2010年12月16日
ペットロス症候群 〜対策法編〜
Welcome to my blog! ( ノ゚Д゚)ノ
最近は寒いからストーブの火力を強くするので灯油が減るのが早い (TOT)
マイコプラズマ肺炎と言うのが流行ってるらしいから気をつけましょう
今回の記事を書いて最後に確認してみると
とても長い記事になってしまっていたのに気が付いたので2回に分けました
更に気が付いたのですが
私は「〜になってしまった」と言う事が多いような気がしてきました
ですが、記事の内容は私が実際に「ペットロス症候群対策になる」と思ったことなので
必ず!とは言えませんが役に立つと信じています
続きはCMの後で!
最近は寒いからストーブの火力を強くするので灯油が減るのが早い (TOT)
マイコプラズマ肺炎と言うのが流行ってるらしいから気をつけましょう
今回の記事を書いて最後に確認してみると
とても長い記事になってしまっていたのに気が付いたので2回に分けました
更に気が付いたのですが
私は「〜になってしまった」と言う事が多いような気がしてきました
ですが、記事の内容は私が実際に「ペットロス症候群対策になる」と思ったことなので
必ず!とは言えませんが役に立つと信じています
続きはCMの後で!
ではペットロス症候群を軽減、もしくは回避できそうな事を3つ紹介します
1つ目は大切なペットの写真やペットとの思い出。
私の母は逆に「しばらく見たくもないし、思い出したくも無い」と言っていましたが
私は大切にしていたペットの写真、ビデオを見たり、楽しかった思い出を思い出す事で
触れないけど姿を見ることが出来ると言う点で慰められるかな?と思います。
2つ目は新しいペットを飼う事。
新しいペットを飼うことができなくても
すでに1匹でも可愛がっているペットがいれば全然違います。
私も色々な問題があるマロンですら、一緒にいたから救われたと言うのがありました。
余談ですが、犬の場合は亡くなった犬と同じ犬種を飼う傾向が強いようです
3つ目は一人にならないこと。
とりあえず誰かいれば自殺する事は避けられると思います。
一人暮らしの人は色々と相談できる人と住むのが理想です
外出の際は高い所、踏み切り、駅のホームは危険なので
絶対に近づかない様にして下さい
以上3つ紹介しましたが、今は理解できなくても
愛するペットが亡くなってしまった時にこの記事を思い出せば役に立つ事でしょう
今度は短くなりすぎてしまったような気がしますが、ブログはこの位が丁度良いのかな
次回は半端に長いかもしれないなぁ… ご利用は計画的に
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