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2023年12月04日
コラッツ予想(その20) 私が一番言いたかった事
さて、ここで、私には、ささやかな疑問があります。
それは、前回、私が「コラッツの大木」の命名したグラフが、過去に誰かによって作成された事はなかったのか?、という点です。
何しろ、数学シロウトの私だって思いつくようなグラフです。専門家の数学者でしたら、とうてい、とうの昔に閃いていても、おかしくないような気がするのであります。
しかし、wikipedia の「コラッツの問題」の項目を見ても、この「コラッツの大木」と同じ形のグラフは掲載されていませんでした。また、ネット検索で「コラッツ予想」を引いてみても、「コラッツの大木」そっくりのグラフの画像は出て来ないのであります。
私の調べ方が、ちょっと大雑把で、荒すぎるのかも知れません。
でも、「コラッツの大木」のグラフは、従来の進化系統樹のようなグラフと比べてみても、はるかに、全体の整合性が取れていますし、色々な法則性も見出す事ができるのです。だから、もし、過去にこのグラフ(コラッツの大木)がすでに書かれているようなのでしたら、当然、あちこちで頻繁に引用されているのではないか、とも思えるのであります。
無力で浅学な私では、この世に存在する「コラッツ予想」に関する、あらゆる論文や研究書を漁って、その内容を理解する事は、とても出来そうにありません。そこで、もし、「コラッツ予想」に詳しい方が、私のこの駄文を読んでいまして、それで、「コラッツの大木」そっくりのグラフの過去の例をご存知のようでしたら、それを私にも教えて頂きたい次第なのであります。
万が一、「コラッツの大木」が、すでに「コラッツ予想」の研究で使われているようでしたら、私のこれまでの思いつきも、やはり、シロウトの無知の産物に過ぎなかった、と言う事になるでありましょう。
もっとも、とりあえず、現時点では、そのへんの確認が取れていませんので、ひとまずは、「コラッツの大木」は完全に私オリジナルの新しいグラフだと言う事にして、説明の方を進めていきたいと思います。
それは、前回、私が「コラッツの大木」の命名したグラフが、過去に誰かによって作成された事はなかったのか?、という点です。
何しろ、数学シロウトの私だって思いつくようなグラフです。専門家の数学者でしたら、とうてい、とうの昔に閃いていても、おかしくないような気がするのであります。
しかし、wikipedia の「コラッツの問題」の項目を見ても、この「コラッツの大木」と同じ形のグラフは掲載されていませんでした。また、ネット検索で「コラッツ予想」を引いてみても、「コラッツの大木」そっくりのグラフの画像は出て来ないのであります。
私の調べ方が、ちょっと大雑把で、荒すぎるのかも知れません。
でも、「コラッツの大木」のグラフは、従来の進化系統樹のようなグラフと比べてみても、はるかに、全体の整合性が取れていますし、色々な法則性も見出す事ができるのです。だから、もし、過去にこのグラフ(コラッツの大木)がすでに書かれているようなのでしたら、当然、あちこちで頻繁に引用されているのではないか、とも思えるのであります。
無力で浅学な私では、この世に存在する「コラッツ予想」に関する、あらゆる論文や研究書を漁って、その内容を理解する事は、とても出来そうにありません。そこで、もし、「コラッツ予想」に詳しい方が、私のこの駄文を読んでいまして、それで、「コラッツの大木」そっくりのグラフの過去の例をご存知のようでしたら、それを私にも教えて頂きたい次第なのであります。
万が一、「コラッツの大木」が、すでに「コラッツ予想」の研究で使われているようでしたら、私のこれまでの思いつきも、やはり、シロウトの無知の産物に過ぎなかった、と言う事になるでありましょう。
もっとも、とりあえず、現時点では、そのへんの確認が取れていませんので、ひとまずは、「コラッツの大木」は完全に私オリジナルの新しいグラフだと言う事にして、説明の方を進めていきたいと思います。