正義の味方ラビットマンとトータスマンの二人のヒーローがいたが、トータスマンはやって来るのが遅いので、いつも手柄はラビットマンが独り占めにしていた。
ある時、ラビットマンは卑劣な罠にはまって、海で溺れかけるが、その窮地を救ったのは、遅れて到着したトータスマンだった。
ある時、ラビットマンは卑劣な罠にはまって、海で溺れかけるが、その窮地を救ったのは、遅れて到着したトータスマンだった。
このネタ、どんなに頭を絞っても、なんだか、誰でも思い付きそうな話にしかならなかったので、途中で放棄してしまいました。
昔話を特撮ヒーローに喩えた物語は、ちょっと書いてみたかったんですけどね。
他にも、「さるかに合戦」の猿をヒーローに見立てて、栗や蜂などの怪人を次々に打ち破っていった猿が、ラストでは最強最後の怪人・臼目がけて飛びかかってゆく、なんて話も考えていました。(ちなみに、カニが悪の大首領ないし大幹部)
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