anuritoのあらすじ

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　地味な更新ではありますが、「大人のケータイ官能小説」内の「いずみちゃん大全集」の方に、「脱衣ゲーム」の特別版である「貧乏神」を追加させていただきました。これまで「いずみちゃん大全集」で公開していた「外虫」と取り替える形です。これで、「ノクターンノベルズ」と「大人のケータイ官能小説」に収録した「脱衣ゲーム」のエピソードは、ほぼ重複が無くなった事になります。

　現在は、「ノクターンノベルズ」の方に収録する「脱衣ゲーム」の最新作「幼なじみ」が公開待機中。さらに、次は「痴漢天国（仮）」という話の作成が進行中でして、この「痴漢天国（仮）」は、またもや「ノクターンノベルズ」と「大人のケータイ官能小説」でのダブル掲載を検討しているところです。

　他にも、かなり内容がまとまっている「脱衣ゲーム」の新ネタがいくつかあります。順次、形にしていく予定です。

　「大人のケータイ官能小説」の次回コンテストに出品予定の長編「セックスの悪魔（仮）」も、だいぶ細かい部分まで設定が出来てきたのですが、書き始めるのは、少し慎重に待っています。そのお預け期間中に、せっせと他の短編を書いてしまい、後で「セックスの悪魔（仮）」だけにじっくり集中しようという訳です。

　実は、「エロ小説における女体用語事典」ももう完成しているのですが、こちらも公開のタイミングを見計らっています。「痴漢天国（仮）」と公開時期が被らないように、ちょっと考えているところなのです。

　「私の地球侵略白書」の続編部分「侵略宇宙人たちの横顔」は、ご覧のように、このブログでこまめに公開し続けています。本文だけではなく、ちょっとマニアックな添付画像も見どころです。

　そして、「侵略宇宙人たちの横顔」が一段落ついたら、いよいよ、「いじめっ子カースト」も、このブログで紹介していきたいと思っているのですが、それがなかなか順調ではありません。「いじめっ子カースト」は、いくらでも書きたいネタが増えていきますので、納得して公開してもいい段階にまで、まるで漕ぎ着けないのであります。

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　「私の地球侵略白書」（「悪の組織の大研究」収録）は、そもそも、「ウルトラセブン 宇宙人たちの地球侵略計画」（マイナビ出版）の内容への不満がきっかけで書き始めました。

　「宇宙人たちの地球侵略計画」では、侵略宇宙人たちの敗因を、次のような感じで説明しています。

• クール星人→本国と十分に連絡を取らなかった。
• ワイアール星人→大事な道具を出しっ放し。
• ピット星人→エレキングだけじゃ戦力不足。
• ゴドラ星人→アンヌ隊員のお守りに邪魔された。
• ビラ星人→自分たちの主戦力以外に頼りすぎ。
• ペガッサ星人→地球人をみくびりすぎた。
• メトロン星人→ウルトラセブンに干渉しすぎ。
• ブラコ星人→アンヌ隊員を実験体に使ってしまった。

　このように、どんどん説明されていくのですが、「いや、本当にそうだろうか？」と思って、私が、これらの解釈に対する回答のつもりで書いたのが、「私の地球侵略白書」の最終章「侵略宇宙人たちの横顔」だったのであります。つまり、「宇宙人たちの地球侵略計画」では、このように失敗原因をあげていますが、私の「侵略宇宙人たちの横顔」では、なぜ、このような失敗を犯したのか、宇宙人たちの視線に立ちながら、さらに説明しているのであります。

　現状では、第13話までの宇宙人プラスαを「私の地球侵略白書」内にて公開しておきました。この度、残りの宇宙人の解析も完了したのですが、それにつきましては、「悪の組織の大研究」の方にくっつけるのではなく、厳選しながら、こちらのブログで紹介していきたいと思います。「宇宙人たちの地球侵略計画」では、スペルくんを除く全45種の作戦の分析を行なっていますが、私の方は、単なる怪獣であるギエロンくんとダリーくんを除外し、代わりに、その後の展望なども加える形で、まとめています。

　さあ、ようやく、「私の地球侵略白書」も完成いたしましたので、いよいよ、次からは「エロ小説における女体用語事典」に取りかかります！

「悪の組織の大研究」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　今年は、あんまりがっつかないで、書きたいものを書きたいように書いていこうかと思っています。

　とりあえず、「私の地球侵略白書」の「侵略宇宙人たちの横顔」（「悪の組織の大研究」収録）が、実はまだ完結しておりません。現在、じわじわと続きを書いている最中なのですが、今後、どのように発表するかにつきましては、近々、このブログにて説明させていただきます。

　また、「脱衣ゲーム」のシリーズの方も、まだまだ新ネタの執筆が保留になっている状態です。こちらも、せっつかないように、じわじわと執筆して、順次、公開してゆく予定です。

　相変わらず、発表が二転三転しているのが「いじめっ子カースト」でして、こちらにつきましても、いろいろ考えた末、まずは、このブログ上にて、少しずつ内容を紹介して、世に問う事にいたしました。いずれ、時期が来ましたら、ご説明いたします。

　長編かつコンテスト出品用作品としましては、「セックスの悪魔」という作品がすでに確定しています。書き始めるのは、まだだいぶ先です。私自身も満足だし、おそらく、読者も十分に楽しめる作品になるはずだと思っております。

　「セックスの悪魔」提出前に、「大人のケータイ官能小説」の方に、何か単発新作を出品したいと考えていたのですが、当初、準備していた「いずみ荘にようこそ（仮）」は、執筆するのが挫折してしまいました。楽屋オチ的内容なので、果たして一般公開したところで、作者以外の誰得だろうか、と思えてきたからです。「いずみ荘にようこそ（仮）」につきましては、多分、いずれシノプシスだけ、どっかで公開する事になるかと思います。

　代わりに、浮上してきたネタが「エロ小説における女体用語事典」です。もはや、小説ですらないのですが、多分書くし、公開まで行き着くだろうと思います。

「悪の組織の大研究」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　今年は、今日の大晦日が休みで、明日の元旦が出勤日となりましたので、今日はサプライズ的に今年最後の作品公開をしておきました。

　「脱衣ゲーム」の最新話「陵辱の輪廻」です。実は、アップしておきながら、一部の文面が気に入らなくて、アップ後もちまちま書き直しております。ほんとにどーでもいい部分なのですが、エロ描写の場合、たまにヘンにこだわってしまうのです。（読み返してて、自分自身がいまいちゾクゾクしなかったりするからなのですが）

　来年は何をして、何を書くかは、もう、ある程度は方向が決まっているのですが、やはり、来年になってからお話しします。
　皆さん、よいお年を。

「脱衣ゲーム」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　前々から公開延期になっている「いじめっ子カースト」なのですが、いちおう、全文を書き終えて、校正も終わらせたものの、発表が難航しています。と言いますのも、かなり問題が多い内容なので、少しずつアップしていくと、いろいろと誤解を招きそうなのです。

　そこで、いずれ、一気に全篇まとめて発表しようかと思うのですが、その前に、内容のうち、あまり過激じゃないところを抜粋して、このブログでも紹介して、皆さんの反応をうかがう事にしようかと考えております。

　どっちにしろ、「いじめっ子カースト」は、私のいじめ研究の最終局面なので、私が生きている限りは、いつかは絶対に発表します。

「ルシーの明日とその他の物語」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　「悪の組織の大研究」内の「私の地球侵略白書」に、「侵略宇宙人たちの横顔」の項目を追加し始めました。これは、「ウルトラセブン」に出てきた侵略宇宙人たちを、一人一人丁寧に解析していこうと言う試みです。

　実は、私、「ウルトラセブン 宇宙人たちの地球侵略計画」（マイナビ出版）にかなり手厳しいamazonレビューを書かせていただいておりまして、この本での宇宙人の敗北原因分析の甘さを強く批判しています。で、つまりは「私だったら、宇宙人の敗北原因をこーゆー風に解説する」が、この「侵略宇宙人たちの横顔」なのであります。

　シロウトの雑文という強みを生かして、ばっちりスペル星人などの事も言及しています。他にも、今まで誰も指摘してこなかった真説・珍説が続出です。

　とりあえず、13話までの宇宙人の話を書き終えたのですが、まだまだ長くなりそうなので、いったん区切らせていただきました。先に伝えましたように、今後の私はマイペースで執筆していきますので、続きの公開がいつ頃になるかは未定です。

「悪の組織の大研究」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　本当は執筆が停滞している作品が沢山あったのですが、とりあえず、これからは、もっと自由な気持ちになって、書きたくなったものから順番に仕上げてゆく事にしました。

　なんたって、これまでは公開時期を気にしながら、無理やり書いたりもしていたので、やる気を振り絞って、強制的にネタをまとめるのが大変だったのです。本来の自分が楽しみながらの創作活動に戻りたいので、あんまり自分を追い詰めない事にしました。

　そんなわけで、さっさと書かねばいけなかった「いじめっ子カースト」については、また中断です。頑張って、最後まで書き上げはしたのですが、どうも自分でも納得のいく内容ではないので、また書きたくなってきた時に大幅修正して、一般公開はその後にします。

　先月はエロい話ばっかり書きたくなってしまい、「脱衣ゲーム」の新作ばかり公開してしまいました。いくら何でもバランスが悪かろうと思って、何本かは「いずみちゃん大全集」の方に回しました。現在も、新作が一本待機中です。本当は、「脱衣ゲーム」のまとまりかけのネタがいくつもあるのですが、書きたくなるまで寝かしておく事にしました。

　代わりに、今一番書きたくなっているのが「私の地球侵略白書」のウルトラセブン宇宙人の個別解析です。こっち（特撮）の方が私のほんとの専門なので、たまあに、ものすごく集中的に書きたくなってしまうのであります。

「ルシーの明日とその他の物語」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　新しいMacの使い勝手をたっぷり調べさせてもらっております。とにかく容量が多くて、放置しておくのも勿体無いので、とうとう、過去のパソコンのバックアップのみならず、うちにある音楽CDまで全部、読み込ませてしまうという暴挙を始めてしまいました。

　ところで、最新版のMac本体にはCDの差し込み口がついておりません。CDを使いたければ、外付けCDを用いるしかないのでした。しかも、この外付けCDなのですが、使えないソフト（昔のMac用ソフトなど）は一切読み込む事ができないようです。画面にCDのアイコンが出てこないと、取り出し方が分からなくて、慌ててしまいました。（よく調べたら、キーボードにきちんと取り出しボタンが付いていました）

　さて、私個人の新作小説の執筆の方なのですが、先月は、このように、パソコンの事でだいぶ時間を食ってしまいましたので、執筆スケジュールもだいぶズレ込んでしまいました。

　「脱衣ゲーム」の書き上げたばかりの話「令嬢・男喰らい」はギリギリセーフで、パソコン故障前にネットへアップできたのですが、まだまだ「脱衣ゲーム」の新ネタは、あとが詰まっています。新しいネタが次々に浮かんでしまい、そちらを先に一気書きしてしまう為、半分ぐらいまでイメージのまとまっていた古いネタの方がなかなか完成に至りません。とりあえず、次に公開予定のものとしては「顔のない制服」や「スターの秘密」などが待機しております。

　思いっきり、とばっちりを食ったのが、「平成生まれに捧げる特撮学」でして、先月予定していたネタは、とうとう書き損ねてしまいました。でも、今月早いうちにでも、執筆に取り掛かろうと思っています。

　「いじめっ子カースト」の方も、まだまだ、公開までは漕ぎつけられなさそうです。

　「おもちゃのいる教室」も、いくつかのスピンオフを書こうかと思っていたのですが、間が空き過ぎますと、やる気がすっかり冷めてしまいまして、多分、書くのはやめると思います。

　実を言いますと、先月までは、リアルの仕事日程がびっしりでして、あまり思うように創作活動の方が進んでいませんでした。
　それが、今月より、やっと、少しだけ休日が増えまして、やや執筆もはかどりそうな予感です。

　とりあえず、「脱衣ゲーム」シリーズの新ネタがけっこう浮かんでいます。近いうち、最新作「母の肖像」を公開予定。他のネタも、順次、文章化していく計画です。まだまだ、このシリーズは続きますし、だいぶ本数も溜まってきましたので、そろそろ、このブログで各話の解説を行ないたいな、とも考えております。

　好評掲載中の「平成生まれに捧げる特撮学」の方も、次の新ネタを用意しています。近々、執筆して、アップもできるはずでしょう。ただ、「平成生まれに捧げる特撮学」につきましては、もっと本格的な特撮先史を書きたいような野望も持ち始めています。怪獣の歴史を掘り下げてみると、ほんと、いっぱい書けちゃうのです。こちらも、時間の余裕を見ながら、と言う事になりそうです。

　かの「いじめっ子カースト」に関しては、ボチボチ進行と言う事で。でも、いじめ話は私のライフワークですので、絶対に完成させますし、絶対に発表します。

　そして、もう一つのいじめネタである「おもちゃのいる教室」は、若干、様子を見ながら、公開を続けています。コンテスト出品作につき、審査中にちょっと盛り上げる必要があるからです。この「おもちゃのいる教室」のあと、次なる長編エロ小説となる「セックスの悪魔」（旧題「ピンクの怪物』）の方も、順調に内容をまとめているところです。

　ひとまずは、「拝啓、人工知能さま」に久々の新ネタでも追加しておきます。

「ルシーの明日とその他の物語」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り！

　今は食虫植物ブームだと言うので、「平成生まれに捧げる特撮学」の新ネタで、食虫植物怪獣（怪人）の歴史を紹介しようと思っていたのですが、頓挫してしまいました。

　実際には、原稿自体は書き上がっていて、食獣植物と吸血植物を分けて紹介した、けっこう面白い考察を展開してはいたのですが、なんだか、植物怪獣全部の系統を解説したくなってしまいました。しかし、そこまでやっちゃうと、もう食虫植物ネタじゃなくなっちゃうんですよね。

　しかも、そうやって話題を広げていくと、いっそ、地底怪獣とか宇宙怪獣などの全ての怪獣の分類にも手を付けたくなってきてしまいます。昭和の怪獣の知識がごっそり詰まっている私には、いくらでも、それだけのものが書けちゃうのです。

　でも、そこまで本腰を入れると、かなりの大作になってしまいます。一個人の研究コラムにしておくのは勿体ないでしょう。と言う訳で、もし、そのような全怪獣分析を書くのならば、一冊の本にでもできる時まで取っておく事にして、そのまま、植物怪獣の話の方も今回は公開保留とさせていただいたのでした。

　代わりに、「平成生まれに捧げる特撮学」用に書いたのが、「怪獣・怪人奮闘記」と「日本のヒーローは、なぜ正義の味方か？」の二つのエッセイです。

　だけど、やっぱり、十分には書き切れていないんですよね。

　怪獣や妖怪たちのバリエーションや相関などをもう少し掘り下げる事もできましたし、日本の正義の味方の具体的事例や現在の世界のヒーロー情勢なども、もっと補足して説明したい部分もありました。しかし、話が脱線し過ぎるので、適当なあたりであっさりまとめてしまった次第です。
　知識が豊富すぎるのも困りものなのです。

「悪の組織の大研究」

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