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同じ所を廻ってる?

なまらお待たせしました(;´Д`)y
何度も足を運んで下さっていた方ありがとうございます^^やっと更新しますラブ

さて、今回は
「チャッピーの不可解な行動とその時の対処法」
                                  を紹介したいと思います。
対処法と言っても最初のうちは特に何もしませんでした (;゚Д゚)

続きはCMの後で!


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というのも「なんかおかしいな?」とは思いつつも、
あれが痴呆症の始まりだとは気づいてもいませんでした困った

そもそも犬に痴呆症があるのか?
というより痴呆症自体が遠い存在だったので頭にもありませんでした。

皆さんはいかがでしょうか?
頭にもなかった平和人間は私だけなのでしょうか?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

(もちろん痴呆症は知ってたけど普段頭にないよね?普通…)

今回の記事を読んで心当たりのある方は、
痴呆を遅らせたり改善させる方法をすぐに調べて対処したほうがいいです。

また、心当たりがない方も痴呆症対策を考えておいたほうがいいかもしれません。


最近は犬の高齢化も進み痴呆犬が増えてきたとよく耳にするようになり、
もはや人事ではすまない時代が来たと思います。

痴呆症になって一番悲しいのは、可愛がっていたペットがおかしくなり、
やがて飼い主のことも判らなくなってしまう事でしょう。

それと言葉では語りきれない介護の日々〓です。
(でも頑張って語るぞ!( ゚∀゚)σ)

長くなりましたがいよいよチャッピーが初めて起こした不可解な行動を語っていきましょう (´∀` )    
※画像は11歳の時の写真です

ある散歩をしていた日のことでした。
いつものように公園の中でチャッピーを自由気ままに歩かせていたのですが、
いつもついてくるはずのチャッピーがついてきていませんでした。

どこに行ったのかな?
と思って周りを見渡してみると、木の周りを歩き回っていたのを発見しました悲しい

それから家の中でも部屋の真ん中に置いてあったテーブルの周りを歩いていたり、
壁や部屋の中に置いてある物に引っかかって動けないで困っていることが多くなりました。

腎臓病の定期健診に行った時にこの事をお医者さんに話したら
「それはドッグストップという現象」
と言って痴呆症になってしまった犬がよく見せる行動だと教えていただきました。

そのときに初めて犬の痴呆症と言う言葉を耳にしてショックを受けました。
2008年夏頃、チャッピーが13歳になった頃の話でした。

最初の頃は引っかかることもあまり無く、
歩き回る時間も少なかったので最初に話した様に何も対処しませんでしたw

しかし!後にこの歩き回る行動が色々と事件を引き起こし
(事件は大袈裟かな?)
だんだんと精神を蝕んでいくのです!

長くなったけど、ここまで読んでくれた人ありがとうヽ(´∀` )ノ

次回は 「チャッピーにもいくつか試した痴呆症の対処法」 を語る予定です
m(_ _)m









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