元気が一番

昨日の報道に驚きを隠せません。

新型変異株のオミクロン株が国内で確認されたという

ニュースを聞き、ちょっとショックですね。

あれほど水際対策が強調されていたのに、なんとか

ならなかったのでしょうか。本当に残念ですね。

まあ、いずれ入ってくるとは思っていましたが、

こんなに早く日本にも潜入してくるとは。

もうすでに、感染が広がり初めていると思っても

言い過ぎではないでしょう。

飛行機の同乗者や乗務員など、いわゆる濃厚接触者を

とおして感染が始まっていると思った方がいいかも

しれませんね。

政府は今日から全世界からの入国を停止すると

宣言した矢先に、オミクロン株の陽性者が確認されて

まことに残念に思えてなりません。

それにしても、打つ手がなかったのかと怒りにさえ

感じてしまいますね。

これだけ世界が騒いでいるのに、アフリカ圏の国から

入国した人から陽性反応が出たというのですから、

まったくため息しか出ませんね。

水際対策の緩々さが露呈した形になってしまったとしか

言いようがないですね。

さて、これからの対応が問われてくるのですが、

もうすでにオミクロン株の感染が国内でも始まっていると

判断して、徹底した対応が要求されるでしょう。

これ以上の感染拡大を防ぐため、政府の強いリーダーシップが

望まれるでしょう。

前政権の教訓を生かし、後手後手になることがないように

徹底した取り組みを願うばかりですね。

「GO TOキャンペーン」も、とりあえずは検討が必要では

ないかと思ってしまうのですが、いずれにしても

先手を打って出ることに越したことはないと思いますね。

決して安易に考えてはいけないですよね。















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