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2019年05月08日
5月8日経済指標
本日は
11:00 NZ中銀(RBNZ)金融政策
の発表があります。
市場予想は
・政策金利 利下げ1.50%
です。
2015年以降、政策金利変更は11回行われています。市場予想通り変更だったことは、そのうち9回です。この9回の平均跳幅/平均値幅pipsは次の通りです。
・直後1分足63/58
・直後11分足81/60
取引方針
・もし、市場予想通り利下げが行われれば、最初の1分は20pips、3分経過までは15pips、15分後までは10pipsを狙って、追撃徹底です。
・もし、市場予想に反して現状維持なら、最初の1分は10pips、それ以降は15分経過まで5pipsを狙って、追撃徹底です。但し、現状維持の場合、5分後からは反転の可能性が高まります。
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
10GBで月額400円という安さです。参考までに、2016年末頃から始めたこのブログの情報量は、まだ0.5GBぐらいです。サーバー初利用なら400円から始めても十分だと思います。
そして、申込むと自動でWordPressがセットアップされるため、難しい設定をしなくても最短1〜2分でホームページの作成を始めることができます。定期的に行われるWordPressのバージョンアップも自動で行われるので、古いバージョンを使用して起こるセキュリティーリスクの心配もありません。
初心者に優しくなっていますよね。
11:00 NZ中銀(RBNZ)金融政策
の発表があります。
市場予想は
・政策金利 利下げ1.50%
です。
2015年以降、政策金利変更は11回行われています。市場予想通り変更だったことは、そのうち9回です。この9回の平均跳幅/平均値幅pipsは次の通りです。
・直後1分足63/58
・直後11分足81/60
取引方針
・もし、市場予想通り利下げが行われれば、最初の1分は20pips、3分経過までは15pips、15分後までは10pipsを狙って、追撃徹底です。
・もし、市場予想に反して現状維持なら、最初の1分は10pips、それ以降は15分経過まで5pipsを狙って、追撃徹底です。但し、現状維持の場合、5分後からは反転の可能性が高まります。
以上
ーーー注記ーーー
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
ーーー注記ーーー
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
注記以上
10GBで月額400円という安さです。参考までに、2016年末頃から始めたこのブログの情報量は、まだ0.5GBぐらいです。サーバー初利用なら400円から始めても十分だと思います。
そして、申込むと自動でWordPressがセットアップされるため、難しい設定をしなくても最短1〜2分でホームページの作成を始めることができます。定期的に行われるWordPressのバージョンアップも自動で行われるので、古いバージョンを使用して起こるセキュリティーリスクの心配もありません。
初心者に優しくなっていますよね。
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2019年05月07日
5月7日経済指標
本日は豪州指標の日で、
10:30 3月集計分/1-3月期集計分豪州小売売上高・3月集計分豪州貿易収支
13:30 豪中銀(RBA)金融政策
の発表があります。
豪州小売売上高・豪州貿易収支
チャートへの影響力は、小売売上高前月比>小売売上高前期比>貿易収支、です。市場予想では、小売売上高前月比がプラスで悪化、前期比がプラスで改善、貿易収支対前月が黒字減少(但し、現状はかなり黒字大きい状況)、です。
市場予想(前回結果)
・前月比+0.3%(+0.8%)
事前差異判別式の解は△0.6です。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年発表時平均/2019年発表時平均)
・直前10-1分足6/3(5/2:3/2)
・直前1分足4/3(4/2:2/2)
・直後1分足17/12(15/12:17/13)
・直後11分足21/15(20/14:23/18)
過去傾向に基づく取引方針
・指標発表後は、初期反応方向を確認したら早期追撃開始します。高値掴みを避けるためには、12pipsを超えて反応を伸ばしていたら、もう拙速な追撃ポジション取得は避けた方が良いでしょう。その場合、直後1分足終値で追撃開始し、数分以内に利確/損切です。
・直後1分足終値が20pips以上なら、その時点で追撃を開始します。そして、含益が11pipsに達するか、直後11分足終値で利確します。損切の目安も11pipsで良いでしょう。
豪中銀(RBA)金融政策
市場予想(前回結果)
・現状維持
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年発表時平均/2019年発表時平均)
・直前10-1分足6/3(4/3:4/4)
・直前1分足12/7(3/2:3/2)
・直後1分足22/15(5/4:18/8)
・直後11分足28/19(11/9:27/15)
過去傾向に基づく取引方針
・発表後にさっと追撃開始し、数pips取れたらすぐに利確、です。
現在、この発表に注目するのは、もし声明で利上げや利下げ時期を示唆する文言があったとき大きく反応するので、そのとき追撃で稼ぐために待機です。
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
10:30 3月集計分/1-3月期集計分豪州小売売上高・3月集計分豪州貿易収支
13:30 豪中銀(RBA)金融政策
の発表があります。
ーーー$€¥£A$ーーー
豪州小売売上高・豪州貿易収支
チャートへの影響力は、小売売上高前月比>小売売上高前期比>貿易収支、です。市場予想では、小売売上高前月比がプラスで悪化、前期比がプラスで改善、貿易収支対前月が黒字減少(但し、現状はかなり黒字大きい状況)、です。
市場予想(前回結果)
・前月比+0.3%(+0.8%)
事前差異判別式の解は△0.6です。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年発表時平均/2019年発表時平均)
・直前10-1分足6/3(5/2:3/2)
・直前1分足4/3(4/2:2/2)
・直後1分足17/12(15/12:17/13)
・直後11分足21/15(20/14:23/18)
過去傾向に基づく取引方針
・指標発表後は、初期反応方向を確認したら早期追撃開始します。高値掴みを避けるためには、12pipsを超えて反応を伸ばしていたら、もう拙速な追撃ポジション取得は避けた方が良いでしょう。その場合、直後1分足終値で追撃開始し、数分以内に利確/損切です。
・直後1分足終値が20pips以上なら、その時点で追撃を開始します。そして、含益が11pipsに達するか、直後11分足終値で利確します。損切の目安も11pipsで良いでしょう。
ーーー$€¥£A$ーーー
豪中銀(RBA)金融政策
市場予想(前回結果)
・現状維持
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年発表時平均/2019年発表時平均)
・直前10-1分足6/3(4/3:4/4)
・直前1分足12/7(3/2:3/2)
・直後1分足22/15(5/4:18/8)
・直後11分足28/19(11/9:27/15)
過去傾向に基づく取引方針
・発表後にさっと追撃開始し、数pips取れたらすぐに利確、です。
現在、この発表に注目するのは、もし声明で利上げや利下げ時期を示唆する文言があったとき大きく反応するので、そのとき追撃で稼ぐために待機です。
以上
ーーー注記ーーー
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
ーーー注記ーーー
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
注記以上
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2019年05月03日
5月3日経済指標
本日は
17:30 4月集計分英国サービス業PMI
18:00 4月集計分欧州HICP速報値
21:30 4月集計分米国雇用統計
23:00 4月集計分米国ISM非製造業景況指数
の発表があります。
英国サービス業PMI
市場予想(前回結果)
・指数50.4(48.9)
事前差異判別式の解は+1.5です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+1.5となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足10/7(10/8:8/6)
・直前1分足6/4(4/4:6/3)
・直後1分足21/14(16/12:17/11)
・直後11分足29/19(22/15:23/16)
過去傾向に基づく取引方針
・直前1分足はショートで利確4pipsを狙います。そして、直前1分足が陽線側に5pips以上になったら、逆張りでショートをナンピンし、始値に戻したら利確です。この期間の損切は10pipsか発表5秒前です。
・EURGBP月足値幅が100pips以上だった2か月後の集計月発表では、発表直前にGBP安ならロング、GBP高ならショートします。指標発表直後の跳ねで利確/損切です。
2月のEURGBP値幅は156pipsのGBP高です。よって、指標発表直前にショートです。
・それとは別に、直前1分足跳幅が10pips以上だったときは、発表直前に直前1分足値幅方向と逆にポジションをオーダーです。直前1分足値幅方向なので終値がつく数秒前の見切りが必要になります。
・追撃は、指標発表後に反応方向を確認したら、早期開始・早期決済します
欧州HICP速報値
市場予想(前回改定訂値)
・前年比+1.6%(+1.4%)
・コア前年比+1.0%(+0.8%)
事前差異判別式の解は△0.6です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は0となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足8/6(7/4:4/2)
・直前1分足4/2(2/1:2/1)
・直後1分足8/6(5/3:4/3)
・直後11分足16/10(9/5:7/3)
過去傾向に基づく取引方針
・直前10-1分足は、事前差異と逆方向にポジションをオーダーし、利確/損切の目安は5pipsぐらいにしておけば良いでしょう。
・指標発表直前に、直前10-1分足が15pips跳ねたら、その方向にポジションをオーダーします。そして、指標発表直後の跳ねで利確/損切です。
・追撃ポジションをオーダーするなら、陰線方向に追撃できるときだけにした方が良いでしょう。指標発表から1分を過ぎたら利確であれ損切であれ、さっさとポジションを解消した方が安心です。
米国雇用統計
市場予想(前回結果)
・NFP増減+18.1万人(+19.6万人)
・失業率3.8%(3.8%)
・平均時給前月比+0.3%(+0.1%)
事前差異判別式の解は△1.9です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+4.5となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足5/3(4/2:4/2)
・直前1分足10/8(3/2:3/2)
・直後1分足39/29(21/15:22/12)
・直後11分足48/32(25/17:22/12)
過去傾向に基づく取引方針
・直前10-1分足は、事前差異判別式の解の符号がマイナスならショート、プラスならロングで、利確/損切の目安は3・4pipsぐらいで良いでしょう。
・NFPと平均時給のどちらかに過大反動が期待できるとき、もう一方の事前差異が過大反動方向と同じとき、その方向にポジションをオーダーします。発表直後の跳ねで利確/損切です。
残念ながら、当月は過大反動が期待できないので、発表時刻を跨ぐポジションは持ちません。
・発表直後の追撃は早期開始、早期終了です。
・もしも直後1分足跳幅が70pipsに達したら、同終値がつく頃まで待って追撃し15pipsの利確を狙います。但し、直後11分足終値がつくまで伸び続けたことは少なく、発表から数分で15pipsの利幅に達しなければ、どこかで決済しておいた方が良いでしょう。
・直後1分足終値を基準に、それを上回れば直後1分足終値に向けた戻しを狙って指標結果に対し逆張り、下回れば再反転して直後1分足終値に向けて指標結果に対し順張りの機会を窺います。目安は3pips程度を狙える場合です。
米国ISM非製造業景況指数
市場予想(前回結果)
・非製造業指数57.2(56.1)
・事業活動58.8(57.4)
・新規受注指数ー(59.0)
・雇用指数ー(55.9)
事前差異判別式の解は+1.1です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+1.1となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足7/5(5/4:4/2)
・直前1分足4/3(2/1:2/1)
・直後1分足12/9(6/3:10/7)
・直後11分足18/13(10/6:15/7)
過去傾向に基づく取引方針
・直前10-1分足は、事前差異と同じ方向に2・3pips狙うぐらいます。
・直前1分足は、事前差異がマイナスのとき、ショートをオーダーし、2・3pips狙います。
・指標発表直前に、事前差異と同じ方向にオーダーし、発表直後の跳ねで利確/損切します。
・それとは別に、直前10-1分足が10pips以上跳ねたら、指標発表直前に同じ方向にオーダーし、発表直後の跳ねで利確/損切します。
・指標発表直後は、初期反応方向を確認したら早期追撃開始です。
・指標発表後1分を過ぎてから直後1分足値幅を削ることがあれば再追撃し、利確/損切の目安を3pipsにします。
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
必要なメニューが揃っていて、簡単に自分のHPが持てます。特に、店舗HPに必要なネットショップ併設・地図・カレンダー・予約・クーポン発行・問い合わせなどのメニューが特徴です。小規模店舗の場合、月額¥1500のコースがお薦めです。
17:30 4月集計分英国サービス業PMI
18:00 4月集計分欧州HICP速報値
21:30 4月集計分米国雇用統計
23:00 4月集計分米国ISM非製造業景況指数
の発表があります。
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英国サービス業PMI
市場予想(前回結果)
・指数50.4(48.9)
事前差異判別式の解は+1.5です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+1.5となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足10/7(10/8:8/6)
・直前1分足6/4(4/4:6/3)
・直後1分足21/14(16/12:17/11)
・直後11分足29/19(22/15:23/16)
過去傾向に基づく取引方針
・直前1分足はショートで利確4pipsを狙います。そして、直前1分足が陽線側に5pips以上になったら、逆張りでショートをナンピンし、始値に戻したら利確です。この期間の損切は10pipsか発表5秒前です。
・EURGBP月足値幅が100pips以上だった2か月後の集計月発表では、発表直前にGBP安ならロング、GBP高ならショートします。指標発表直後の跳ねで利確/損切です。
2月のEURGBP値幅は156pipsのGBP高です。よって、指標発表直前にショートです。
・それとは別に、直前1分足跳幅が10pips以上だったときは、発表直前に直前1分足値幅方向と逆にポジションをオーダーです。直前1分足値幅方向なので終値がつく数秒前の見切りが必要になります。
・追撃は、指標発表後に反応方向を確認したら、早期開始・早期決済します
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欧州HICP速報値
市場予想(前回改定訂値)
・前年比+1.6%(+1.4%)
・コア前年比+1.0%(+0.8%)
事前差異判別式の解は△0.6です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は0となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足8/6(7/4:4/2)
・直前1分足4/2(2/1:2/1)
・直後1分足8/6(5/3:4/3)
・直後11分足16/10(9/5:7/3)
過去傾向に基づく取引方針
・直前10-1分足は、事前差異と逆方向にポジションをオーダーし、利確/損切の目安は5pipsぐらいにしておけば良いでしょう。
・指標発表直前に、直前10-1分足が15pips跳ねたら、その方向にポジションをオーダーします。そして、指標発表直後の跳ねで利確/損切です。
・追撃ポジションをオーダーするなら、陰線方向に追撃できるときだけにした方が良いでしょう。指標発表から1分を過ぎたら利確であれ損切であれ、さっさとポジションを解消した方が安心です。
ーーー$€¥£A$ーーー
米国雇用統計
市場予想(前回結果)
・NFP増減+18.1万人(+19.6万人)
・失業率3.8%(3.8%)
・平均時給前月比+0.3%(+0.1%)
事前差異判別式の解は△1.9です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+4.5となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足5/3(4/2:4/2)
・直前1分足10/8(3/2:3/2)
・直後1分足39/29(21/15:22/12)
・直後11分足48/32(25/17:22/12)
過去傾向に基づく取引方針
・直前10-1分足は、事前差異判別式の解の符号がマイナスならショート、プラスならロングで、利確/損切の目安は3・4pipsぐらいで良いでしょう。
・NFPと平均時給のどちらかに過大反動が期待できるとき、もう一方の事前差異が過大反動方向と同じとき、その方向にポジションをオーダーします。発表直後の跳ねで利確/損切です。
残念ながら、当月は過大反動が期待できないので、発表時刻を跨ぐポジションは持ちません。
・発表直後の追撃は早期開始、早期終了です。
・もしも直後1分足跳幅が70pipsに達したら、同終値がつく頃まで待って追撃し15pipsの利確を狙います。但し、直後11分足終値がつくまで伸び続けたことは少なく、発表から数分で15pipsの利幅に達しなければ、どこかで決済しておいた方が良いでしょう。
・直後1分足終値を基準に、それを上回れば直後1分足終値に向けた戻しを狙って指標結果に対し逆張り、下回れば再反転して直後1分足終値に向けて指標結果に対し順張りの機会を窺います。目安は3pips程度を狙える場合です。
ーーー$€¥£A$ーーー
米国ISM非製造業景況指数
市場予想(前回結果)
・非製造業指数57.2(56.1)
・事業活動58.8(57.4)
・新規受注指数ー(59.0)
・雇用指数ー(55.9)
事前差異判別式の解は+1.1です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+1.1となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足7/5(5/4:4/2)
・直前1分足4/3(2/1:2/1)
・直後1分足12/9(6/3:10/7)
・直後11分足18/13(10/6:15/7)
過去傾向に基づく取引方針
・直前10-1分足は、事前差異と同じ方向に2・3pips狙うぐらいます。
・直前1分足は、事前差異がマイナスのとき、ショートをオーダーし、2・3pips狙います。
・指標発表直前に、事前差異と同じ方向にオーダーし、発表直後の跳ねで利確/損切します。
・それとは別に、直前10-1分足が10pips以上跳ねたら、指標発表直前に同じ方向にオーダーし、発表直後の跳ねで利確/損切します。
・指標発表直後は、初期反応方向を確認したら早期追撃開始です。
・指標発表後1分を過ぎてから直後1分足値幅を削ることがあれば再追撃し、利確/損切の目安を3pipsにします。
以上
ーーー注記ーーー
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
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注記以上
必要なメニューが揃っていて、簡単に自分のHPが持てます。特に、店舗HPに必要なネットショップ併設・地図・カレンダー・予約・クーポン発行・問い合わせなどのメニューが特徴です。小規模店舗の場合、月額¥1500のコースがお薦めです。
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2019年04月30日
5月1日経済指標
明日は
17:30 4月集計分英国製造業PMI
21:15 4月集計分米国ADP雇用統計
23:00 4月集計分米国ISM製造業景況指数
27:00 FOMC声明(米中銀金融政策)
27:30 FRB議長会見
の発表があります。
FOMCは起きていられないので取引しません。
英国製造業PMI
市場予想(前回結果)
・指数53.2(55.1)
事前差異判別式の解は△1.9です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解も△1.9となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足13/9(10/5:11/5)
・直前1分足7/5(5/3:6/5)
・直後1分足19/14(13/9:13/11)
・直後11分足28/19(14/11:23/9)
過去傾向に基づく取引方針
・直前1分足は、事前差異と直前10-1分足の方向が一致したら、その逆方向にオーダーです。利確/損切の目安は4pips程度を狙い、遅くとも発表10秒前には決済しておきましょう。
・指標発表直後は、反応方向を確認したら早期に追撃を開始し、発表から1分を過ぎたら利確の機会を窺います。
早期追撃開始で高値掴み/安値掴みをするリスクが生じる点への備えは、ポジションをいつもの半分程度にしておき、指標発表から1分以内の戻しがあれば1回だけならナンピンしても良いでしょう。
・指標発表から1分を過ぎたら、利幅4pips程度が狙えるときに短期再追撃の繰り返しです。それ未満の動きが期待できないときも勝てれば良いものの、時間効率が悪いスキャル癖がつくことを恐れます。
米国ADP雇用統計
市場予想(前回結果)
・雇用者数+18.1万人(+12.9万人)
事前差異判別式の解は+5.2です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解も+5.2となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足4/3(3/2:3/2)
・直前1分足4/3(2/1:2/1)
・直後1分足13/9(6/3:9/6)
・直後11分足17/12(9/7:15/10)
過去傾向に基づく取引方針
・直前1分足はショートをオーダーし、利確・損切の目安を2・3pipsとします。
・指標発表直前に前月の事後差異と同じ方向にポジションを取り、発表直後の跳ねで利確/損切します。但し、直前10-1分足が10pips以上、それとは逆に跳ねたら取引を中止します。
前月の事後差異はマイナスだったので、ここはショートか取引中止です。
・初期反応方向を確認したら、追撃は早期開始です。最近の反応の小ささを踏まえると、狙いは3〜6pipsで良いでしょう。
・直後1分足終値で再追撃を開始し、最近の直後1分足終値と直後11分足跳幅の平均の差6pips弱が利確/損切の目安とします。
・直後1分足終値より6pips以上離れたら、直後1分足終値方向に3pips程度戻すのを狙いましょう。
・直後1分足値幅が20pipsを超えたことを確認次第、その方向に追撃を開始します。利確/損切の目安は10pipsとします。
米国ISM製造業景況指数
このあと27時のFOMC声明待ちとなります。本指標結果がどうあれ、大きく動けないのではないでしょうか。動いたときは戻しに注意すべきだと思います。
市場予想(前回結果)
・総合値55.0(55.3)
・受注指数ー(57.4)
・雇用指数55.8(57.5)
・価格指数55.1(54.3)
事前差異判別式の解は+0.2です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+0.5となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足6/4(5/4:3/2)
・直前1分足4/2(2/1:2/1)
・直後1分足13/9(7/5:25/23)
・直後11分足18/13(10/6:34/24)
今年に入ってやたら反応が大きいようですが、長い目で見てそんな指標ではありません。まして、今夜はFOMC声明が待たれています。
過去傾向に基づく取引方針
・発表時には、直前10-1分足が10pips以上跳ねたら指標発表直前に逆方向にオーダーし、直前1分足が10pips以上跳ねたら指標発表直前に同じ方向にオーダーします。どちらも起きたら直前10-1分足のサインを重視し、指標発表直後の跳ねで利確/損切します。
・それとは別に、指標発表直前に直前10-1分足が陽線なら、いつもの半分の規模でロングをオーダーし、10分以内に目安20pipsの利確/損切を目指します。
但し、この方針は方向だけを判定対象とし、目安到達有無は判定対象に含めません。直後1分足が終値△6pips以上の陰線となった場合は、その時点で損切です。
・追撃は、指標発表後に反応方向を確認したら早期開始し、発表から1分を経過したら利確の機会を早めに探った方が良さそうです。1分経過以前であっても、3pipsも取れたらその時点で利確で構いません。
もともと反応が小さい指標です。
・再追撃を行うなら、ポジションを長持ちするより、短期利確を繰り返す方が良さそうです。ポジションオーダー3pips以上を狙ってです。
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
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17:30 4月集計分英国製造業PMI
21:15 4月集計分米国ADP雇用統計
23:00 4月集計分米国ISM製造業景況指数
27:00 FOMC声明(米中銀金融政策)
27:30 FRB議長会見
の発表があります。
FOMCは起きていられないので取引しません。
ーーー$€¥£A$ーーー
英国製造業PMI
市場予想(前回結果)
・指数53.2(55.1)
事前差異判別式の解は△1.9です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解も△1.9となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足13/9(10/5:11/5)
・直前1分足7/5(5/3:6/5)
・直後1分足19/14(13/9:13/11)
・直後11分足28/19(14/11:23/9)
過去傾向に基づく取引方針
・直前1分足は、事前差異と直前10-1分足の方向が一致したら、その逆方向にオーダーです。利確/損切の目安は4pips程度を狙い、遅くとも発表10秒前には決済しておきましょう。
・指標発表直後は、反応方向を確認したら早期に追撃を開始し、発表から1分を過ぎたら利確の機会を窺います。
早期追撃開始で高値掴み/安値掴みをするリスクが生じる点への備えは、ポジションをいつもの半分程度にしておき、指標発表から1分以内の戻しがあれば1回だけならナンピンしても良いでしょう。
・指標発表から1分を過ぎたら、利幅4pips程度が狙えるときに短期再追撃の繰り返しです。それ未満の動きが期待できないときも勝てれば良いものの、時間効率が悪いスキャル癖がつくことを恐れます。
ーーー$€¥£A$ーーー
米国ADP雇用統計
市場予想(前回結果)
・雇用者数+18.1万人(+12.9万人)
事前差異判別式の解は+5.2です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解も+5.2となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足4/3(3/2:3/2)
・直前1分足4/3(2/1:2/1)
・直後1分足13/9(6/3:9/6)
・直後11分足17/12(9/7:15/10)
過去傾向に基づく取引方針
・直前1分足はショートをオーダーし、利確・損切の目安を2・3pipsとします。
・指標発表直前に前月の事後差異と同じ方向にポジションを取り、発表直後の跳ねで利確/損切します。但し、直前10-1分足が10pips以上、それとは逆に跳ねたら取引を中止します。
前月の事後差異はマイナスだったので、ここはショートか取引中止です。
・初期反応方向を確認したら、追撃は早期開始です。最近の反応の小ささを踏まえると、狙いは3〜6pipsで良いでしょう。
・直後1分足終値で再追撃を開始し、最近の直後1分足終値と直後11分足跳幅の平均の差6pips弱が利確/損切の目安とします。
・直後1分足終値より6pips以上離れたら、直後1分足終値方向に3pips程度戻すのを狙いましょう。
・直後1分足値幅が20pipsを超えたことを確認次第、その方向に追撃を開始します。利確/損切の目安は10pipsとします。
ーーー$€¥£A$ーーー
米国ISM製造業景況指数
このあと27時のFOMC声明待ちとなります。本指標結果がどうあれ、大きく動けないのではないでしょうか。動いたときは戻しに注意すべきだと思います。
市場予想(前回結果)
・総合値55.0(55.3)
・受注指数ー(57.4)
・雇用指数55.8(57.5)
・価格指数55.1(54.3)
事前差異判別式の解は+0.2です。もし予想通りの結果なら、実態差異判別式の解は+0.5となります。
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年平均:2019年平均)
・直前10-1分足6/4(5/4:3/2)
・直前1分足4/2(2/1:2/1)
・直後1分足13/9(7/5:25/23)
・直後11分足18/13(10/6:34/24)
今年に入ってやたら反応が大きいようですが、長い目で見てそんな指標ではありません。まして、今夜はFOMC声明が待たれています。
過去傾向に基づく取引方針
・発表時には、直前10-1分足が10pips以上跳ねたら指標発表直前に逆方向にオーダーし、直前1分足が10pips以上跳ねたら指標発表直前に同じ方向にオーダーします。どちらも起きたら直前10-1分足のサインを重視し、指標発表直後の跳ねで利確/損切します。
・それとは別に、指標発表直前に直前10-1分足が陽線なら、いつもの半分の規模でロングをオーダーし、10分以内に目安20pipsの利確/損切を目指します。
但し、この方針は方向だけを判定対象とし、目安到達有無は判定対象に含めません。直後1分足が終値△6pips以上の陰線となった場合は、その時点で損切です。
・追撃は、指標発表後に反応方向を確認したら早期開始し、発表から1分を経過したら利確の機会を早めに探った方が良さそうです。1分経過以前であっても、3pipsも取れたらその時点で利確で構いません。
もともと反応が小さい指標です。
・再追撃を行うなら、ポジションを長持ちするより、短期利確を繰り返す方が良さそうです。ポジションオーダー3pips以上を狙ってです。
以上
ーーー注記ーーー
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は「1. FXは上達するのか」をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
ーーー注記ーーー
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
注記以上
GMOペパボ運営のレンタルサーバー『ヘテムル』がスペックアップ!
独自ドメイン、データベース、FTP アカウントの設定数の上限を、
以下のようにに変更いたしました。
・独自ドメイン設定数の上限: 50個 → 無制限!
・データベース作成数の上限: 50個 → 70個〜
・サブ FTP アカウント作成数の上限: 2個 → 50個
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