2020年11月23日
フジミ 1/24 AE86 トヨタ スプリンター トレノ 3ドアHB 1983年 前期型 1600GT APEX ボデイ塗装 其の一
最近は、キット買いすぎのはなだです。
部屋が狭いので、木製ラックの上にプラモデルを積んでいたのですが、とうとう積むことが出来なくなり、木製ラックの隙間に入れ込んでプラモデルを置くようになりました。
流石に、置けなくなってきたので、プラモデルを購入するのを、抑えないといけなくなりました。
なので、ぼちぼち作るペースを上げてスペースを作らないと、新しいキットが買いにくいですが、なかなかペースが上がりません。
昨日に塗装するつもりでしたが、今日行っています。
トレノは白黒ツートンにしようかと思いましたが、味気ないのでグレーと黒のツートンにすることにしました。
色は間違って二個買っていた、アクリジョンの明灰白色をベースに、ブラックとメタルブラックを加えてグレーを作っていきました。
配合は入れながら適当です。
色合いが大体イメージに近いのが出来たので、塗装に入ります。
ボデイはベースホワイトを塗っていたので、ホコリや塗装が垂れている所を、削っていきました。
塗装に入りますが、今日はクレオスのPS290で塗装しましたが、最初にコンプレサーの圧力を0.4MP位に設定している方で試し吹きしましたが、家の塗装ブースでは吸いきれないので、クレオスのL7につなぎ直して塗装にはいることにしました。
ちなみにクレオスL7の方は、吹きだしたら0.1MP以下になるように設定していたので、こちらに方は普通にフワーと吹け付ける感じで、ちょうど良い感じでした。
試しにエアブラシのPS290の縦吹きノズルを使って塗装してみましたが、側面等は塗装しやすくて上面辺りは塗装がしにくかったので、二度吹き目は普通の丸型を使っていきたいと思います。
PS290はトリガータイプなので慣れてませんが、同じ口径のPS266よりか吹き出しが柔らかな感じがしました。
PS290はフワーって感じで、PS266はブワーって感じみたいな体感でした。
個人的な体感なので当てにならないとは思いますけど、クレオスL7での吹き出しはそんな感想です。
でも、0.4MPに設定しているコンプレッサーは、どちらも似た感じでブワーと出ます。
これ位の圧力で吹くと、ミストが凄く舞ってしまうので、吸引力が強い塗装ブースが必要になるかなと思いましたが、今の使用環境でクレオスのL7で使用する分には、今のクレオスの塗装ブースでもなんとかなりそうです。
ちょっと四苦八苦して塗装しましたが、一度目はホコリ等が付かなくて上手く吹けたなと思ったんですが、表面が結構ゆず肌状態だったので、チョット残念でした。
エアブラシを当てる距離と、塗料の配合が上手くいってないのかなと思いながらも、0.5口径のエアブラシの塗装は吹付面が広いので、塗装が早く終わります。
この辺は便利だなと、思いました。
次は乾燥したら、もう一度グレーを塗ってから、黒部分を塗るためにマスキングしていきたいと、思います。
部屋が狭いので、木製ラックの上にプラモデルを積んでいたのですが、とうとう積むことが出来なくなり、木製ラックの隙間に入れ込んでプラモデルを置くようになりました。
流石に、置けなくなってきたので、プラモデルを購入するのを、抑えないといけなくなりました。
なので、ぼちぼち作るペースを上げてスペースを作らないと、新しいキットが買いにくいですが、なかなかペースが上がりません。
昨日に塗装するつもりでしたが、今日行っています。
トレノは白黒ツートンにしようかと思いましたが、味気ないのでグレーと黒のツートンにすることにしました。
色は間違って二個買っていた、アクリジョンの明灰白色をベースに、ブラックとメタルブラックを加えてグレーを作っていきました。
配合は入れながら適当です。
色合いが大体イメージに近いのが出来たので、塗装に入ります。
ボデイはベースホワイトを塗っていたので、ホコリや塗装が垂れている所を、削っていきました。
塗装に入りますが、今日はクレオスのPS290で塗装しましたが、最初にコンプレサーの圧力を0.4MP位に設定している方で試し吹きしましたが、家の塗装ブースでは吸いきれないので、クレオスのL7につなぎ直して塗装にはいることにしました。
ちなみにクレオスL7の方は、吹きだしたら0.1MP以下になるように設定していたので、こちらに方は普通にフワーと吹け付ける感じで、ちょうど良い感じでした。
試しにエアブラシのPS290の縦吹きノズルを使って塗装してみましたが、側面等は塗装しやすくて上面辺りは塗装がしにくかったので、二度吹き目は普通の丸型を使っていきたいと思います。
PS290はトリガータイプなので慣れてませんが、同じ口径のPS266よりか吹き出しが柔らかな感じがしました。
PS290はフワーって感じで、PS266はブワーって感じみたいな体感でした。
個人的な体感なので当てにならないとは思いますけど、クレオスL7での吹き出しはそんな感想です。
でも、0.4MPに設定しているコンプレッサーは、どちらも似た感じでブワーと出ます。
これ位の圧力で吹くと、ミストが凄く舞ってしまうので、吸引力が強い塗装ブースが必要になるかなと思いましたが、今の使用環境でクレオスのL7で使用する分には、今のクレオスの塗装ブースでもなんとかなりそうです。
ちょっと四苦八苦して塗装しましたが、一度目はホコリ等が付かなくて上手く吹けたなと思ったんですが、表面が結構ゆず肌状態だったので、チョット残念でした。
エアブラシを当てる距離と、塗料の配合が上手くいってないのかなと思いながらも、0.5口径のエアブラシの塗装は吹付面が広いので、塗装が早く終わります。
この辺は便利だなと、思いました。
次は乾燥したら、もう一度グレーを塗ってから、黒部分を塗るためにマスキングしていきたいと、思います。
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