

楽しいのが一番いいです
その時間が多いほうが、いいに決まってます
一度きりの人生なんですから！