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2018年10月17日

良い気分でいるのは簡単で大切


望む現実にしたいのなら
今見てる現実がいやで仕方ないなら

「良い気分でいる時間を多くする」

荒んだ思いがあふれ出す
止まらない、もう無理、もうやだ
もう消えたい

そんな苦しい思いも
大事な自分自身のことだから
少しだけ、待ってみる

「もういやだ!!!」と叫んだ後に
次に叫びたくなっても
ちょっとだけ、深呼吸

何も言わないで数分
それから、その場所から移動する

とにかく、泣き叫んでいるその場所から
離れて

家の中、歩き回るでもいい

そうしてちょっと気分が落ち着いてきたことに
気づく

嫌だと思うことに意識を向けながら
望むことをイメージしていると
欠乏感が消えてないから

良い気分になることが簡単にできても
一瞬できても
すぐに引き戻されてしまう

欠乏の気分に戻ってしまう

嫌な現実が見えたから
何を望んでるのかがわかった

自分がどうなりたいのか

私は、お金がないから、足りないから
支払いをスムーズにできるお金が欲しい

「ない」から「欲しい」のだけど
それを

「ある」自分はどんな気分か
「ある自分」は何をしているか

「ない」から「欲しい」と思う現実は
いっさい関係ないから

どんなに辛い思いをしてしまう
目の前の現実だとしても
それはもう、どうでもいい

そこに構うのはすぐに止めて

上映されてる映画に文句言ったり
泣いたりしても、スクリーンの映像は
ただ流れていくだけ
よそ見してても寝てても、勝手に流れてるだけ

だから
そこじゃなくて
望む自分はどんな自分か

お金が欲しい自分が
お金を手に入れた
そのお金で何をしたいのか

時間もお金も制限がなくなったら
何をするか

やりたいこと、買いたいもの
いろいろある

でも、実際お金ないし〜って考えたって
お金が沸いてくるわけじゃないんだし
つまんない気分になるだけ

同じ、お金は沸いてこなくても
だったら
楽しいこと思い浮かべたほうがいい

その良い気分の時間を
1日に数分ずつでも、増やしていければ

いずれ、その良い気分と同じ波動のものが
やってくる

意識を向けるのは
欠乏感じゃなくて

自分の在り方
望む自分

まわりの人、もの、出来事
いっさい
関係ないから

自分がどうありたいかだけ
安心の幸せの波動と

楽しい、嬉しい、良い気分の波動は
同じ

だから
なんでもいい、良い気分になれるもの
ほっとできること
なんでもいい

欠乏の気分を忘れて
嘆きの時間を短くして

考えることも減らして
良い気分を感じる時間を増やす







posted by 彩沙 at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潜在意識
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