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2020年12月25日
【二】過去の愛車シリーズ@SUZUKI GAG
突然ですが、前回の記事で少し自分の過去の愛車に触れたので、
読者の皆さんは興味をお持ちにることはないかもですが、
過去に乗ってきた二輪を振り返りたいと思いますw
なお、本人は乗るのが好きなだけで機械に詳しくなく、
遠い記憶からの記載のため、ざっくり過ぎる乗り心地や、
これまた人様のレビューなどを載せると思いますが、
引き続き自己満足して参りますので、ご容赦下さいませw
さて、前回のYZFやGSX欲しい記事にて、
自分SSタイプのバイクは乗ったことがないと言っておりましたが、
よくよく考えてみるとSSとは言えない玩具みたいなSS?原付を
高校卒業してからすぐ車の免許取って、友人のSUZUKIのGAGっていう、
ミッションのそれこそGSXをポケバイとまでは行きませんが、
もひとつ小さくしたような原付が最初の愛車でしたw
免許も車は取るも、バイクは取ってなかったので、
初めてバイクがミッションになるのですが、
兄が機械好きかつ、HONDA REBLEに乗っていたため、
無駄にギアチェンジのウンチクなどを聞いてたので、
割となんとなくで乗ることが出来たのでした
しかしながら、小さくて加速もスピードもそない出なく、
ボロかった車体での公道運転はなかなかヒヤヒヤした印象がございます
しかし今思えば、当時1万円位で譲ってもらったと記憶してますが、
ボロかったので、変な緊張やプレッシャーがなく乗れたので良かったと思いますw
また、カウルをいっちょ自分で綺麗にしてみっか!!と、
外して公園に持って行って、色塗ってラッカー塗って、それなりに綺麗に出来て、
より愛着を持った記憶があります♪
マフラーの音もうるさくなく、落ち着いたポポポポポといった音で心地良かった覚えがあります♪
さほど遠くに乗った思い出もなく、事故した記憶もなく、楽しく玩具感覚で乗っていたのですが…
あのバイクを手放す時はどうしたのか、覚えてません
しかし、気楽にチョイノリした楽しい10代に乗った玩具なイメージなのでした♪
今思うとマンションの駐輪や取り回しにはあれくらいが良かったように思い…
だとしたらGSXのコンパクトさは自分には大きな魅力になるのかもとも改めて思ってみたりw
当時は大体1999年位だったと思うのですが、GAGは1986年発売のバイクだったので、
当時でさえ乗ってる人を見ることがなく、勝手になかなかレアなバイクと思ってたのですが、
最近、YouTubeで検索してみますと、さらにレアとなった現代、
どこかんお東南アジアの人が自分が乗ってたのと同じカラーリングのGAGを結構綺麗な状態で乗ってレビューしているのを見つけ、嬉しくなったのでした♪
鳥山明先生の漫画に出て来そうな可愛らしいバイクですね♪
なるほど、GSX-R125を見て親近感が沸くのはGAGの影響かもしれませんw
そしてやっぱ、東南アジアのバイク熱はなかなかアツいですね♪
さらにSUZUKI 100周年のHistoryより、SUZUKIのこだわりと、
鈴木さんと本田宗一郎さんがたまたまバッタリ会った時の本田さんのひと言が、
SUZUKIの大きな転機を迎えるきっかけとなったのを知るのでした
YAMAHAが助言を求めた時も、惜しみなく答えた本田さんはやっぱり偉大です!!
本田宗一郎という生き方 (宝島SUGOI文庫)
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読者の皆さんは興味をお持ちにることはないかもですが、
過去に乗ってきた二輪を振り返りたいと思いますw
なお、本人は乗るのが好きなだけで機械に詳しくなく、
遠い記憶からの記載のため、ざっくり過ぎる乗り心地や、
これまた人様のレビューなどを載せると思いますが、
引き続き自己満足して参りますので、ご容赦下さいませw
さて、前回のYZFやGSX欲しい記事にて、
自分SSタイプのバイクは乗ったことがないと言っておりましたが、
よくよく考えてみるとSSとは言えない玩具みたいなSS?原付を
高校卒業してからすぐ車の免許取って、友人のSUZUKIのGAGっていう、
ミッションのそれこそGSXをポケバイとまでは行きませんが、
もひとつ小さくしたような原付が最初の愛車でしたw
免許も車は取るも、バイクは取ってなかったので、
初めてバイクがミッションになるのですが、
兄が機械好きかつ、HONDA REBLEに乗っていたため、
無駄にギアチェンジのウンチクなどを聞いてたので、
割となんとなくで乗ることが出来たのでした
しかしながら、小さくて加速もスピードもそない出なく、
ボロかった車体での公道運転はなかなかヒヤヒヤした印象がございます
しかし今思えば、当時1万円位で譲ってもらったと記憶してますが、
ボロかったので、変な緊張やプレッシャーがなく乗れたので良かったと思いますw
また、カウルをいっちょ自分で綺麗にしてみっか!!と、
外して公園に持って行って、色塗ってラッカー塗って、それなりに綺麗に出来て、
より愛着を持った記憶があります♪
マフラーの音もうるさくなく、落ち着いたポポポポポといった音で心地良かった覚えがあります♪
さほど遠くに乗った思い出もなく、事故した記憶もなく、楽しく玩具感覚で乗っていたのですが…
あのバイクを手放す時はどうしたのか、覚えてません
しかし、気楽にチョイノリした楽しい10代に乗った玩具なイメージなのでした♪
今思うとマンションの駐輪や取り回しにはあれくらいが良かったように思い…
だとしたらGSXのコンパクトさは自分には大きな魅力になるのかもとも改めて思ってみたりw
当時は大体1999年位だったと思うのですが、GAGは1986年発売のバイクだったので、
当時でさえ乗ってる人を見ることがなく、勝手になかなかレアなバイクと思ってたのですが、
最近、YouTubeで検索してみますと、さらにレアとなった現代、
どこかんお東南アジアの人が自分が乗ってたのと同じカラーリングのGAGを結構綺麗な状態で乗ってレビューしているのを見つけ、嬉しくなったのでした♪
鳥山明先生の漫画に出て来そうな可愛らしいバイクですね♪
なるほど、GSX-R125を見て親近感が沸くのはGAGの影響かもしれませんw
そしてやっぱ、東南アジアのバイク熱はなかなかアツいですね♪
さらにSUZUKI 100周年のHistoryより、SUZUKIのこだわりと、
鈴木さんと本田宗一郎さんがたまたまバッタリ会った時の本田さんのひと言が、
SUZUKIの大きな転機を迎えるきっかけとなったのを知るのでした
YAMAHAが助言を求めた時も、惜しみなく答えた本田さんはやっぱり偉大です!!
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