真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

「歩くのがゆっくりになって散歩が楽になったわ」

何て言うのも束の間、
足腰の弱ってしまった犬の散歩はゆっくりでも、とても危険なのです〓

硬いアスファルトの上での転倒は怪我の元です。
年齢とともに体が衰え、骨がもろくなっているので、頭から転べば頭蓋骨骨折。

転倒しなくても、
転倒を阻止しようとふんばっただけでも骨折してしまうこともあるみたいです

夏なら歩道を歩いていれば滅多な事では転倒しないと思いますが、
ちょっとした都会ではずっと歩道を歩いていられない状態があると思います。

私が体験した危険な場面をご紹介します。


普段は「邪魔だな（　´_ゝ`）」と思いよけるだけの「歩道に止めてある路上駐車」ですが、足腰の弱った犬を散歩する人にとってはとてつもなく危険な場所になるのです

このようなシチュエーションで気をつけないといけない所は、一般的な人ならわかると思うので説明しませんが、
ここで一番気をつけて欲しいのは「車道に出る時の歩道の縁石の段差」です。

書くまでもないですが、障害物を見つけたら停止してよく確認する事

ペットが落ちたらどうなるか？

助けようと、あせって車道に飛び出したらどうなるか？

私のように「ボケッー(ﾟДﾟ)」っと散歩してると、三途の川を渡ることになるかもしれませんので、小銭はいつもポケットに入れておこうね　三途の川は30円で渡れるらしいよｗ

精神的にとても疲れる散歩になってしまうでしょうが、
自分、何より愛犬の命を守る為に回りをよく確認して散歩する事をお勧めします。

もう一度だけ警告します。危険だと感じたら







今日も書いた書いた f(^_^;
もうちょっと良い事書けそうだったんだけど
うまくまとまらなかったなぁ

＠Vistaって文字の変換おかしくない？
個人の設定だと思うんだけど、
上の「良い事」を変換しようとしたら「いい子と」になるしｗ
励ます ＝ 禿げ増す　とか