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2018年04月10日

【退職】一部署だめなら、百部署だめだと思え





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今働いている部署、今働いている仕事で満足していますか?

満足できない、不満がある場合
部署異動の願いを出すけど、だいたい聞き入れてもらえない。


ここ何年も異動願を出していても、全くうんともすんとも。
人事に話したところで、そう簡単には移動させてもらえない。


なぜなら、異動の順番待ちが膨大にたまっているから。

ということは、正直異動なんてできない。


そんな状況の方多くいませんか。



でもね、会社はだいたい同じような人を採用している。
上司が合わないなら、だいたいどこの部署にいっても合わない。


よしんば部署異動できても、同じ状況は続くということ。

一部署だめなら、百部署だめなんですよ。


自分の能力を買いかぶったりはしないけど、
どうもここでは不幸になる道筋しか見えない。


なおかつ、同じ会社のどこに行ったとしても、その先はあまりない。

そう考えた結果、退職を選ぶことになるわけですね。

さて、今後は退職した後、食べていくことにフォーカスして
考えていこうと思います。






マイナビエージェント
posted by もちぞう at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 退職

2018年04月06日

【資産運用】悠々自適を手に入れよう


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資産運用して、将来は悠々自適。
多くの人が、一度はそう思ったことありませんか。

でも・・・

資産運用を始めたいけど、何から手を付けていいのか分からない。

何に資産運用していいのか迷ってる。

そもそも資産がないから運用できない。

そう思って、足踏みしている人も多いのではないでしょうか。
その理由は、やっぱり不安だから。

新しいことを始めるには勇気がいります。
ましてや、お金のことになればなおさら。
資産運用は、とにかく「不安」。

「不安」なのはなぜかというと、仕組みや方法を知らないから、分からないから。

仕組みや方法を、知れば、分かれば不安は和らぎます。

資産運用を始めるには、仕組みや種類、方法を知ることが一番の近道です。

ファイナンシャルアカデミー
お金の不安を消し去ろう!お金のレッスンスタジオ「マネテリ」



自己流投資大いに結構。
でもね、やっぱり基本は大事なんです。
基本がわかるからこそ、応用ができるのは、勉強でも投資でも同じ。

例えば、
東京大学に行きたい。じゃあ勉強しよう。
あれ、どう勉強したら効率がいいのかな。
それなら、本を読もう。ついでに過去問もやってみよう。


あれ、なんだか難しくてわからないぞ・・・
やっぱり東京大学はあきらめよう・・・



資産運用もこれとおなじなんですね。

資産運用を始めるためには、お金の基礎知識を身につけて不安を消すことが大事。
基本を知れば、自分はどうやって、金を増やしたいのか、守りたいのか
蓄えたいのかが見えてきます。

まずは、ファイナンシャルアカデミーの無料セミナーで
自分への投資はじめてみませんか。


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2018年04月05日

【うつ病】社畜になりきるのも一つの正解

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編集者・取材ライター募集!



もちぞうの裏人格初お目見え

お初にお目にかかります。どうも、ドモノフです。


うつになる人は考える人。

上手くいかない原因が自分にあると思う人。

うつ病になった人は立派だよ。

悪いことではないですわ。

と、こんなところでいくら説いても、考える人は考えるんだよね。
そこが難しいとこ。
社畜になって考えなければ、とってもらくなんだけどね〜。


一歩間違えると、社会生活おくれないからね。

周りから見たら、社会負適合者ですからな。


まあ、そこはあきらめるしかないです。


ひっそりと暮らしていくのがいい思うわけです。

別に、仕事で評価されたところで、各段に生活が楽になるわけでもないし。

うつ病になる人って、最初評価をきにしてるひとだよね。
内心評価されたいから、頑張るわけだが、がんばったって評価されない。
評価されるのは、口が立つ人だけ。
実績なんてあんま関係ないよ。

口が立たない人が頑張ってもたところで、
ますます、無理難題を吹っ掛けられるだけだし。

それが楽しい人だけが、その会社で生きていける人だと思うよ。


今の仕事があなたのすべてじゃないから。
といういか、仕事が人生なんてありえない。

適当に、もうどうでもいいと思いながら

お金だけもらっていればいいよ。
適当にね。


行くだけで給料もらえるなら、らくだよね。

別に頑張る必要はないです。


考えなくなったららくになるよ。 


まあ、試しにやってみてごらんなさいよ。

てな感じです。今日のところは。


そして、転職はありだね。

一つの会社にしがみつくのはナンセンス。
戦国時代でも、大将かわるでしょ。

いまは、なんちゃって戦国時代ですわ。

同じこと何年も何十年もやってて、たのしいかね。
闘って楽しいのかね。戦いが好きな人は闘ってればいいんじゃね。

僕は闘わないけどね。

農民でいいじゃん。

田畑を渡り歩くのはありだとおもうわ。正直。

まずは劣化した企業は飛び出すのがいい。

もうね、ここまでくると、理解なんてされる必要もないし。

むしろ理解されないこと万歳。


大手企業のリーマンには理解されないことです。
あの人達、お金が人生だからね。

腐った上司にkick us


そうそう。どうしても生活費がひつようなら、障害者手帳を申請するといいよ。
正真正銘、病んでる人なら、さくっと取れます。

生活費が必要な人はチェックしてみてね。
働く方法なんて、いくらでもあるから。
今の働き方しか知らない人は持ったにない。

あとさ、受けた恩義を返す必要ないから。
勝手に期待してるだけだから、別に答える必要なし。


編集者・取材ライター募集!




Amazonの中古品てあるけど、どうやってうるの?

Amazonで検索してると、中古品があったりします。
でも、どうやってうるのかよくわからなかったりしますよね。


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そしたら、ありました。ライフハック的、在宅買取サービス。






Amazonアカウントで利用できる【リコマース宅配買取サービス】




この「リコマース宅配買取サービス」
自宅に居ながら買取に出せるのが便利。


宅配キットや荷物の引き取りも無料だし、時間指定で取りに来てくれる。


そして、なんといってもAmazonアカウントでの買取だから
あれこれと面倒な登録が不要。

査定後すぐに代金の受け取りもAmazonギフト券がメールで届くので
Amazonの利用にも便利ですね。


春爛漫〜

たとえば、引っ越しで、使うかもと思って
ずっと押入れに眠ったままのものありませんか?


結局次の引越しでも、開けたことのない段ボール
次の引越しでもそのまま、また持っていく。

なんだかんだで、物が増得る一方。お部屋も手狭になる季節。



このさい、いらないものはすっきりさせたい。
でも、どこに査定に出していいのか分からない。
いろんなものをまとめて売りたい。

と売りたいものはあるんだけど、
ヤフオクやフリマは面倒だし抵抗ありますよね。


出来るだけ面倒な手続きはしたくないけど
売りに出さないのはもったいない。

「リコマース宅配買取サービス」は、こんな人にピッタリなサービスです。

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2018年04月02日

【QOL】とあるITエンジニアのダダ下がりな屈辱的週末

マイナビエージェント×IT


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さくら満開!

春満開!

お花見満開!

春はたのしいですね!

な〜の〜に〜何が何だか
どこでこうなった
なんでこうなる

QOLの大事さを考えている中
3月31日、4月1日の土日は屈辱的な状況でした。

はい。休日出勤です。

昨日おとといとブログをかけなかったのもくたくただったから。

ありえねー。働き方改革と叫ばれている中で、なおかつ働き方改革をしよう
と、会社が言ってる中での土日出勤。

なにが、働き方改革ですか。
なにが、ライフワークバランスですか。


期限が決められた仕事が1週間もないなかでやらないといけない。
必達と言われれば、これはすでに強制労働なわけですよ。

これはもうだめかもしれませんな。
評価される必要もないし、この会社を去る時が一気に近づきました。


とりあえず、今年会社をやめたらいくら退職金がもらえるのかを確認。
思った以上にもらえることがわかったけでれど、まだ懐がさみしい。


さて、今日から1週間。また働くわけですが、どうなることやら。

うつ病がぶり返さないうちに手をうたねばなりませんな。

転職先もそろそろ本気で探してみよう。

中間管理職が元気な会社は伸びると思いますよ。





マイナビエージェント×IT
posted by もちぞう at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | QOL

2018年03月30日

【QOL】休職夜話 39歳の夏休み 第七夜

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前回までの「39歳の夏休み」は
第一夜
第二夜
第三夜
第四夜
第五夜
第六夜


もちぞうは生田から与えられた仕事を必死にこなしていった。
その仕事ぶりから、次第に生田の信頼を取り戻していった。


生田と二人きりで酒を酌み交わすことはなかったが、忘年会などで一緒になると、
もちぞうは鉄板ネタとして、その当時の二人の関係を笑いながら話せる関係となっていた。

しかしながら、たった一度の強烈な印象というものはそう易々と払拭できるものではない。



もちぞうにとって生田の存在はその後も大きなプレッシャーとなっていた。

仕事で言い合う際には、理屈で説き伏せることができなかった。

生田の理解を得ることができなければ業務を円滑に進めることができない
仕組みがすでに部全体に構築されていた。

生田の態度は、もちぞう対してのみならず、上司にあたる勝本に対しても、
時には部長の今泉に対しても同様に厳しい態度で当たっていた。

後輩は生田に呼ばれると萎縮し、戦々恐々とした面持ちでやってきくる。
生田からダメ出しをされた後輩は、ひどく気分が落ち込むことが多い。



隣から聞こえてくる内容を察して、もちぞうは落ち込んでいる後輩を誘い、
業後の飲みにケーションと称し、彼らのフォローをしたことも多々あった。


後輩の愚痴を聞いてやることで、彼らのガス抜きをすることが日課となっていった。


3年前からは、生田が主として担当していた、
社内のシステム構築をもちぞうが担当することとなり、
生田は実質、開発から手を引き、企画に席をおくこととなった。


その頃のもちぞうが生田に抱く感情や関係性は、ただ単に嫌いといった感情よりも、
師匠とか恩師ともいえる存在といったほうが良いかもしれない。


生田もまた、もちぞうに対して自分の技術や知識だけでなく情報を共有するようになっていった。

10年という年月をかけて、もちぞうと生田の関係はこういった土台の上に成り立っていった。


順風満帆とは言わないが、もちぞうにとっても居心地が良いといってもいい
環境のなか仕事に精をだしていた。


いっぽう私生活でもちぞうは、携わっていたプロジェクトの終結を迎えたこともあり、
以前より考えていた計画を遂行しようと考えていた。


10年間住んでいた賃貸住宅が手狭に感じてきたこと、
40歳という節目を迎えることからマンションの購入を考えはじめていた。


2013年の年が明けてからはマンション購入に向けてパンフレットを取り寄せ、
精力的にモデルルームに出向く。


住宅会社の商談ルームに出向くと、多くの来客が夫婦連れでやってきており、
方々の商談ブースからは奥さんの意見におしながされそうな夫の声が聞こえてくる。


もちぞうは独身であり、当然ながら一人で住宅会社に出向く。


独り身でマンション展示場に訪れるお客はそう多くなかったため、
少々気恥ずかしさを感じたりもしたが、それでも充実した休日を楽しんでいた。


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いくつか回っている中で、自宅マンションからそう遠くない場所に新築されるマンションにひかれた。

立地、日照ともによく、また広さも60平米、2LDKで4800万。
都心部にしては価格も手ごろなマンション。


もちぞうは、このマンションを購入することを決めた。

マンション購入を決めてからは早かった。
売買契約を締結するまで1週間とかからなかった。
その年の12月には売買契約を締結した。


マンション売買が成立すると、6月までに住宅ローン借り入れを行うよう住宅営業マンから言われる。

6月までには4か月もあることから、切迫感は感じなかった。

住宅担当者から「マンション購入は売買契約後が楽しいですよ」とにこやかにいわれた。

たしかに、マンションの購入ばかりに目がいっていたが、
インテリアや家具、家電などを選ぶ楽しさが待っていた。

休日はインテリア展示場などにも足を運ぶ日々を送ろうと、もちぞうは思った。


一方、仕事では、パソコンのOSの保守期間が終了することにともない、
社内システムのアップグレード対応が始まろうとしていた。


ちょうどマンションの売買契約を決めた日の前後から、本格的にプロジェクトが動き出した。


このシステムのOSバージョンアップは、2013年の年明けから生田とともに、
調査をすすめていた。


4月になり、本格的なプロジェクトの開始を迎えるにあたって、
もちぞうは生田から開発責任者の権限をすべて任された。


いままでもそうであったように、大まかな注意点の説明はするものの、
多くは語らず自分で考えろというスタンスの全権委任。


いつものことだ。


もちぞうは、プロジェクトを推進することに直感的に自信があった。



ボリュームはあるし、全社に影響を及ぼすようなシステム改修ではあるが、
いままで取り組んできた仕事とそう変わりがあるものでもない。


今まで与えられた業務に対して、自分で考えうる最良のパフォーマンスで取り組んだ。
そしていくつものプロジェクトを成功させてきたという自負もあった。



滑り出しは順調。

思いつくまま、やるべきことを書き出す。それを小分けに分ける。
時系列に並べ替え、人員を割り振り、スケジュールに当て込んでいく。

生田からの指摘を受けながらもほぼ予定通りのスケジュールを進めていくことができた。


やることは明確になっていたし、遂行出来るものだと確信していた。


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ところが、まず最初でつまづいた。

開発にあたって、新しいパソコンを支給されたので、ソフトウエアをインストールする。
ここで思いもよらない事態が発生した。

ソフトウエアが正しく動作しない。
発売元に電話で直接連絡をとり、ネットで調べたりと改善策を模索したが、
そのいずれも功をなさなかった。



その後も、インストールとアンインストールを繰り返しながら、トライしたが
一向に正常に動作しなかった。


当然のごとく、生田より、お前のやり方がわるいだけだと何度も指摘を受けた。


指摘自体は苦ではなかったがそれでも焦りは感じていた。


ようやくシステムの起動が確認できるようになったのは、当初予定していた4月上旬から
おおきくかけ離れた5月にはいってからのことだった。


一つつまづくと、立て続けに続くものである。
これを皮切りにして、以後のすべての作業において予想外の問題が発生し続けた。

そのつど、生田からは「お前の能力がたりなからだ」と揶揄され続けていた。


「今まで俺が対応してきた方法は、俺だからできることであって、

お前の能力では到底再現できるものではない。

圧倒的にお前はおれよりも劣っている。

同じように進めていたところで、

このプロジェクトの完遂は難しい」と強い口調で言われた。


そのころになると、もちぞうは休日も朝から晩まで自宅で
パソコンの画面を眺め続けるようになっていた。


会社から支給されたプロトタイプのパソコンを使ってトライエラーを繰り返したいところだったが、
支給されたパソコンの設定を変更するなどは許されず、
あくまで支給されたスペックと操作権限のなかで問題を打開することを要求されていた。


プロジェクトマネージャーといえど容易にパソコンの設定を変更することは許されていない。


もちぞうは、致し方なく、会社で使用される新しいパソコンと同一スペックのPC
開発プログラムを自ら購入し、休日も仕事だけが頭を支配するようになっていった。

そのころになると、寝床にはいっても、頭の中ではスケジュールがメビウスの輪のごとく、
繰り返し浮かび上がって、夜中に目を覚ましパソコンに向かう日が続き始めた。

夜眠らないことにより、日中の集中力も切れがち。

目つきも光を失い、よく部下や同僚に「大丈夫?」といわれることが多くなっていった。

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生田に助言を求めたが、つれない返事がもどってきた。

「おまえは新入社員か。」

「くだらないことを聞くな」

「で、なに。どうしたいの?」

「なぜ報告しないのだ」

「そんなことはいちいち報告するな」

「おまえが決めたことだろ。」

「こうなることはわかっていたはずだ。」

「俺に助言をもとめてどうしてほしいのだ。
責任を押し付けたいのか?それとも安心したいだけなのか?」




次第にもちぞうは、生田に助言を求めることに恐怖を感じてきた。

配属当初の場面が頭のなかに蘇る。

既に良い思い出となっていたシーンが智信の心と体に巻き付いてはなれない。

「なに勝手に帰っているのだ。もうお前に教えることは何もない。一生、一人でやっていろ」

これがフラッシュバックなのだろう。
もちぞうの機能していない頭の中におくびをもたげてきた。



面と向かって話をしようとすれば、体から汗が噴き出てくる。
言葉を発しても、消え入るような大きさで、次第に声がかすれてくる。
その声の小ささに「は?わからない。もっと大きな声でいえよと」いっそう生田はなじってくる。


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このころになると、もちぞうの眼はあらぬ方向の空を切っていた。

言われたことさえ頭に残らない。

部下に指示を出すにも自信がもてない。

自分がしていることすべてについて不安が頭を支配する。

一睡もできない日々が始まった。

部下に対しての注意力も散漫となっていった。

普段なら見落とすことがないような指摘すら頭に浮かばなくなった。

一度歯車が狂いだすと、その狂った歯車の速度は増していく。

もちぞうは恐怖に飲み込まれていった。


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posted by もちぞう at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | QOL

2018年03月29日

【資産運用】J-REITの底力





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投資信託を始めるにあたって、どの銘柄をえらんだらよいか。

その一つの指標は、みんな大好きランキング。


でも、投資の世界でのランキング上位は・・・
すでに人気の銘柄ですよね。


ということは、買われている=値段が評価以上に高くなっている多い。


もちろん、ランキング上位になるには理由があります。


安定して利益を出せる商品であること。
信託元の信用力がある。
銘柄事態に魅力がある。

そういった理由があるからこそ、買われている。


ランキング上位で間もない銘柄であれば、買いのチャンスと言えるが
ランキング上位で常連の銘柄はすで価格が高騰している場合が多い。


なので、銘柄を選ぶうえでお勧めする考え方は
過去、ランキング上位にあり、現在ランキング下位に下がっている銘柄。


その中でも僕も投資しているJ-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)
なかなかのパフォーマンス。


リート銘柄なので、毎月分配型。


2年ほど運用しているが、マイナスが非常に少ない。
先日の世界同時株安においても、他の銘柄ほど影響を受けなかった。


配当額は、7000円の投資で65円と他の配当型の半分の金額だが
日本の投資信託銘柄なので、為替の影響を受けないことが大きな
メリットと言える。

リスクが少ないことは投資としてはプラス要因。

J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)は
初めて投資信託をする場合の投資候補として僕の一押し銘柄です。






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2018年03月28日

【QOL】退職を伝えるまえに確認すること


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退職届を出してから、最短何日で退職できるか。
退職金をいくらもらえるのか。何日で退職できるか。


だいたいは1ヵ月前だと思いますが、
働いている会社の社員規定などに記載されているので、確認しておいてください。

続いて退職金です。これは在籍期間によって大きく違うので一概に言えませんが、
多ければ多いほどいいのはあたりまえ。

退職金を増やすことは難しい。


でもみんさん、有給休暇って残ってませんか。

20日程度でも有給休暇が残っているのであれば1ヵ月は在籍したままなので、
給料をもらえますよね。

心情的にちょっとと思うかもしれませんが、退職する会社に遠慮は無用。

有給の積立制度がある会社なら2〜3ヶ月は有給消化だけで休めるので、
制度は最大限活用してください。


できれば最後にボーナス支給を受けてからがおすすめ。

ボーナスは過去の働きに対して支給されるもの。
年2回のボーナスがある人であれば、過去12カ月〜6ヶ月の働きに対して
支払われるもの。当然受け取る権利はあります。

会社を辞めるにあたっては、
もらえるもはきっちりと貰う姿勢で取り組んでいきましょう。







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posted by もちぞう at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | QOL

2018年03月27日

【QOL】退職を決意するとき

マイナビエージェント


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あと5年で会社をやめるつもりだったが、
退職の準備を始めようとおもう。


働いている会社での評価を気にしなくなった時、
確固たる退職の決意が固まる。

評価を得ることは、その先もこの企業で
働き続けることを前提としたモチベーションの保つ方法だ。

つまり、評価を気にしないということは

その企業に居続ける意義がなくなった

その企業での所得アップに魅力を感じなくなったということだ。

転職を本気で考えたことが無い上司、

会社にしがみつこうとする上司にとっては、

理解しがたい厄介極まりない部下だろう。

だが、もはやそんなことはどうでもよいことだ。

部、もっと言えば会社のために自分が何ができるか
ということを放棄している社員なのだから。


この社員を置いておくことは、自分と会社にとって
何一つ有益なことはない。

それならば、自己都合ということで退職することが
win-winとまではいかなくとも、ゼロサムといったところだろう。


さあ、まずは、転職先の探し方を試行錯誤していこう。

<予告>
あと5ヶ月で会社やめる 始めます。






マイナビエージェント
posted by もちぞう at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | QOL

2018年03月25日

【QOL】メンタルハック うつ病でも生活費に悩まない


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うつ病になると、やはり生活が安定しません。
とくに、うつ病をきっかけに退職した人にとって
生活費の確保はそれこそ死活問題。


生活保護制度というものもありますが、一度生活保護を受けると
なかなか生活保護から抜け出すことは難しいもの。


生活保護費の支給額は市区町村によって異なってきますが、
だいたい15万円程度が目安です。


もちろんその中から、賃料や水道光熱費といった生活に
最低限最低必要な生活費を支払っていかなければなりません。


また、生活費受給中に収入が発生した場合、収入分がその
15万円から差し引かれるため、毎月あんていして15万円以上、
稼いでいかなければ結局生活保護を受け続けることになります。


僕もうつ病を経験していますし、まだ治療中ですのでうつ病の辛さは知ってます。

でも、寛解していく中で、再就職の道を考える時期が来ますよね。


再就職の道としては
障害者枠としての再就職
うつ病を隠しての一般枠での再就職。
とありますが、うつ病患者にとって、面接自体が辛いもの。


障害者枠雇用だと、どうしても収入面で不安がのこります。

うつ病を隠しての一般枠では、再発が心配。


また、日によって体調やメンタルの上下の波が繰り返しくるため
継続して就職活動を続けるのもとても大変・・・というか辛いです。

でも考えてみてください。再就職だけが、働く道ではないのです。

それが在宅ワークです。

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posted by もちぞう at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | QOL
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45才のおっさんサラリーマン。 ひょんなことから、資産運用を始めて月収100万めざしてきょうも汗かきながら絶賛稼働中〜
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